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当然のことですが ー 南スーダンPKO撤収


政府が南スーダンに派遣しているPKO部隊の撤収を発表しました。

そもそも駆け付け警護を命じなければならないほど治安状態がよろしくないなら、PKO参加5原則に合致していないのは自明の話なのですが、政府は撤収の理由は治安状態ではないと強弁しています。
でも、治安じゃないというなら、それは日本はもうこれ以上南スーダンに対して支援することはない、と言っているのと同じなんですけどね。

ま、撤収そのものは良かったと言えるでしょう。安倍や稲田の自己満足に自衛隊員の命がかけられていたのですから、その方がよっぽど異常でした。

で、この撤収の決定を受けて、以前にこのブログで紹介していたような人たちは何と言うのでしょうね。

--
稲田辞任!ありえない。それより南スーダンに自衛隊を医療班付きで増派せよ!
山田順 | 作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー
2/19(日) 19:49

(略)

そもそもなぜ、自衛隊は国連のPKOに参加し、南スーダンに行ったのか? それを思えば、問題解決は、南スーダンに平和を確立し、住民を戦火から救うこと以外ありえないではないか。
しかも、この派遣を決めたのは、旧民主党政権である。つまり、野党はこの問題を政府と一緒になって苦しむ責務がある。追及するだけで、ええカッコをするのは、現地で命を懸けてミッションを遂行している自衛隊に唾を吐くことに等しい。

(略)

すでに国連も「大虐殺が起こる可能性がある」と、何回か警告を発している。それなのに、ここで撤退する。そんなことをしたらどうなるか、考えてみてほしい。
→『南スーダンで民族浄化、国連委、大虐殺を警告』(産経新聞 2016.12.02)
http://www.sankei.com/world/news/161202/wor1612020016-n1.html

(略)

いま、日本がすべきは、十分な医療班付きの野戦部隊を南スーダンに増派することだろう。憲法9条が、いかに日本人の心を卑しくしているか、政治家とメディアは真剣に考え直すべきだろう。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20170219-00067876/
--

この人以外にも、撤収しろというのは、南スーダンの住民を見殺しにするつもりなのか、といったことを声高に叫んでいた自称保守の連中は大勢いました。
さて、この人たちは、安倍退陣を求めてデモにでも繰り出しますか?

まあやりませんよね。
彼らにとっては南スーダンも自衛隊も、所詮は自己満足のための遊び道具でしかないのですから。

+++++

しかしながら、なぜこのタイミングでの撤収なのか。

森友学園に端を発する一連の安倍スキャンダルを隠すためだと見るのが妥当なところでしょうね。
安倍の本当のお友達である加計孝太郎氏にどんな便宜を図っていたかまで、クローズアップされそうになっていましたから。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

間違っていました


ちょっと、ネットへのアクセスが難しい状況が続いていたため、間が空いてしまいました。

さて、前エントリに書きました、1985年以前に日本人の母親と外国人の父親の間に生まれた子供に対する国籍の付与の仕方ですが、これは附則3条ではなく、附則5条が該当するということがわかりました。

日本人の母親から生まれているのだから自動的に付与だろうと思い込んでいたのですが、日本政府は、わざわざ取得のための手続きを取らせていましたので、蓮舫代表のご両親が適切な手続きを取らなければ、国籍非選択の可能性はありました

当該エントリは削除いたします。

私の勘違いで誤った内容のエントリを書いてしまったことをお詫びいたします。

戦争法案採決 ー 参院特別委員会

今日、日本国憲法を殺し、立憲主義を破壊する戦争法案を自民党、公明党が参院独別委員会で強行採決しました。

これが成立することは、安倍によるクーデター。
ヒトラーによる全権委任法成立に匹敵する暴挙です。

こんなことをする安倍政権を絶対に許してはなりません。

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法的安定性などクソくらえ ー 独裁国家を目指す首相


磯崎首相補佐官が、法的安定性などいらないと言ったようです。

俺たちが日本をやりたいように動かす、外野は黙ってろ、この権力を絶対に手放すものか、という本音が漏れたってことでしょう。

そして、その補佐官を「注意」するだけで、更迭しない首相。
しかも国会やマスコミには「注意」したと言っているけど、「注意」されたはずの本人は、

--
Q.(総理から)一連の講演会での話については?
 「講演会、何もありません」(礒崎陽輔首相補佐官)
Q.総理が参院の審議の中でも言及されていましたが?
 「何もありません」(礒崎陽輔首相補佐官)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2551008.html
--

これですから、安倍の「注意した」という言葉は「嘘」

そして、磯崎補佐官の考えを安倍も肯定しているのは明らか。

法的安定性など関係無いなら、行政を担う者の恣意的な判断で、好き勝手なことができる。法律にそんなことは書いていないと言っても、「そんなの関係無い、俺が全責任を負う、俺の判断だ」で何でも通せる。そして、それで負の結果が出たとしても、責任をとって辞めるなんてことは絶対にしない。

こういう国にしたがる連中は、独裁者(とその腰巾着)になりたがっている、以外の評価の言葉を私は知りません。

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安保理報告を忘れている首相 ー 安倍のたとえ話


前エントリと同じネタの、安倍のたとえ話ですが、安倍は『強盗に入られたスガさんのケースでは「家まで行って助けることはできない」』と言って、日本に危機が迫っていないから、集団的自衛権を行使できないと言っています。

しかしながら、こんなことを言って良いのでしょうか。
この問題については、以前にも

つまみ食いは許されない(2)ー国際法に否定される戦争法案

というエントリで書きましたが、国際司法裁判所では、ニカラグア事件におけるアメリカの軍事介入が集団的自衛権の行使だというアメリカの主張を否定しましたが、その際、集団的自衛権の行使には、武力攻撃が発生していること、そして直接の犠牲国による、武力攻撃を受けた事実の宣言及び他国への援助の要請が必要だとしました。

ですから、自国の危機のために集団的自衛権を行使するなんてことをやってはいけないのですが、安倍は相変わらずこの問題を無視したまま、国際法に違反した戦争法案を成立させようとしています。

確かに、スガがアベに助けを求めないならば、アベが助けに行く事はできません。でも、スガがアベに助けを求めれば、助けに行けるのが集団的自衛権を行使するということであり、例えば、スガが目の前で強盗に襲われていたとしても、スガが助けを求めない限り、勝手にアベが強盗と思われる者を攻撃することは許されません。

そもそも、集団的自衛権を行使した場合には、必ず安保理への報告が必要です。
ですから、こんな国際法を無視した形での「集団的自衛権行使」を報告しても、「日本が勝手に武力行使した」と認定されるのがオチ。

しかも、安倍は安保理常任理事国であるところの中国を仮想敵国扱いしているのですから、この戦争法案に則っての武力行使は、日本を孤立させる可能性が非常に高い、極めて危険な行為と言えます。

自称保守の皆さんも、安保理への報告と、中国が常任理事国という点をどう考えているのでしょう。

おそらく、全く頭に無いのではないでしょうか。
ヤレヤレです。

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