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こういう国は没落する ー 君が代教


先日、オリンピックに出場する日本選手団の壮行会があったそうですが、そこで森元首相が、君が代を歌えないような選手は代表ではないとか、暴言を吐いたそうです。

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森喜朗氏が「国歌歌えない選手は代表でない!」と壮行会で苦言
2016.7.3 23:49

 8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪に出場する日本選手団の壮行会が3日、東京都内で開かれ、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「国歌を歌えない選手は日本の代表ではない」と苦言を呈する場面があった。

 壮行会で国歌斉唱・国旗掲揚の後、あいさつに立った森会長は、壇上に上がった選手の服装を指して「赤いブレザーと白いズボン、これは何を意味しますか。まさに日の丸です」と強調。「先ほど国歌の斉唱があった。どうしてみんなそろって国歌を歌わないんだ」と指摘した。

 その上で「選手の皆さんにお願いしたいのは、口をもぐもぐしているだけでなくて、声を大きく上げて、表彰台に立ったら国歌を歌ってほしい」と要望した。


http://www.sankei.com/sports/news/160703/spo1607030028-n1.html
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たかが歌が歌えるか歌えないかで、日本の代表ではないなどとどうして言われなければならないのか。
極端な話、歌なんぞ覚える暇があったら、練習をして来た人達だからオリンピックに出られるような選手になれたというのに。

こういう、実利よりも思想を優先させるような国は必ず没落する。
こんな思想が根底にある以上、日本は海外からの移住を積極的に受け入れられず、このまま人口が減り続けて、全てが縮小して行くことから逃れられません。

ちなみに、森元首相は、この時にラグビーの日本代表を引き合いに出したそうですけど、それこそラグビーなんて国籍に関係なく、3年その国でプレーしていれば代表選手になれる
旧英連邦諸国なんて、選手が行ったり来たりして代表になっているので、国歌がどうのなんて言うはずもない。アジアでは強豪の部類に入る香港やUAEの代表なんてほとんどが外国人、しかも母語は英語という選手ばかりで普段の生活も英語なのに、中国語やアラビア語の国歌がちゃんと歌えるとは思えない

そういう客観的な事実は知っているはずなのに、その知識はどっかに抜け落ちて、感情の赴くままにこういうことを言う。
こんな自民党が政権を握り続けている限り、日本の没落は止まらないでしょう。

なお、この壮行会で選手が君が代を歌わなかったのは、プログラムが最初から「国歌独唱」だったからです。

言いがかりもいいところってことでした。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

従わなければ偏向認定 ー 自民党による教育現場の思想調査


明日は投票日。
今回から、18歳から投票できるとあって、教育現場と政治の関わりがクローズアップされていますが、自民党は、自分達に異を唱える者を排除するという思想統制をやる気で、批判されても止めないと言い放っている。

まさに密告奨励社会の到来です。

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自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
BuzzFeed Japan 7月9日(土)15時35分配信


7月7日、自民党・文部科学部会長を務める木原稔衆院議員のツイートをきっかけに、自民党ホームページにアクセスが集中した。ツイート内に貼られたリンク先にあったのは「学校教育における政治的中立性についての実態調査」だった。これが批判を呼んでいる。【BuzzFeed Japan / 石戸諭】

サイトにはこう記されていた。

『教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』

『学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。』

「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。

そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。

まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。

『学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃止にすべき」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』

「安保関連法の廃止」はダメ

「子供たちを戦争に送るな」から「安保関連法は廃止にすべき」という文言に変わったが、なぜ変わったのか。以前との変化の説明はない。

さらに、他の部分はまったく変わっておらず、不適切事例は「(いつ、どこで、だれが、何を、どのように)」を書くことが求められている。

自民党「修正は木原議員の指示」

BuzzFeed Newsは自民党に取材した。担当者はこう話した。

「『子供を戦場に送るな』という文言を変更したのは、木原稔議員の指示です。指示に従って、9日の段階で『安保法~』に変更しました。細かい理由について、私どもは聞いておりません」

「参院選の公示後、6月下旬にアップしたのですが、ここ最近、アクセスが集中してサーバーがダウンしました。その後、文言を差し替えました」

自民党によると、調査をすること自体は5月の時点で決まっていた。中心になったのも木原議員だ。

「密告フォーム」との批判

このホームページは文言修正後も、インターネット上では「密告フォーム」と名づけられ、方々からツッコミを受けている。

「自民党は密告奨励かい」「あまりに凄まじい」「政治的中立性を自民党に都合の良い意味にする」

こうした批判についても担当者に聞いたが、調査は続けるという。

「調査をやめるなんてありません。(中止は)当然しません」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00010003-bfj-pol
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「子供たちを戦場に送るな」が中立じゃないなどということは、戦場に送ることを自民党が考えているという証拠
にもかかわらず、戦争法で戦争から遠ざかるなどという二枚舌を平気で使う安倍。

こういうところに自民党の本性が現れている。

それは、日本をどうしたいからなんて高い理想をもってのことではない。
ただ、自分達の権力を維持するため。
自分達がどんなに失策を繰り返し、国民に損失を与えても、選挙では絶対に負けないようにするため。
そういう動機しか、ここには見えません。

そもそも、思想信条の自由というのは「調べない」ことによってそれが担保されている
よく、「やましい思想を持っていないなら調べられたって問題ないはずだ」などと言って、こういう思想調査を正当化する自称保守がいますが、大間違い。
調べることによって、自分達に都合の悪い者に圧力をかけるのが、こういう思想調査の目的なのです。

自民党は自分達が「中立ではない」などとレッテルを貼ることができると思っている。
そんな政党が政権を握っている。

それがどんなに危険なことなのか、日本人はの多くが認識していないことに、この国の最大の不幸が現れています。

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お行儀よすぎ ー 野党候補

本日、ある駅前で民進党の候補が街頭演説をしていました。

話しているのは行財政改革のこと。
そして「我々もかつての万年野党のようにただ反対したり、揚げ足を取ったりするだけではなく、しっかりした対案を出して行きます」みたいなことを言っていました。

はっきり言ってお行儀よすぎ。

野党に何を期待するかと言えば、とにかく安倍を止めることでしょう。
演説だって、安倍はこんなにダメなんだ、危険なんだってことを強調して、だから我々を勝たせてくれと言わなければ、人々が野党に投票する価値を見出せないと思いますけどね。

だって「対案」を出すなんて言ったって、実行させられない野党がやることがそれなら、与党に投票しても何も変わらないと皆さん思いますよね

何でも反対だっていい、揚げ足取りだっていい、安倍を苛つかせて、とても改憲なんて言い出せないように追い込む。
それが野党のやるべきことでしょう。

だいたい安倍は選挙中にとにかく野党の攻撃ばかりしているらしいじゃありませんか。
本来、与党が実績や政策を語り、実績を持たない野党は与党の問題点を突く、それが民主主義国家の選挙戦だと思うのですが、この国ではそれが正反対。与党が野党を口汚く攻撃し、野党が政策を語る

これじゃあ与党が圧倒的に有利な選挙戦になってしまいます。

何で日本の選挙戦はこんないびつな形になってしまったのでしょう。

野党は対案なんかより、とにかく安倍の暴走を止める、その気概を見せることが一番重要だと私は思います。

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だから無為無策なのは安倍でしょ ー 空自機と中国軍機の接近


先月、東シナ海海上で、空自機に中国軍機が攻撃動作をかけたとか言って騒いでいる人がいます。

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<中国軍>空自機に攻撃動作 空自OB指摘
毎日新聞 6月29日(水)0時48分配信

 ◇空自創設以来初めて、実戦によるドッグファイト

 元航空自衛隊空将の織田(おりた)邦男氏(64)が28日、インターネットのニュースサイトに、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自戦闘機に対し攻撃動作を仕掛け、空自機が自己防御装置を使用して離脱したとする記事を発表した。政府は公表していないが、政府関係者は記事のような事実があったことを認めている。

 毎日新聞の取材に織田氏は同様の内容を答えた上で「中国機の動きは少なくとも16日以降、続いているようだ」と話している。

 織田氏は記事で、中国軍艦が9日に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入ったり、15日に鹿児島県の口永良部島の領海に侵入したりしたことを記述しつつ「中国海軍艦艇の挑戦的な行動に呼応するかのように、これまでの(一定の距離を保つ)ラインをやすやすと越えて南下し、空自スクランブル(緊急発進)機に対し攻撃動作を仕掛けてきた」と書いた。

 さらに「空自機は、いったんは防御機動でこれを回避したが、このままではドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱したという」とした。

 織田氏は毎日新聞に対し、攻撃動作とは中国機が、後ろから近づいた空自機に対して正面から相対するような動きを見せ、さらに追いかけるような姿勢を見せたことだとした。空自機の自己防御装置は、熱源を感知するミサイルから逃れる花火のようなものをまく「フレア」だったとして、かなり近距離だったのではと指摘した。

 織田氏は記事で「空自創設以来初めての、実戦によるドッグファイトであった」と書き「上空では毎日のように危険極まりない挑発的行動が続いているという」とした。

 織田氏は元戦闘機パイロットで2009年に航空支援集団司令官で退官した。【町田徳丈、村尾哲】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000000-mai-int
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ただし、政府はそれを否定しています。

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空自機、中国軍用機と上空近距離で「やり取り」
読売新聞 6月29日(水)12時23分配信

 萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、今月17日に東シナ海上空を南下した中国軍用機に対し、航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した際、「上空で近距離でのやり取り」が発生していたことを明らかにした。

 萩生田氏は記者会見で、「上空で中国機との近距離でのやり取りは当然あったのだと思う」と述べる一方、「攻撃動作をかけられたとかミサイル攻撃を受けたという事実はない」と語った。

 空自機の緊急発進に関しては、航空自衛隊の元空将が28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を公表した。

 防衛省は他国軍機が特異な行動を取った場合は原則公表している。萩生田氏は今回の事案については「特別な行動ではないと判断をしている」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00050134-yom-pol
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もし、そういう事実があったのなら、それこそ安倍政権の無為無策、というか戦争法制定が何の効果も発揮していないという明確な証拠となるのですが、何故かそういう論理的な方向に話が繋がらないのがこの国です。

しかも、政府が否定しているにも関わらず、匿名の「防衛省幹部」とか「政府関係者」がそれを認めるという記事が出て来る。
こういう人達は、結局、中国の脅威を煽れば、火事場泥棒的に自分達の権力を拡大できると思っているのでしょう。

日本の国を守ることよりも、自分の権力が大事。
それが保守を自称する面々の行動原理です。

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