プロフィール

白砂青松0715

Author:白砂青松0715
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

憲法違反を犯していると白状した自民党政権 ー 靖国参拝


安倍晋三が靖国神社に参拝し、諸外国からも大きな反発や批判を受けています。
特にアメリカからの批判はどうやら彼らには想定外だったようです。

普通に考えたら当然の成り行きなんですけどね。
アメリカはかつて靖国信仰とガチで戦った国であり、また東京裁判の正当性を覆すことなど絶対に許すことができない国ですから、A級戦犯を合祀している靖国神社に首相が参拝することを肯定的に捉えることができるはずがない。
こんなことも安倍晋三はわからないほど間抜けだったということです。

で、安倍政権はまだこんなことを言っている。

—-
首相の靖国参拝、関係国にはしっかりと趣旨を説明=菅官房長官
2013年 12月 26日 18:01

[東京 26日 ロイター] -菅義偉官房長官は26日午後の会見で、安倍晋三首相が靖国神社を参拝し、中国や韓国が強く反発していることについて、「韓国・中国は日本にとって重要な隣国であり、靖国参拝をめぐる問題で両国との関係全体に影響が及ぶことは望んでいない」とし、その趣旨を謙虚に説明していく考えを示した。

同盟国である米国が「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに失望している」との声明を出したことについても、「首相の参拝の趣旨がわからないなかでのものだ」とし、「しっかりと参拝の趣旨を説明し、理解が得られるよう努めていきたい」とした。

安倍首相がこの日参拝したことについて菅官房長官は事前に知っていたとしたうえで、「私人としての参拝であり、政府として立ち入るべきではない」との認識を示した。さらに、「中国・韓国の人々の気持ちを傷付けるものではなく、謙虚に、誠意をもって首相は説明していきたいと申し上げている」と説明した。

菅官房長官によると首相は玉ぐし料を私人の立場で納め、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記帳した。官房長官は「内閣総理大臣たる私人としての安倍晋三」というかたちだと説明した。

官房長官はさらに首相の参拝について「自民党総裁選挙や衆院選で(第一次政権の)首相任期中に参拝できなかったことは痛恨の極みと国民に約束していた。そういう意味では国民の皆さんに約束してきたという思いもあったのだろうと思う」と指摘。この日の参拝は国民との約束を果たしたものだとの認識を示した。また自身が首相の参拝を「とめようとは思ってない」とし、引き留める考えはなかったことを明らかにした。

また、首相の参拝については「関係国にはしかるべき説明をしている」とし、「首相の(参拝の)趣旨は、国のために戦い、尊い命を犠牲にした方に尊崇の念を示し、不戦を誓い、平和の国を誓う。そういう趣旨を関係諸国に理解いただけるように、首相の談話を英文で海外にも発信した」ことを明らかにした。

今回の靖国参拝が政権に与える影響については「しっかり説明させていただければ、全く問題ないと思う」とし、米国やオバマ大統領との信頼関係に影響があるとは「まったく思っていない」と語った。

(石田仁志 編集:吉瀬邦彦)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9BP06120131226
—-

私人の立場だというなら、安倍晋三以外の人間が「説明」なんぞできるはずがない。官房長官があれこれ言い訳している時点で、安倍晋三が憲法違反をやらかしたことは確定です。
そもそも私人としての参拝だというなら、それは個人の信仰の問題だってこと。信仰の問題を説明するなどと言う行動自体が、キリスト教やイスラム教などを信仰してきちんとした宗教観を持っている諸外国の政治指導者には理解できないものとなるでしょうね。
そして、私人の立場で「不戦の誓い」などやったところで、そんなものは私的な行動に過ぎず、それを他国の政治家も云々などと比較すること自体が矛盾であることも、誰にでもわかることです。

にもかかわらず、アメリカの失望に対して「首相の参拝の趣旨がわからないなかでのものだ」とは、随分アメリカに対して失礼なんじゃありませんかね。言って見ればアメリカは無知だと言っているようなものなんですから。
アメリカはそんなものははっきりわかっている。靖国神社にこのタイミングで参拝することが、アジアの安定にとって好ましくないと、予め警告していたくらいなんですから。あるいは、自分たちなら千鳥ヶ淵に参拝するぞとパフォーマンスまでやっていたくらいなんですから。

今回の参拝は、安倍晋三個人のワガママと、自分を支持している自称保守やネトウヨ連中に媚を売ることを国益よりも優先させた結果以上のものは何もない。
その身内の利益のためには憲法違反さえ辞さないとは、さすが立憲主義すら理解しないまま総理大臣になった安倍晋三です。

来年は、もうちょっとマシな年にしたいものです。
スポンサーサイト

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

もはや宗教テロの様相 ー 靖国

安倍晋三が、自分の首相就任から1年という意味不明な理由をつけて、多くの反対の声を無視して靖国神社に参拝しました。

政教分離をうたった日本国憲法を戴く国の首相として、公職にあるうちは、宗教への関わりは抑制されて当山なのに、その程度の理性的な判断もできずに、自分の我が儘を押し通す。
他者の言葉に耳をかたむけず、むしろ意見の異なる者を威嚇することで自分の主張を押し通そうとする、権力者による特定宗教の押し付けは、もはやテロリストのやり口と呼ぶべき。これに比べたら「絶叫デモ」なんてかわいいもの。

この男が日本の首相に相応しくないことが、またまた証明されてしまいました。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

口先だけの反省などアリバイ作りに過ぎない ー 自民党独裁政権維持法


安倍が特定秘密保護法という名の自民党独裁政権維持法の成立に対して、いまさらのように「反省」を口にしているとか。

—-
「良い法律できた」「透明性、責任明確に」特定秘密保護法「反省も」
2013.12.9 20:18

 安倍晋三首相は9日夜、官邸で記者会見し、臨時国会で成立した特定秘密保護法について「野党との修正協議は大きな成果で、良い法律にすることができた。今後も国民の懸念を払拭すべく、丁寧に説明していく」と強調した。

 特定秘密の指定に関し「透明性も責任もルールも明確になる。説明していけば必ず国民の理解を得られる」と指摘。法施行の時期は「国民にしっかり説明し、しかるべき時に施行したい」と述べた。

 特定秘密保護法の成立を急いだ理由について「国民の生命と財産を守るため、国家安全保障会議(日本版NSC)と合わせて一刻も早く制定することが必要だった」と説明した。

 同時に、反対世論が根強い現状に関し「国民の叱声と謙虚に真摯に受け止めなければならない。私自身もっと丁寧に説明すべきだったと反省している」とも述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131209/plc13120920240014-n1.htm


聞いているだけで反吐が出そうになるとはこのこと。

野党からいくら求められても自分自身どころか官房長官さえ審議に出席させず、当事者能力のないお飾りの担当者に適当なことをしゃべらせるだけで審議時間を空費させる、そんな汚い国会運営をやらせていたものが今更何を言うか、です。

この男の言うことには誠意の欠片も無い

国民を小馬鹿にし、腹の中では舌を出しながら、いかにも反省していますなんて顔をマスコミに流させて自分のイメージアップを計る。
こんな男が日本の首相だということが本当に恥ずかしいです。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

自分たちに都合の悪いことは全部秘密にする ー 自民党独裁政権維持法


特定秘密保護法という名の自民党独裁政権維持法を成立させたとたん、自民党の連中は好き勝手なことを言い始めています。


石破幹事長、秘密保護法で報道機関の処罰に言及 直ちに撤回
2013.12.11 19:00

 自民党の石破茂幹事長は11日、日本記者クラブで記者会見し、特定秘密保護法で指定された秘密情報をマスコミが報道することの是非について「国の安全が極めて危機にひんするのであれば常識的に考えた場合、その行為は何らかの方法で抑制されることになる」と述べ、安全保障などに重大な影響を及ぼす機密情報の報道は控えるべきだとの認識を示した。

 また、秘密情報の報道が処罰対象になるかどうかについては「国の独立や平和、人々の生命、身体に影響を与えないとすれば罰せられるものではない」と発言。場合によっては、処罰対象になるとの認識を示した。しかし、その後、「報道した当事者はまったく処罰の対象にならない。訂正する」と記者団に述べ、撤回した。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131211/stt13121119010011-n1.htm
—-
—-
秘密指定情報の報道に重ねて疑問 石破氏「国の安全に影響する場合は…」
2013.12.12 11:56

 自民党の石破茂幹事長は12日、ニッポン放送のラジオ番組で、特定秘密保護法で指定された秘密情報を報道機関が報じることに重ねて疑問を呈した。

 石破氏は処罰対象にならないと断った上で、「外へ出すと、国の安全に大きな影響があると分かっているのに報道する。(その結果)大勢の人が死んだとなれば『それはどうだろう』となる」と述べた。

 秘密保護法の国会審議が拙速だったとの批判には、「もう少し早く国会を召集するなど、いろいろなやり方はあったと思う」と釈明した。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131212/stt13121211570004-n1.htm
—-

彼らの本音が次々と出ていると言って良いでしょうね。
「外へ出すと、国の安全に大きな影響があると分かっている」って何ですか?
結局、自分たちにとって都合の悪い事は報道するな、そう言っているだけじゃありませんか。

自称保守の連中に言わせれば、社民党や共産党のような自衛隊の活動について抑制的であるべきと考えている政党が、力を持つどころか、そういう言論が広まること自体が既に「国の安全に大きな影響がある」ことだというになっている。
つまり、そういう政党や、それに近い考えの人の言うことは報道するなってこと。

これが言論封殺でなくて何なんでしょう。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

こんなものは分割民営化の際にわかっていたこと ー 夜行列車廃止


今回は少し毛色の変わったエントリです。

先月、JRが夜行列車を廃止する方針であると報じられました。
それに対して自民党の石破幹事長が「暗澹たる気分」だと言ったとか。

そんなもの、自分たちのやったことの結果に過ぎないのに。

—-
石破幹事長、ブルートレイン廃止に「暗澹たる気分」
2013/11/10 13:39

 自民党の石破茂幹事長は11月8日(2013年)のブログで、青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が2015年度末までに全面廃止される方針が伝えられていることについて、「暗澹たる気分」と嘆いた。「あけぼの」(上野-青森)は14年春、「北斗星」(上野-札幌)は北海道新幹線が開業する15年度末に廃止される見通しだ。鉄道マニアとして知られる石破幹事長は、
「旅は非日常性こそがその真髄なのだと思っていますが、世の中はどうもそうではないようです。新幹線や飛行機で過ごす時間は『旅』ではなく『移動』でしかないので、私はどうにも好きになれませんし、非有効時間帯に移動するという、時間的な効率の極めてよい夜行列車をビジネスマンが利用しなくなった理由もよくわかりません」
と持論を展開。年内に2回秋田出張が予定されており、「なんとか『あけぼの』に乗るべく画策中」だという。
 両列車の廃止を嘆く声は芸能界にも広がっており、SKE48の松井玲奈は11月7日に
「あけぼのと北斗星が廃止になるだなんて…そんなことって…」
とツイート。言葉を失っている様子だった。


http://www.j-cast.com/tv/2013/11/10188572.html
—-

旧国鉄が分割された時点で、こういった会社間にまたがって運転する列車は、車両更新等、てこ入れのモチベーションが下がり、早晩廃止になることなんてわかり切っていた話です。

そうせよと自民党が言ったから、JRはそうした。

それだけのことでしょう。
今になって「暗澹たる気分」なんて言う前に、旧国鉄の分割は間違っていた、このような事態を引き起こして申し訳ない、とでも言ったらどうです?

「時間的な効率の極めてよい夜行列車をビジネスマンが利用しなくなった理由もよくわかりません」なんて言ってますけど、それで鉄道マニアだなんて名乗っているなら、あなたはアホですかと聞きたいところ。

そんな理由ははっきりしています。
夜行列車を廃止したいJRが、6千円の寝台料金には一切手を付けないという安楽死行為をしたから、夜行高速バスに比べて割高感が蔓延し、誰も夜行列車を使わなくなったのです。

現在、首都圏と京阪神、あるいは京阪神と九州、首都圏と東北などに、毎夜、どれだけの数の焼こう高速バスが走っているか、この人は知らないらしい。
夜の22時を過ぎた頃にちょっと東京駅でものぞいてみたら、どれだけの台数の高速バスが出発するかすぐにわかるのに。

つまり、高速バスよりも多少高い程度の値段であるなら、完全に横になれて、時間も正確な夜行列車を使ったかも知れない人は現に沢山いる。
そして、「あけぼの」では寝台車にシーツやカーテンを用意せず、寝台料金を取らない「ゴロンとシート」というものを連結しており、私は、この数年、「あけぼの」を使い得る機会が何度もあったが、日程が決まるのが直前だったので、一度として、この「ゴロンとシート」の切符を手に入れられたことはありませんでした。

個室以外の寝台料金を廃止し、東京・横浜と京都・大阪・神戸を、現在のプレミアムドリーム号と同程度の値段で乗れる列車を走らせれば、十分な利用はあったはず。
ではなぜ、そういったてこ入れ策を採らなかったのかと言えば、これはもう、会社をまたいで運転することがわずらわしかったから以外の理由は思いつきません。

例えば、東京から大阪まで夜行列車を走らせると、3社にまたがって走ることになりますが、一番長い距離を走るのはJR東海。ところが、JR東海の管内の駅ではほとんど利用する人がいない。
一方、JR東日本やJR西日本では、自分のエリアの客を乗せることになるが、収入の多くはJR東海にもって行かれてしまう。
これでは、どの会社もこういう列車を育てて行こうという気になれない。
だから、6千円という寝台料金を上乗せしたまま、ニーズはあるのにあえて捕まえることもせず、ただ車両が老朽化するにまかせて安楽死させた。そうやって、以前に東京と大阪の間を結んでいた急行「銀河」は廃止された。全ては国鉄分割の結果だったということ。

そんなこともわからない者が政治家として大きな顔をしているのには、本当に腹立たしい限りです。

そして、そんなこともわからない者が「鉄道マニア」を名乗る。彼にとっての「鉄道マニア」という称号は、麻生の漫画同様、自分が特権階級政治家ではないということをアピールしたいためのネタでしかないということがよくわかる事例でした。

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

日本のマスコミはこれから一層自民党の広報機関になる ー 自民党独裁政権維持法


特定秘密保護法という名の、自民党独裁政権維持法が成立してしまいました。
最終盤では、多くのマスコミがこの法案の問題点や、審議や採決の過程での自民党の暴挙を報ずるようになりましたが、いかにも遅すぎ

この法案の話が出て来た時から、本当に国民主権を守ろうとした人々は反対の声を挙げていたのに、マスコミは成立したものと同じくらい危険な法案が出て来たことがわかっていたはずなのに、そういったことはほとんど触れず、与党の補完勢力に過ぎず、キャスティングボードを持っていたわけでもなんでもない、維新やみんなの党が修正に応ずるかどうかなんて、どうでもいいことばっかり報じていました
そんなにこの法律が危険だとわかっていたなら、何故、あの時点からもっと今と同じようなトーンで報じなかったのか。この法律が危険なことは最初からわかっていたことなのに、それくらいのこともわからないほど、マスコミはおバカ揃いだったというのでしょうか?

結局、今になって反対の論陣を張っているマスコミは、自民党政権ににらまれたくないから、成立が確実になったので、安心して「反対」を叫ぶようになったということでしょう。
もっと早い段階から反対を叫んで、世論をかき立てていたら、この法律の成立を止められたかもしれない。でも、そんなことが起きたら、後から自民党にどんな復讐をされるかわからない。だから、どう心ある人たちが頑張ったって、自民党が強行突破できる見通しが立つまで、明確な反対の声を上げるのは待った。しかも、最終盤で自民党がやっていた非道、こんなことをやる政党が国民の知る権利に配慮するはずが無いと誰でも思い至るであろう事象はほとんど触れることなく。
つまりは、自分たちは「反対しました」というアリバイ作りを今一生懸命やっているのが、多くの日本のマスコミです。

今でも、こんなに自民党の顔色をうかがわなければ何もできない日本の大マスコミが、この自民党独裁政権維持法が成立したらどうするのか。

もう自民党の広報機関に成り下がるのは目に見えています。

おそらく、今後、日本の政治に関して信頼できる情報源は、外国のマスコミか赤旗のみってことになるでしょう。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

日本の自由が殺される ー 自民党独裁政権維持法

参議院で特定秘密保護法こと、自民党独裁政権維持法が可決成立しました。

こんな法律を通してしまう日本国民にとっての自由は、やはり勝ち取ったのではなく与えられたものだったから、その大切さが深く認識されなかったということでしょうか。

ちょうどネルソン・マンデラ氏が亡くなられたというニュースが入って来たその日に、こういう法律が成立するというのも、なんだか日本の底の浅さを示しているような気がします。

この法律に対して、国を大事に思っているなら秘密を守るのは当然だとか、そんなのんきな賛成意見を述べている人もいるようですが、この法律の狙いはそんなところでは無い。
秘密を漏洩したものを厳罰に処すと脅し、かつその秘密とは何かをはっきりと明示しないことで、現在の自民党政権にとって都合の悪いことを人々に知らしめる動きを封じることが本来の目的。幹事長がこの法案への反対の声を上げることをテロ呼ばわりしたところに、彼らの本音が現れたと言って良いと思います。ですから、この法律の影響を受けるのは、外国のスパイではなく、また公務員限定の話でもない。政府はきちんと仕事をしているのだろうかという関心を持つ全ての日本国民が、この法律によって政府への批判の芽の多くがつまれてしまうという影響を受けるのです。

今、こうやって日本の自由が殺されようとしていますが、この法案成立で完全に死んだのが民主主義国家の政党として自由民主党と公明党。この稀代の悪法を強引に成立させたことで、彼らは自分たちが政権を維持するということにしか関心が無いということがはっきりしました。

昔、ソ連で「ブレジネフはバカ」と公の場で言うと国家機密漏洩罪に問われた、という冗談が良く言われましたけど、日本では現実にそれと同じことが起きそうです。
公布から1年以内に施行だそうですから、今のうちによ〜く言っておかなければいけないでしょうね。

「安倍晋三は大バカ」


テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

議論なんてする気が無い連中が国民の権利を守るつもりがあるはずない ー 自民党独裁政権維持法

自称「特定秘密保護法」という自民党独裁政権維持法が、参議院の委員会で強行採決されました。

公聴会でも何でも、この法律が必要だという意見がほとんど示されない中、ただ安倍坊ちゃんの好みのために、議論も何もかも拒否して、ただ政権のもつ力でこのような法律を通そうとする自民党。
これでは北朝鮮のことをとても笑えません。

日本はいつからこんな情けない国になってしまったのかと、本当に悲しくなります。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

何でもかんでもテロ扱いするのは独裁政権の典型的なやり口 ー 自民党独裁維持法


自民党の石破幹事長が市民のデモをテロ扱いしました。
その後、撤回、訂正などを行っているようですが、彼の言うところ「絶叫」は正当な言論の自由の行使ではないという意見は変えていない模様。

—-
石破氏:「絶叫戦術テロと変わらぬ」デモ、ブログで批判
毎日新聞 2013年11月30日 23時36分(最終更新 12月01日 01時05分)

 自民党の石破茂幹事長は29日付の自身のブログで、国家機密を漏えいした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法案に反対し、国会周辺で行われている市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と批判した。国会周辺では連日、市民団体が特定秘密保護法案に反対するデモを行っているが、これを「テロ行為」と同列視する内容で反発を招くのは必至だ。

 石破氏はブログで「今も議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いている。どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはない」と指摘。「主義主張を実現したければ、理解者を一人でも増やし支持の輪を広げるべきだ」と主張した。【高山祐】

http://mainichi.jp/select/news/20131201k0000m010076000c.html
—-

反対の声を上げているものは、理解者を増やすために言論を駆使しているのに、自分たちの主観でどうにでもなる「絶叫」とのレッテル貼りをして、反対の声を押さえつける。

そのために特定秘密保護法という、自民党独裁政権維持法を制定しようとしているってことですね。
大変わかりやすい。

世論の共感を呼ぶか呼ばないかを決めるのはあなたじゃなくて世論。
勝手に「共感を呼ぶことはない」と断言するなど、自分が神か何かになったと思っているらしい。
それだけでも民主主義国家の政治家としては失格だと、これは断言できますね。

こんなことを平気で言える政治家や、政党を支持する人たちって、自分の主義主張はネットでつぶやけばそれで満足、とでも思っているのでしょうか。このまま行けばそれだって保証されなくなるんですけどね。
本当に不思議です。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

本当に福島から総スカンなの? ー 山本太郎直訴問題


前エントリで、秋の園遊会で天皇に手紙を渡した山本太郎参議院議員が福島からも総スカンと言う記事に対し、そういうことを言っている者が天皇を政治利用していると指摘しましたが、本当に福島から総スカンなのかと言えば、一方ではこういうものを書いている人もいる。

—-
山本太郎「天皇直訴」手紙の中身と福島の反応(おしどりマコ)
2013年11月02日

山本太郎参議院議員が10月31日の園遊会で天皇陛下に手紙を直接渡し、騒動になっている。

筆者は山本議員に手紙の内容を取材し、手紙の内容となっていた福島第一原発の作業員と福島県民、計30名ほどに取材をしたのでまとめる。

1.山本太郎議員の手紙の内容
2.福島第一原発作業員の感想
3.福島県民の感想

********

1.山本太郎議員の手紙の内容

「不躾にもお手紙を陛下にお渡しする無礼、お許し下さい。」という書き出しで始まる手紙だそうである。

原発事故によって、未来を担う子どもたちが置かれている状況や事故の収束作業に関わっている作業員の現状をお伝えしたかったと話す山本議員。

具体的な内容として、

東京電力が支払う日当は一日8万円だが、最下層の下請け会社では日当が数千円になっている現状、

原発事故前と同じ法律で、原発事故後の収束作業の健康管理がなされている状況、

しかし、住民は、事故前は年間1mSVだったが、事故後は20mSVまで、となっていること、

子どもたちは大人と比べて放射線への影響が高いといわれているが、影響の因果関係を突き詰めることは難しい中、不安に思う母親が多いこと、

福島県だけではなく、東日本のホットスポットの住民も同調圧力の中、不安に思う者もいること、

などをしたためたという。

********

2.福島第一原発作業員の感想

(みな男性。年代を記そうと思ったが、伏せてほしいという要望が多かったため書かない。年代によっては、人数が少ないからである)

「特に大きい話ではない、事実の1つとして受け止めた。中は(福島第一原発は)普通。特に騒いでもないし、話題にもあまりあがらない」

「代弁してくれたという思いと、やっちゃったなという思い」

「現代の田中正造だと思った。彼がしたことがいいか悪いかは、歴史が判断する。今、とやかく言うことではないし、原発事故が起こり、自分たちが作業していることは事実」

「ルール違反ではあったが、声をあげてもらえるのはありがたい」

「山本太郎を叩いている議員は、我々のために何かしてくれたのか。山本太郎を叩いている議員に、書簡の内容をどうとらえているか、聞きたい」

「ただ、ビックリ。実直なんだよね、山本太郎。福島の現状と子どもたちのことを伝えてくれたのはありがたかったけど、政治家として違う勝負は無かったのかな」

「何とかしたいと思ってくれるのはありがたいが、戦略がない。感情だけで動いてしまった感じ」

「山本太郎の気持ちはわかる。ということは庶民に近い議員だと思う。でも、庶民のルールは通用しないところで動いているので、もっとクレバーに」

「甘い。田中正造は全財産失って、やりつくしたうえで死ぬ覚悟で直訴した。山本太郎はまだやりきっていない。福島原発事故のことを考えてくれる気持ちはわかるが、直訴の前に、やれることはまだまだあると思う。ここで失脚したらもったいない」

「陛下に現状をお知らせしても、陛下はお困りになると思う。陛下はわかってくださっていると思う。でも、山本太郎の行った気持ち、何とかしたいという思いはわからなくもない」

********

3.福島県民の感想
(陛下に関わることなので、地域名、年齢、性別も伏せてほしいと要望されたものは書かない)

「これだけ動いてくれる議員がいてもいいのではないか」(40代男性)

「気持ちはわかるけど、やっちゃった、と思った」(30代男性)

「直訴はわかるが、園遊会でないほうがよかったのでは」(40代男性)

「選挙が終わったら、演説、公約で話していたことを実行しない議員が多々いる中、当選後もずっと原発事故のことで動いている。そこは評価できる」(福島市60代)

「………愚直な人だと思う」(50代男性)

「山本太郎を叩いている著名人は、彼の手紙の内容をどう思っているのか知りたい」(郡山市女性)

「私たちのために、よくぞ危ない橋を渡ってくれたと思う」(いわき市女性)

「政治的利用って言っているけど、どっちが? オリンピックのために皇族が応援演説したことを私たちは一生忘れない。あれを見て福島の中にどれだけ傷ついた人間がいたか。本当にショックだった。東京都知事がキャッシュで4000億円オリンピックのための予算があると言い、皇族が応援のスピーチをし。私たちは東京のための電力をになっていた原発の事故で今も苦しんでいるんです。これ、匿名で絶対に書いてほしい」

「天皇陛下の政治利用って、どういうことだろうね? 皇族は関係ないの? 僕は、天皇陛下も皇族の方々も敬愛しているけれど、オリンピックのスピーチはショックだったよ。スポーツの祭典だから政治関係ないのかな、でも都知事や総理に並んで、皇族の方がスピーチされたのは、福島が切り捨てられた気がしたな。僕の周りにも、あのことは許さないと話す人間もいるしね」(30代)

「自分たちはノーという権利はないんですか。今、イエスだけを強要されている気がします」(双葉郡)

「山本太郎はあまり好きではないけれど、今回のことも甘いなと思うけれど、でも、もったいないと思う。だって、他に原発事故のことであそこまで動いてくれる議員はいないから。山本太郎は苦手だけど、じゃ、他に今、原発事故のことでとにかく動いてくれるだろうなっていう国会議員、他に誰がいる? 俺は相当議員に会ったけれど思いつかないね」(男性)

「まだ議員になって、何もしてないのに早すぎじゃない? 6年あるんだから焦らなくても……田中正造は死ぬ覚悟でやったけど、山本太郎は死ぬ覚悟はあったのかな? 特定秘密保護法案なんかで彼の焦る気持ちはわかるけど短慮だと思う」

「自分は、実は、誰かが天皇陛下に訴えてくれたらいい、と願っていた。どなたかに託そうかと思っていた。原発事故のことは、国連でも、WHOでもムリだ。ローマ法王に直訴に行こうか、と考えていたこともある。日本の行政も国会議員も研究者も、訴えてもダメだった。どこに、誰に訴えたらいいんだろうかと思って。」(40代男性)

********

山本太郎議員が陛下に直訴するという騒動のあと、山本議員の書簡の内容、その内容の主旨であった福島第一原発の作業員、福島県民がどのように感じたかが報じられていないので取材した。

匿名で書くことを条件に、本心を明かして頂いた。作業員の方々は年代を、福島県民の方々は地域名、年齢、性別などは記そうとしたが、陛下に関わることなのでそれも伏せてほしいと要望され、書いていない。

11月1日に、筆者が山本太郎議員の行動に対するコメントを求めているということが広まり、1日夜には作業員や福島の方々が自ら電話やメールなどで、いろいろなコメントを送ってくださったことを感謝する。

取材をして、作業員や福島県民の受け止めは

・山本太郎議員の行った行動は、軽率ではあるが、代弁してくれたという感はある

・山本太郎議員は甘いが、彼を批判している議員、著名人は、福島原発事故に関して何か動いてくれたのだろうか?

に集約されていたように思う。

特に、取材をしていてオリンピック誘致の際の皇族の方への思いに触れ、こんな激しいものだったのかと筆者は驚いた。

書こうか書くまいか逡巡した。

しかし、想いを打ち明けた方が「難しいと思うけど、書けるんだったら書いてほしい、知ってほしい」と最後に言ったこと。そして、他の福島の方数人に、このような内容を記事に書くのはためらわれる旨を相談したところ、そう考えている人間はいる、自分も同感だ、と話されたため、やはり書くことにした。

筆者は祖父が神主の資格を持ち、神事に携わっていたこともあり、天皇陛下は敬愛している。

筆者は日本を愛しているが、それは日本政府を愛しているということと同義ではないことを最後に付け加える。

http://no-border.asia/archives/16100


少なくとも、上記の記事にある証言が全て捏造ではない限り、前エントリの記事のように「総スカン」ということはできないでしょう。

そして、

>取材をして、作業員や福島県民の受け止めは

>・山本太郎議員の行った行動は、軽率ではあるが、代弁してくれたという感はある

>・山本太郎議員は甘いが、彼を批判している議員、著名人は、福島原発事故に関して何か動いてくれたのだろうか?

>に集約されていたように思う。

この認識はおそらく正しい。

だからこそ、福島では現職の首長が次々に落選しているのでしょう。

ということで、「総スカン」はと断言してよさそうです。

テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

| ホーム |


 ホーム