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1ヶ月前に自分が何をやっていたのか忘れたのでしょうか>橋下市長


滋賀県の嘉田知事が、脱原発を旗印に日本未来の党を立ち上げました。
これに小沢グループなどが合流するということで、それをまた「野合」と批判する声もあるようですが、私がこの未来の党を支持するか否かは別にしても、まあ「日本王政復古の会」のデタラメっぷりほどではないでしょうね。

で、自分たちのデタラメがクローズアップされたことに焦ったのか、西のバカ殿はこんな難癖をつけているそうで。

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橋下代表代行:脱原発の実現性に疑問 嘉田知事の新党で
毎日新聞 2012年11月27日 20時01分(最終更新 11月27日 20時20分)

 日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)は27日、遊説先の山形県酒田市で、嘉田由紀子・滋賀県知事が結成する新党について「嘉田さんの新しいグループは、いきなり脱原発というが、いつまでにやるのか、使用済み核燃料はどうするのか、誰もプランを持っていない」と話し、脱原発の実現性に疑問を呈した。【津久井達】

http://mainichi.jp/select/news/20121128k0000m010034000c.html
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「使用済み核燃料はどうするのか、誰もプランを持っていない」なんて、脱原発を主張するしないに全く関係無い話。原発の稼働を容認している人はその「プラン」とやらを持っているんですかい? 持っていないでしょ。
こういうことを言うあたりが、この西のバカ殿の言うことの不誠実さを端的に表していますね。

そして、少なくとも、現時点での稼働原発をゼロにするという意味での脱原発なら、実現性は大いにある。何しろ、大飯が再稼働しなくても、今年の夏は計画停電無しに乗り切る事ができたのですから。
そのあたり、先月、嘉田知事が大飯原発稼働を容認していることを報ずる記事にも書かれています。

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福井・大飯原発:再稼働容認、計画停電「責任持てず」 知事、停止より協定に軸足 /滋賀
毎日新聞 2012年10月17日 地方版

 嘉田由紀子知事は16日、関西電力大飯原発3、4号機の限定再稼働を容認した今夏前の判断について「計画停電の責任は一知事では持ちきれない。あの判断しかなかった」と振り返り、改めて即時停止は要求しない意向を示した。関西広域連合のプロジェクトチーム(PT)が行った今夏の電力需給の検証を受け、同日の定例記者会見で答えた。

 PTの試算によると、大飯原発再稼働がなかった場合、7月2日〜9月7日の節電要請期間のうち、今夏の需要実績では計画停電に至る日はなかった。一方、昨年並みの節電では電力使用率が100%を超える日が11日あり、計画停電レベルに達したと考えられる。

 これを受け、嘉田知事は「(再稼働が注目された)5、6月時点では夏の節電の見通しに見えない部分があった」と語り、「再稼働させないと突っ張って結果的に計画停電になったら、責任は持ちきれないと判断した。代わりのエネルギーを供給できるわけもなく、大変無力感を感じながらも、あの判断しかなかった」と述べた。

 その上で、稼働している大飯原発3、4号機の即時停止を求めるより、関電との原子力安全協定締結を優先するのが「現実的な対応」とした。【姜弘修】

 ◇大阪府・市と違い鮮明に

 また、松井一郎大阪府知事と橋下徹大阪市長が10日、政府と原子力規制委員会に大飯原発3、4号機の停止を申し入れたことについて、嘉田知事は「現実的判断として大飯3、4号機に関して声を上げるのはかなり無力感がある。そこにエネルギーを注ぐことと、安全協定を結ぶことと、どちらが今必要か」と述べ、立場の違いを鮮明にした。

 さらに「原発は早くやめてほしいというのが一番の望み」と強調しつつ、大阪府・市の申し入れには「もう少しはっきり言うと、どうせ受け入れられないんだから言っておけ、という政治的立場もあるかもしれない」とも述べた。【姜弘修】

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20121017ddlk25040532000c.html
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この記事の、後半に書かれている内容が大変興味深いですね。
他人の脱原発に実現性が無いなんて難癖を付けている者が、つい先月には全原発の停止を申し入れていたって言うんですから、そこにどれだけの「実現性」があったんですかね。
その後に嘉田知事が言っている「どうせ受け入れられないんだから言っておけ、という政治的立場もあるかもしれない」という推測が正解だったんだと、バカ殿自らバラしているようなものですね。
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テーマ : 衆議院解散・総選挙 - ジャンル : 政治・経済

ネトウヨレベルの脳しかもたない安倍総裁


金融緩和などでも積極的な発言を続けている安倍総裁ですけど、いい加減なこともペラペラしゃべっているようで。

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「尖閣領海侵犯招いたのは菅氏だ」 安倍氏、お膝元で攻撃
2012.11.24 19:00 [安倍晋三]

 自民党の安倍晋三総裁は24日、民主党の菅直人元首相の地元・東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で街頭演説を行い、「菅批判」を展開した。安倍氏が自ら注目選挙区に乗り込んで菅政権時代の失政を批判することで、自民党として次期衆院選での政権奪還に弾みをつけようという狙いだ。

 まず安倍氏がやり玉に挙げたのが東日本大震災への対応。「あまりにもひどい政治主導によって混乱を極め、復興は進んでいない。役人を怒鳴りつければ物事は進むと勘違いしている」と酷評した。

 さらに、平成22年の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応を批判。「その結果、尖閣の海は何回も領海侵犯されている。こんな事態を招いたのは菅氏だ」と述べた。

 安倍氏は演説後、吉祥寺駅前の商店街を練り歩き、詰めかけた市民らの握手攻めにも気軽に応じていた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121124/elc12112419020027-n1.htm
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まあ、「菅批判」となると産経が嬉々として紙面に載せてくれますからね。
でも、いくらなんでも牽強付会が過ぎるでしょう。

産経などが菅さんの東日本大震災への対応を批判していたのも、これまでは福島原発事故への対応について「言いがかり」をつけていたのであって、震災後半年で辞めた人に復興の遅れの責任を押し付けるなんてことはさすがにやってなかったでしょう。それに菅さんが東電の社員を怒鳴りつけたことは良く知られていますけど、役人を怒鳴りつけたっていうのが何を指しているのか良くわかりませんね

また、尖閣諸島周辺の領海に中国の船が侵入し始めたのは、明らかに石原バカ殿が尖閣諸島を都が買うなんてバカなことを言い出し、それに引きずられて野田政権が国有化をすると言い出したからでしょう。
領海侵犯した漁船が直ぐに解放されたからと言って、そんなものは別の漁船がやってくるきっかけにはなるでしょうけど、今の様に中国の公的な機関の船が次々に領海に入り込んで来る理由にはなりません。

こんなことを人前で語っているようでは、安倍総裁の思考もネトウヨ並とみるべきでしょう。

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そんなに政権放り出しをなかったことにしたいんですね>安倍総裁


自民党の安倍総裁が、かつて政権を放り出した「事実」を指摘される度に、「信者」が噛み付いているようです。

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ナイナイ「安倍さんお腹痛くて逃げた」 ラジオで発言、わずか50分で謝罪
2012/11/16 15:42

お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さん(42)と矢部浩之さん(41)がラジオ番組で「お腹痛いって言って1回逃げた」と自民党の安倍晋三総裁を揶揄する一幕があった。
怒ったリスナーから苦情のメールが来て、番組内で謝罪に追い込まれた。総裁就任時にも安倍総裁の首相辞任を揶揄するコメントが問題になったことがあり、今回それが再燃してしまった形だ。
「しっぽ巻いて逃げた人ですよね、お腹痛い言って」
2012年11月16日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)は、オープニングから政治の話で始まった。野田内閣の解散で各テレビ局の番組編成が大幅に変わり自分たちも巻き込まれた、という話から「日本のトップは変わりすぎ、次は誰なのか」という流れになり、岡村さんが「安倍さんって1回しっぽ巻いて逃げた人ですよね」と発言。矢部さんが「お腹痛い言って」と言うと、岡村さんも「お腹痛い言って。その人がまたワーって言うてはる」と乗っかった。さらに矢部さんが「お腹治ったから」、岡村さんが「治ったからまた今度行くぞみたいなことかもわかりませんけど、もうええわ」と言い、続いて矢部さんが「またお腹痛くなるかもしれんけどね」、岡村さんが「(首相)やったらね。やりはったらいいんでしょうけども」と話した。
そのおよそ50分後、リスナーからのこんなメールを矢部さんが読んだ。
「番組冒頭で安倍さんってお腹痛くて辞めた人でしょ、という発言に対して、病気で辞めて完治して再度党首になった方に、またお腹痛くなって辞めるかも知れないという発言はいかがなものでしょう」
これを聞いて岡村さんは「…すいませんでした。申し訳ございません。すいませんでした」と平謝り。矢部さんも「ジョークのつもりやった」とフォローした上で、「失礼しました」と謝罪した。
「それぐらいで謝るの…」リスナーはナイナイ擁護
安倍総裁の首相辞任については、総裁就任翌日の12年9月27日放送「とくダネ!」(フジテレビ系)でも、コメンテーターの田中雅子さんが「お腹痛くなって辞めちゃったということで…」と話し、司会の小倉智昭さんも「ちょっと子どもみたいだったと思うよ」と口を挟んだ。しかし安倍総裁が患っていたのは厚労省指定の難病「潰瘍性大腸炎」で、腹痛に苦しんでいたのはこのためだ。
難病を揶揄するような発言に批判が相次ぎ、10月1日放送回で小倉さんがお詫び、頭を下げるという結果になった。
また、ツイッターでは9月26日、来代正文徳島県議が安倍総裁について「何時投げ出すんですか!?今度の理由は下痢から便秘ですか?」と投稿して物議を醸した。来代県議はツイッターアカウント閉鎖に追い込まれてしまった。
このように、安倍総裁の病気を揶揄することは最早タブーのようになっている。今回のナインティナインの発言についても、インターネット上で「自分も病気で仕事してなかったくせに安倍さん馬鹿にしとる」「これは潰瘍性大腸炎罹患者だけでなく、難病指定の病気に罹患している人を皆揶揄してるようなもんだしね」「無知なヤツが政治を語るな」などと批判されている。
ただ、リスナーは「それぐらいで謝らなきゃいけないんだ…」「深夜ラジオにまでクレーム入れてくるやついんのな」「芸人なんだから多少の毒はあって然るべきだとは思いますが」などと書き込んでおり、ナインティナインを擁護する人が多い。

http://www.j-cast.com/2012/11/16154278.html?p=all
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そもそも、以前逃げだ時の理由は「小沢さんがウンと言ってくれないから」だったはずなのに、後から「病気」と言い出したんですよね。
それもただの腹痛じゃなくて「難病」だそうで(苦笑)。

そして、今、その「職場放棄」を指摘すると「難病を揶揄」したことになるんですって。

確かに病気に苦しんでいる人に対して、その病気そのものをからかうかのような発言は問題でしょうけど、仮に病気で辞めたとして、その事実を指摘することのどこが「揶揄」なんです?
「揶揄」どころか、その人が首相という激務に耐えられるか否かを判断するための重要な情報ですよ。

だいたい、この安倍信者さん達の言っていることには、どう見ても矛盾がある。
一方では、ただの腹痛では無い、難病だと言い張り、他方では完治したと言う。
そんなに簡単に完治するような病気のどこが「難病」なんです?
そんなにすばらしい薬があるなら、それを使えば皆が完治できるはずじゃありませんか。

安倍サイドの言っていることには、3つの嘘が混じっている可能性がある。

1 前回職場放棄したのは病気のせいだった。
2 病気はただの腹痛ではなく難病の潰瘍性大腸炎だった。
3 現在は完治した。


この2と3が両立するという時点でかなり無理がありますが、いずれも本人の申告しか根拠は無く、どれか一つでも嘘が混じっているなら、嘘をついているという点も含めて、首相には不適格とすべき人材でしょう。

というか、本当に潰瘍性大腸炎で辞めたなら、その時にそう言うべきだったし、そもそも、そんな身体で首相になろうとしたことが間違い。その辺りの判断力も含めて、最初から首相には不適格な人材なんですけどね。

で、私は彼が潰瘍性大腸炎で辞めたとは思っていません。政権運営の行き詰まりで職場放棄したと認識しており、次も同じことをするだろうと予想しています。

勇ましいことを言うだけ言って、いざ自分が対処すべき場面になったら逃げる。
その行動パターンはネトウヨ君そっくり。
「信者」が一生懸命庇うはずです。

テーマ : 衆議院解散・総選挙 - ジャンル : 政治・経済

衆議院が解散されましたが


民主党という泥船から逃げ出そうとする議員の情けなさ、ただ勇ましいことを言うだけで何もできないことが実証済みの安倍を表に立てる自民党の無責任さ、そして、権力を握るためには自らの基本政策すら平気で捨て去る自称「第三極」の無節操ぶり。
それらに呆れているうちにドンドン時間が過ぎている、というのが現状です。

あれが「なんちゃって脱原発」だったことは、冷静に橋下の言動を見ていた人々には最初から見抜かれてはいましたが、「小異」を捨ててあっさり石原とくっつき、その一方で、自分達の変節を棚に上げて、他の「第三極」政党の顔に泥を塗りまくる。

こういう政党の離合集散ばかりが報道されるのが、この国にとって良い事ではないことは確かでしょうが、石原・橋下らの実務能力の欠如を皆に知らしめてくれているという一定の効果もあるとは言えそうです。

減税日本にしろ、みんなの党にしろ、あれだけ橋下に虚仮にされたのですから、これでまた共闘するなんていったら、彼らが議席確保のためなら魂でも売る連中(実際にはそうでしょうけど)だと更に知らしめることになるので、さすがに無理でしょう。

結局、石原にしても橋下にしても、ほとんどその場の思いつきのようなノリで好き勝手なことを言い、自己陶酔に浸るのが目的で政治家をやっているようなものですから、それに振り回される周りはたまったものではない。
そうなると、いくら笛を吹いたところで、ごく一握りの「忠臣」しかまともに動かないから物事がロクに進まない、そんな結果が訪れるであろうことは容易に想像がつきます。
で、その停滞をまた「官僚による支配の実例」みたいなキャンペーンのネタにするんでしょうね、この人達は。

でも、いい加減、人々も気が付くのではないでしょうか、「アイツ、何もしていないじゃないか」と。

そうすると、そうなった時に無能な政治家を退場させられるような環境を保持して行くことが重要となり、結局、何かというと「国家」を持ち出して国民の様々な権利や自由な活動を制限しようとする「極右」政治家、石原、橋下、安倍などが率いる党に権力を握らせないことが重要かなと思う次第。

あれこれ考えてみましたけど、自分の方向性としては、やはりそういうことになりますね。

テーマ : 衆議院解散・総選挙 - ジャンル : 政治・経済

自分達だけがスーパーマンと思い込む滑稽さ


中国の対立を煽るだけ煽って全てを放り出した東のバカ殿と、そういう連中をもてはやす「自称保守系」マスコミ。
彼らは、自分たちでは何の責任も負おうとしないくせに、日本と中国を戦わせる仮想戦記が大好きなようで、今回もこんなおとぎ話を創作して自己陶酔に浸っています。

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自衛隊、尖閣に最強エリート部隊投入か 「1人で歩兵200人分」
2012/11/02 00:25

 沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)という。ベールに包まれるエリート集団の実力とはー。

 「赤い船団」がわがもの顔で日本の領海を荒らしている。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、尖閣周辺の接続水域で31日午前、中国の監視船5隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺での監視船の航行は20日以来、12日連続。領海侵犯も9月11日以来、10月30日で8回を数える。絶え間ない挑発に「国境の海」の緊張は解けない。

 「監視船は『海監』と『漁政』で、なかでも『海監』は、日本の資源エネルギー庁に当たる国土資源部国家海洋局の船舶だ。こうした公船に中国軍の兵士が混ざっている可能性があり、海軍の艦船も周辺海域に近づく動きを度々みせている。中国側が尖閣への上陸を強行し、そのまま戦闘状態に突入する危険性は依然高い」(防衛省関係者)

 中国軍が尖閣を不法占拠した場合、本紙で既報(17日)の通り、島嶼(しょ)防衛・奪還を主任務とする陸自の「西部方面普通科連隊(西普連)」(長崎県佐世保市)が第一陣として送り込まれる目算が高い。

 「24時間、遅くとも3〜4日以内には尖閣を奪還できる」(防衛筋)との見立てが大勢を占めるが、状況によっては長期化することもあり得る。

 そうした不測の事態を踏まえ、自衛隊では特殊部隊の投入を視野に入れる。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏が説明する。

 「自衛隊が抱える特殊部隊は2つあり、1つは陸自の『特殊作戦群』で、もう1つは海自の『特別警備隊』。米陸軍のグリーンベレーや海軍のシールズをモデルに創設された精鋭中の精鋭で、普通の歩兵部隊の数十倍の戦闘力を備える。第1陣が作戦に失敗した場合、彼らが投入されることになる」

 前者の「特殊作戦群」は2004年3月に編成された日本初の特殊部隊で、パラシュート部隊の第1空挺団が拠点にする習志野駐屯地(千葉県船橋市)に本部を置く。約300人の隊員のうち、200人が戦闘要員で、15万4000人(防衛白書・平成24年版)を擁する陸自のトップに君臨するエリートたちだ。

 「遊撃活動のエキスパートであるレンジャー資格を持つ隊員の中から、合格率10%以下という超難関の選抜試験を経て選ばれる。略して『特戦』、あるいはスペシャルの頭文字を取って『S』とも呼ばれる。選抜後は、米陸軍特殊部隊の『グリーンベレー』を育成する特殊学校に留学したり、なかには民間軍事会社でフランス外国人部隊の元隊員ら戦闘のプロから軍事教練を受ける者もいる」(陸自関係者)

 対ゲリラ戦が主任務の「特戦」は、「1人で歩兵200人分の戦闘力がある」といわれるが、その正体はトップシークレット。装備や戦闘員のプロフィルも公式には明かされていない。

 ベールに包まれる部隊は尖閣の戦場でどのような作戦を展開するのか。

 世良氏は「夜間に暗視スコープを装備し、固定翼機で3000〜5000メートルの高高度からパラシュートで島に急降下。サイレンサー付きのライフル銃で敵を狙い打ちする」とみる。

 敵が戦闘拠点を築いていても対処は可能で、「閃光と轟音で相手の目と耳をふさぐスタングレネード(閃光発音筒)を発射。相手がひるんだ瞬間に突入し、相手を制圧してしまう」(世良氏)という。

 海自が抱える特殊部隊も強力だ。江田島基地(広島県江田島市)に所属する「特別警備隊」(特警隊)は、海上戦のエキスパートで約70人の隊員で構成される。

 世良氏は「1999年3月に能登半島沖で発生した不審船による領海侵犯事件がきっかけで組織された。モデルになったのは、オサマ・ビン・ラディンの暗殺作戦も行った特殊部隊のシールズ。船舶に乗り移って武装テロリストや敵軍を制圧したり、海上から上陸してゲリラ戦を展開したりする」と解説する。

 防衛筋によると、尖閣奪還の任務を命じられれば、時速約60キロで航行する特別機動船で島の沿岸に接近。「気づかれないように潜水して、島に陣取る中国軍を急襲する」のが想定されるシナリオという。

 横暴中国が牙をむき出しにし、自衛隊の“最終兵器”が動き出すときが来るのか。尖閣を脅かす挑発行為が続いているいま、絵空事だと笑ってはいられない。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/603293/
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まったく、日本の自衛隊はこんなにスゴイんだって「解説」をどこからか聞いてすっかり舞い上がっている、典型的なネトウヨ君がいかにもブログに書きそうな文章そのまんまの記事です。

「1人で歩兵200人分」だそうですけど(苦笑)、その「歩兵」ってどういう人なんでしょうね。
ロクな訓練も積んでいない入隊したばかりの「歩兵」とか、実戦経験の無い、今まで消防よりも安全な環境で、給料を貰うための訓練しかしてこなかった「歩兵」とかが相手なら、そういうこともあるでしょう。
でも、仮に尖閣諸島を中国が占拠したとして、そこに居る中国の「歩兵」がそんなヘナチョコ「歩兵」であるなんて保証はどこにも無いんですけどね。

これが例えば、高性能な兵器を日本だけが持っているとかいう話だったら、「戦闘機1機で、相手の戦闘機200機分」といった比較も為し得ると言えましょう。
でも、歩兵の技量というのは、何と言っても訓練で培われるものなのですから、こちらがそのような「特殊部隊」を養成しているように、相手も同じ程度の技量を持った「特殊部隊」を養成し得ると考えるべきなのであり、そういう部隊が尖閣諸島に上陸した可能性は十分にある。
そうしたら、相手が数百名でも、こちらはその「特殊部隊」数十名を送り込めば十分だなんて甘い考えで突っ込んだら、結局全滅させられてしまうことにも有り得るってこと。
戦場に人を送るなら、そこまで考えるべきです。

こと歩兵の技量に関して、自分達だけが凄いんだなんて思っている者は、現実を見ずに脳内妄想の世界で遊んでいるだけ。戦争とはリアルな殺し合いだということを認識せず、自衛隊員をただのゲームの駒としてしか見ていない者たちだと言えます。

こういう輩にいい様に利用されているのに、自衛隊員はそれを何とも思わないのでしょうか。それとも、自分たちのことを宣伝してもらっているとただ喜んでいるんでしょうか
後者だとしたら、もう救いようがありませんけど。

で、この記事は『横暴中国が牙をむき出しにし、自衛隊の“最終兵器”が動き出すときが来るのか。尖閣を脅かす挑発行為が続いているいま、絵空事だと笑ってはいられない。』などと結んでいます。

その「挑発行為」を引き起こしたのは、そもそも誰なんです?

ホント無責任な記事です。

テーマ : 自衛隊/JSDF - ジャンル : 政治・経済

自分たちが長時間残業させたんじゃありませんか?


埼玉県で、また公務員の長時間残業が話題になっています。
この公務員の残業問題については、6月29日にも以前の楽天ブログの方でエントリに上げています。

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『えーっと、何が「非常識」なんでしょうか?』
http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/201206290000/
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今回はあの時の姫路市の事例を上回る2000時間もの残業だそうです。

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2012年10月31日(水)
残業2000時間「ばかな」 上田知事、人事管理の不備叱責

 県職員の昨年度の時間外勤務で2千時間を超える「残業」をしていた職員がいたことについて、上田清司知事は30日の定例会見で「時間外勤務を減らす努力を全庁挙げてやってきた。私に言わせると『ばかな』というぐらいの過度な超過勤務。なぜ時間配分を考えながら、人員確保などの体制づくりができなかったのか。職員が悪いのではなく、管理職が悪い」と叱責(しっせき)し、人事管理を徹底することを強調した。

 人事課によると、県職員1人当たりの平均時間外勤務は年間135時間なのに対し、税務システムの変更に伴い、税務課の男性主査が最長2017時間、別の男性主査が1916時間の時間外勤務をこなしていた。

 知事は「特殊事情があったとはいえ、県民から見ると異常(な勤務形態)。許されるものではない。年度途中でも必要なところには人事配置を行ってきた。そういうことが可能でありながら、やらなかった」と問題点を指摘した。

http://www.saitama-np.co.jp/news10/31/01.html
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まあ、埼玉県知事も残業の長さを問題にしているようで、残業代を払うのが税金の無駄遣いみたいなことを言っていた、姫路の時の報道に比べればずっとまともです。

でも、「管理職が悪い」と言い切るのはどうなんでしょうね。
確かに管理職がそういう状態を放置して来たことは大きな問題と言えましょうが、そもそもそういう人員配置になったのは、知事の意向を反映してのものではなかったんですかね。
政治家は、選挙では財政の立て直しを訴え、そのために公務員の数を減らすことばかり訴えるのが常でしょう。実際に知事がどの程度のことを言っていたかは知りませんけど、県政の最高責任者である知事にだって、現在の職員の勤務体制についての責任があるのも事実でしょう。

やはりここは、自分の管理監督が行き届かなかったぐらいのことは言うべきであって、それをただ叱責するのは、中間管理職に責任を押し付けているように見えるんですけど。

一方、同じ埼玉県のさいたま市では、やはり9月に長時間残業が発覚していました。
で、それを報じたJ-CASTは、相変わらず違法なサービス残業をさせろと言わんばかり

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残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか
2012/9/21 19:51

時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたというが、なぜそんなことが許されるのか。
高額な時間外手当支給が発覚したのは、2012年9月19日のさいたま市の定例市議会でのことだった。

年間1000時間を超える時間外勤務が79人

一般質問に立った冨田かおり議員(改革フォーラム)が時間外手当についてただしたのに対し、市の総務局長が答弁で明らかにした。
それによると、課長補佐級の40代男性職員は11年度の1年間で、1873時間の時間外勤務をし、783万円もの手当を支給されていた。この職員の年間給与は791万円のため、合計の年収はなんと1574万円に上ることになる。残業は、土日祝日も含めると、1日当たり平均5時間もしていた計算だ。
さらに、医療職を除く職員では、年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが79人もいた。最も多く働いたのは1925時間だったが、給与水準も低い職員だったので、手当は700万円を超えていなかった。
この答弁内容が地元紙で報じられると、ネット上では、驚きの声が上がった。「ギリシャみたいだ」「一体どんな仕事の仕方してる訳?」「これじゃいくら税金あっても足りないわw」といった書き込みが相次いでいる。
さいたま市の職員課では、取材に対し、この職員が震災対応に追われ、土日祝日も働いていたことが大きいと説明した。ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられないという。
2000時間近い時間外勤務については、臨時公務に当たるため、労基法違反にはならないとした。それを市が認めたのは、震災という特殊な事情があったからで、臨時職員を雇う時間もなかったとしている。

前年度も、1500万円を超えた職員がいた!

1000時間を超える時間外勤務をした79人についても、震災対応をしていたケースが多かったという。さいたま市の職員課では、「職員は、所属長の確認を毎日受けていますので、きちんと業務をこなしていたと考えています」と話す。
ところが、震災前だった2010年度について職員課に確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。職員課では、生活保護を受け持っており、その業務量が多かったためだと説明している。
さらに、年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいたことが分かった。こちらも、その3割が生活保護を受け持っていたという。つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いたわけだ。
震災の被災地に聞くと、福島市の職員課では、「時間外手当が給与と同額なケースは、昨年度でもさすがにないですね」と驚いた様子で話した。11年度は、震災対応などで1000時間を超える時間外勤務をしたのが25人いたが、最も多い2100時間勤務の職員で、手当が500万円ぐらいだという。震災前の手当は、多くて200万円台ぐらいだとした。
さいたま市と同じ首都圏の千葉市では、国への派遣を除くと、11年度は、最も多い1256時間勤務の職員で、手当が350万円ぐらいだという。1000時間を超える時間外勤務をしたのは5人だけで、いずれも震災対応だった。市の給与課では、「うちでは、課長補佐級は管理職ですので、時間外手当はありません」としている。


http://www.j-cast.com/2012/09/21147316.html?p=all
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「なぜそんなことが許されるのか」、それは残業すればそれに見合った手当てを払うことが法で定められているからであり、日本は法治国家だからです。

テーマ : 地方自治 - ジャンル : 政治・経済

公務員よりこういう議員こそ無駄


公務員叩きに邁進する西のバカ殿率いる維新の会に属する府議が、政務調査費の返還に追い込まれたようです。

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大阪維新の会府議が政調費372万円返還

 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の荻田ゆかり大阪府議は24日、記者会見し、自身の子どもを事務所スタッフが送迎するなど政治活動と無関係の行為があったなどとして、2011年度の政務調査費約413万円のうち約372万円を府に返還したと発表した。

 子どもの送迎については「日常的ではなく、自分から頼んではいない」と釈明したが、人件費として支出した約267万円全額のほか、事務所費など約92万円を返還。送迎とは別に広報費などの使途にも疑問があるとして計約13万円をそれぞれ返したという。(共同)

 [2012年10月24日20時46分]


http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121024-1037138.html
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ま、事務所のスタッフに子供の送迎をさせるなんて公私混同ぶりもさることながら、結局この人は1年間でどれだけの仕事をしたんでしょうね。

政務調査費として胸を張って申告できるのは年間でたった40万円
その程度のレベルの事しかしなかったってことですか。

もちろん、政務調査費を使わずともできる仕事もあるでしょう。
また、使途をはっきりさせられなかっただけだという言い訳もするでしょうが、仮にそうだとしても自分の仕事きちんと記録できないというのは、やはり能力不足の表れ。この程度の人材に議員報酬を払う方が無駄遣い。

公務員叩きをする前に、自分の党の議員にまず仕事をさせなさいな。

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で、あの「基金」はどうするつもりなんでしょう


東のバカ殿は、尖閣諸島購入費用と称して多額の寄付を集めたにも関わらず、これを国に渡そうとせず、基金にするんだなんてことを言ってました。

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石原知事「寄付金は活用策のため基金化」と表明 「うっちゃり食った」と無念さも
2012.9.11 20:56 [石原慎太郎]

 石原慎太郎東京都知事は11日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化を受けて記者会見し、都による購入・活用のため寄せられた寄付金約15億円は、漁船待避施設建設などの活用策に政権交代後に充てるため、都で基金化すると明らかにした。

 都は地権者と先行交渉していたが国から国有化の説明はないといい、「最終的には国にバトンタッチするつもりだったので結構なようだが不本意なところもある」と施設を整備しない姿勢を批判。「政権は変わるだろう。新政権がインフラを造る決心をしたら基金として渡す」と述べた。

 寄付者からは返金を求める手紙もあり、石原知事は「待っていただきたい」と説明。一方、寄付受け付けは「立派なものを造るなら1円でも多いほうがいい」と述べ継続するとした。

(略)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120911/lcl12091120580002-n1.htm
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都が買わずに国有化するというだけで、既に「返金を求める手紙」もあったくらいなのですから、彼が辞めるなら金を返せと言って来る人が更に増えるのは自明でしょう。

そう言って来た人に彼以外の知事が「待っていただきたい」なんて言ったって、そんな理性が働くような人は、最初からこんな詐欺話にひっかかって寄付なんてしませんから、聞く耳持つ人などほとんどいないでしょう。となると、集めた金を多大な手間とコストをかけて返金しなければならないことになる可能性大。

自分が気分良くなりたいからと、いい加減なことを口走り、地権者個人の借金返済の片棒を担いで国の税金を無駄使いさせたばかりでなく、結果的に使い道の無い金を集め、それをまた返すなんて無意味なことに都民の税金をも無駄使い

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尖閣地権者「政府売却で合意」 石原知事に伝える
2012/09/08 00:52

(略)

 都には同諸島の購入と活用に向けた寄付金が約15億円寄せられており、今後、取り扱いが焦点となる。

 政府は国有化しても、荒天時に船が避難する施設などは造らない方針だが、石原知事は地権者との面会に先立つ会見で、「何も造らずに国有化しても、献金した人は是としない」と指摘、国が施設整備を行うまで寄付金は都で預かるとした。「使うときには預かっている東京が責任を持って現状調査し、建言する」とも述べ、上陸して再調査する必要性を改めて示した。

(略)


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/589745/
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「使うときには預かっている東京が責任を持って現状調査し、建言する」と言っていた人が、何もせずに辞めるって言うんですから、「無責任」を自分で認めたようなものですね(苦笑)。

そして、彼の道楽に付き合った人々も、彼のおかげで我々の税金がいくら無駄に使われたかってことを、少しは考えていただきたいものです。


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