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気持ち悪いのはどっち? ー ヘイトの遍路


四国の遍路道にハングル文字の案内ステッカーが貼られたところ、それに対する「苦情」が寄せられているとか。


遍路道:韓国出身住職に“苦情” 差別貼り紙に同調の電話
毎日新聞 2014年04月12日 18時32分(最終更新 04月12日 18時52分)

 韓国出身の伝統舞踊家で十三番札所・大日寺(徳島市一宮町)の住職を務める金昴先(キム・ミョウソン)さん(56)の元に、札所などに貼られたハングル文字のステッカーに対する“苦情電話”が相次いでいる。四国各地の遍路道で見つかった「朝鮮人排斥」を主張する貼り紙に同調する内容だという。

 金さんによると、電話は8日ごろから掛かり、11日には少なくとも男女2人から何回も電話があった。

 中年とみられる女性は県内在住と名乗ったうえで、「(四国各地の札所で)ハングル文字を見るたびに気分が悪い。なぜ勝手なことをするのか」などと主張。別の男性は「お遍路は日本の文化。いろんなところにシールを貼って回るのはおかしい」と話したという。この男性は電柱やカーブミラーなどに無断でステッカーを貼る行為は違法で景観を損ねるとも指摘。金さんが支援し、外国人初の「公認先達(せんだつ)」に認定された崔象喜(チェ・サンヒ)さん(38)=ソウル市=の活動を指しているとみられる。

 金さんは、無断でステッカーを貼る行為は認められないとしたうえで、「お遍路は世界遺産を目指している。『ハングルだから』などという狭い考えでは世界からお客さんを迎えられるか心配だ」と懸念している。【阿部弘賢】

http://mainichi.jp/select/news/20140413k0000m040019000c.html
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このネタ、興味深い点は二つ。
まず一つ目は、同じ韓国出身だからと、関係ない住職に苦情を言っていること。
まあ、どこかのネット上でこのお寺の住職が韓国出身ということを知ったのでしょうけど、無関係の人間にそんな苦情を持ち込むという神経が、すでにまともじゃありません。
少しは自分の立場に置き換えてみたらいかが、と思うのですけどね。例えばテルアビブ空港で乱射した日本赤軍の行為に対して、同じ日本人だからと苦情を言われて、何ができるっていうんでしょう。

もう一つは男女2名が何度も苦情を言っているということ。
自分の意見を通したいなら、それなりの場所に、それなりの賛同者を集めてやるものですけど、この男女にはそういう自分が何をすべきかということもわかっていないようです。
誰かに何か苦情を言えば、その人が解決してくれるという、何ともお気楽な思考。
そして、自分のワガママが通らないとなればストーカーのように粘着する。
これまた、自分で汗をかこうとしない、自称保守連中の特性が現れた行動と言えましょう。

ハングルが嫌だなんて言うなら、ローマ字だってアウト。
そんな人は一生引きこもっていなさい。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

これこそが内政干渉 ー はしゃぐ自称保守


韓国で修学旅行生を乗せた船が沈没し、多くの犠牲者が出てしまいました。
とても痛ましい事故であるとともに、事故の原因やその後の対応で、船の運航会社などに多くの問題があったことも間違いなさそうではありますが、それ以上に醜悪なのが、日本に溢れるこの事故をネタにした韓国批判。

韓国の人々が、この事故への対応を見て政府を批判するのは、健全な姿であると言えましょう。
ところが、この件で何の被害み受けていないはずの日本の多くのマスコミで、韓国が国として問題があるかのような報道がなされているのはどういうことなのでしょう。
それこそ、先日のマレーシア航空機の行方不明事件で、マレーシア政府を批判するような報道がどれだけなされたかを考えると、今回の日本のマスコミやネット上での韓国批判は異常です。

その極めつけはこの男。

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安倍首相「支援受けてくれたら」=韓国客船沈没

 安倍晋三首相は18日夜、視察先の大阪市内での会食の席で、韓国が旅客船沈没事故で日本の救援を受け入れていないことに関し「子どもたちを早く助ける意味でも支援を受けてくれたらうれしいのに」と語った。出席者が明らかにした。(2014/04/19-00:19)


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014041900006&g=pol
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韓国が支援を断った事の是非については、いろいろな意見があるでしょうが、それをこのような形で、しかも子どもを出汁にしてまで韓国批判のネタにできるのは、安倍の品性の卑しさの象徴。
こんな男が日本の首相だということが本当に恥ずかしいです。

で、今回の事故は明らかに韓国国内での民間旅客船の事故であり、日本人が被害を受けていない以上、完全な韓国の国内問題。
国内問題に対するその国の政府の対応を、他国の責任ある立場の政治家が批判するというのは、明らかに内政干渉ですね。

テーマ : 「ネット右翼」 - ジャンル : 政治・経済

やっとですか ー 集団的自衛権の世論調査


安倍が集団的自衛権行使へと暴走する中、朝日新聞の世論調査では行使容認反対が賛成の2倍以上にのぼったそうです。

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集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査
朝日新聞デジタル 4月6日(日)23時41分配信

 安倍政権が集団的自衛権の行使容認に向けた姿勢を強めるなか、朝日新聞社は憲法に関する全国郵送世論調査を行い、有権者の意識を探った。それによると、集団的自衛権について「行使できない立場を維持する」が昨年の調査の56%から63%に増え、「行使できるようにする」の29%を大きく上回った。憲法9条を「変えない方がよい」も増えるなど、平和志向がのきなみ高まっている。

 安倍内閣支持層や自民支持層でも「行使できない立場を維持する」が5割強で多数を占めている。

 安倍晋三首相は政府による憲法解釈の変更で行使容認に踏み切ろうとしているが、行使容認層でも「憲法を変えなければならない」の56%が「政府の解釈を変更するだけでよい」の40%より多かった。首相に同意する人は回答者全体で12%しかいないことになる。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000001-asahi-pol
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集団的自衛権の行使が現実味を帯びる中、本当に行使されたら何が起きるかを真面目に考える人が増えて来ているのではないでしょうか。

でも、はっきり言って遅すぎ。

選挙の前に、こういう世論調査などをどんどんやって、集団的自衛権とは何をする事かをもっと国民に考えさせる機会を作れば、あんな安倍みたいな男が政権を握る事を防げた可能性も十分にあったでしょうに。

マスコミの責任は重大です。

一方、朝日の記事の翌日には、産経がこんな記事を書いた。

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集団的自衛権の行使容認 狭まる包囲網…焦る公明
産経新聞 4月7日(月)7時55分配信

 集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党の外堀が埋められつつある。自民党は、必要最小限の行使を認める「限定容認論」に、党内の慎重派も含めて理解が広がり、公明党の説得工作に着手。安倍晋三首相が「責任野党」と持ち上げる日本維新の会、みんなの党も行使容認に賛同している。早くも包囲網を敷かれた公明党。慎重姿勢を崩すどころか、態度を硬化させ、焦りがにじむ。(岡田浩明)

                   ◇

 「もともと(自公の)距離は縮まっていますよ」

 首相は6日、神奈川県茅ケ崎市で公明党の北側一雄副代表らとゴルフを楽しみながら、記者団に笑顔をみせた。北側氏は、集団的自衛権をめぐる今後の与党協議で公明党代表を務める予定。首相はゴルフコースの場も使いながら、北側氏に「アプローチ」した形だ。

 公明党内では限定容認論への批判が強い。山口那津男代表はテレビ番組などで「日本が外国で武力を使う余地を認めることになると懸念が生じる」と繰り返し、行使容認に意欲を示す首相を牽制(けんせい)し続けている。

 3日に行った集団的自衛権をめぐる与党協議についても「コメントしない」と口を閉ざす。与党協議の開催自体を認めれば、自民党ペースで一気に議論が加速しかねないという警戒感があるためだ。

 とはいえ、公明党を取り巻く環境は厳しさを増している。自民党議員が雪崩を打って限定容認論に傾くさまに公明党幹部は「ちょうどいい『浮袋』があったという感じだろうが、いっぺんに飛びつくと沈むぞ」と皮肉を飛ばすが、中堅議員は「一夜にして容認するなんて…。やはり夏の内閣改造や党人事か」と“衝撃”を口にする。かたくなな公明党を尻目に、野党では維新が行使を容認する党見解をまとめたほか、みんなの党も賛同の姿勢を示す。

 今後の与党協議について公明党内からは「まだ二転三転、四転、五転もある」(中堅)と強気の声が上がるが、勝算は見えない。連立を離脱するわけにもいかず党幹部はこう漏らした。

 「いよいよ公明一人旅だな…」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000073-san-pol
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そもそも、「責任野党」などとおだてて、自分達の補完勢力として利用しようと思っていた維新とみんなの党が、トップの不手際もあって次々と失速する中、あわてて公明にすり寄りに行ったのが、このゴルフでしょ。
「包囲網」があるなら、こんなことをする必要はなかったはず。

まあ、私は公明党になんて何も期待していないので、どうでも良いことなのですが、産経が、こんな実際に起きている事を180度ねじ曲げたと言って良い記事を書いたのは、朝日の世論調査を見て、焦りが生じたのではないかなとも思われる次第。

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まさに独裁国家の政府公認放送の様相 ー NHKの密告奨励


またNHKネタです。
NHK会長が、身内の「不祥事」に対して密告を奨励しているようです。

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NHK会長:「不祥事あれば情報を」全職員に呼びかけ
毎日新聞 2014年04月06日 20時48分(最終更新 04月06日 21時38分)

 NHKの籾井勝人会長(71)が、子会社の不祥事が相次いだことから、NHKと関連会社・団体の全役職員に対し、新たな不正に関する情報提供を呼びかけていたことが6日、分かった。既存の内部通報制度とは別に新たな窓口を設置しての異例の呼びかけに、職員からは「会長のパフォーマンスだ」といった反発の声も聞かれる。

 関係者によると、今月1日付でNHK内のインターネットのポータルサイトを通じて呼びかけられた。

 情報提供の対象は、まだ発覚していない不祥事の情報▽不祥事が相次いだ原因▽再発防止策などについてで、窓口は3月に発足した「NHK関連団体ガバナンス調査委員会」の委員長、小林英明弁護士の法律事務所。電話やメールなどで5月末まで受け付ける。匿名での情報提供も可能。

 文書の中で籾井会長は、情報提供の必要性について「調査委員会による検証をより実効的なものとし、今後のガバナンス体制に資する」と説明している。

 ある職員は「会長がコンプライアンス(法令順守)の姿勢を見せて点数稼ぎをしようとしている」と冷ややかにみている。別の中堅職員は「密告を可能にして、体制維持を図っているのではないか」と批判する。【望月麻紀、岩崎信道】

http://mainichi.jp/select/news/20140407k0000m040034000c.html
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これが卑しくも報道機関のトップを名乗る者がやることでしょうか。

これがセクハラ、パワハラみたいなものなら、こういうやり方もわかりますけど、一般的な不祥事といわれるような問題が有るなら上司がそれに気づかなければならない。それがわからないのは、管理職がきちんと部下を掌握できていない証拠。
で、最終的にはトップが無能だから、そういう情報も上に届かない。

こういうやり方が有効だと考えている時点で、この人物はNHKが独裁国家の広報機関のようにしか捉えられていないってことでしょう。
というか、本当の目的は、記事にもある通り、自分の保身のためでしょうけど。

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どうせ口ばっかりの自称保守 ー 自民党幹事長


自民党の石破幹事長が、集団的自衛権を行使することにより、自衛官が死傷する可能性があることに言及しました。集団的自衛権を行使できるようにしたって日本が戦争しに行くなんてありえないと言い張っていた、平和ボケのネトウヨに少しは冷や水を浴びせたかもしれない点では、マシな発言ですけど、その後がいただけない。

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石破幹事長「自衛官の死傷は政治家が覚悟しなきゃ」
2014年4月5日19時22分

 自民党の石破茂幹事長は5日のテレビ東京の番組で、アフガン戦争で集団的自衛権を行使した国の軍隊が多数の死者を出したことから「日本にその覚悟があるか」と問われ、「政治が覚悟しなきゃいけない。内閣が吹っ飛ぶからやめとこうというのは政治が取るべき態度ではない」と述べた。

 石破氏は2004年の防衛庁長官時代、自衛隊をイラクに派遣した例を挙げ、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている。危険だからやめようということがあってはならない」と述べ、政治の役割として「そうならないようベストを尽くす」と強調した。

 また、安倍政権は現在、集団的自衛権の行使は、原則、他国に自衛隊を派遣しない方向で検討しているが、石破氏は記者団に「地理的な概念で制約されるものではない。遠隔地でも日本に重大な影響を与える事態が起きた時、行かないのは日本の抑止力としてどうなのか」と疑問を呈した。

http://www.asahi.com/articles/ASG454T7WG45UTFK003.html
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「政治家が覚悟」って一体全体何を覚悟するって言うんです?
一人でも死んだら内閣総辞職ですか?
まあ、そんなことする訳がない。

「お国のために立派に職責を果たされた自衛官に心から哀悼の意を捧げ、靖国神社に祀らせていただきます」という台詞を覚える程度の覚悟しかないであろうことは、容易に想像がつきます。

自衛官はあなた方の権力欲を満たすための道具なんかじゃないんですけどね。

以前に書いたことですけど、例の佐藤正久参議院議員が、以前、実際にはそんなことを全くやらずに避難していただけなのに、オランダ軍が攻められたら駆けつけ警護をやるつもりだったなんてを吐いたことがありましたけど、それと同じ。

何かと言うとマッチョなことを言いたがる者ほど、実際にそういう場面になったって、自分の血を流すようなことから逃げるものです。

加えて、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている」と言ってますけど、こんな後だしジャンケンが許されて良いのでしょうか。
だって、今の自衛官は専守防衛の範囲で活動する自衛隊に入隊するにあたり、そのような宣誓をしているのであって、集団的自衛権を行使して他国にも攻め込むような軍隊に入隊したんじゃない。

彼らは結果として消防よりも安全な組織に就職したのであり、それを入ってから勝手に不利益を被る変更をして良いわけがない。私が自衛官の身内なら、詐欺だと言うでしょうね。

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あなたが言うな ー NHK会長


4月1日となると、各組織のトップが新人に向かってありがたいお言葉を投げかけるものですが、中には頓珍漢なことを言ってしまう人や、口ばっかりと冷ややかな目で見られてしまう人もいます。

その中でも、今年の極めつけはこの人でしょう。

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NHK会長「1人の行為で信頼全て崩壊」 入局式で訓示
2014年4月1日20時23分

 就任会見での政治的中立性を疑われる発言が問題になっているNHKの籾井勝人会長は1日、新入局員の入局式での講話で、「(就任)初日に記者会見を行った際、質問に答えて個人的な意見を言い、大きく報道されました。入局前の皆さんには、ご心配をかけたことと思います。たいへん申し訳ありません」と話し、謝罪した。

 その後、NHKが受信料によって成り立っていることに触れ、「職員全員が信頼や期待を積み重ねていったとしても、たった1人の行為がNHKに対する信頼のすべてを崩壊させることもあります。自らの行為の、NHKや日本の社会に与える影響や責任の重さは、昨日までとは全く違うことを、しっかりと自覚していただきたいと思います」と話した。

http://www.asahi.com/articles/ASG416FF4G41UCVL034.html
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改めて解説する必要もない、典型的な「お前が言うな」ですけど、NHKの新人達はどういう思いでこの台詞を聞いたのでしょう。

こういうことを言える神経が、ある意味すごいとは思いましたけど。

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