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公募校長にとって一番大事なのは自分


前エントリで、更迭された大阪の公募校長が復職できるという話を書きましたけど、別の公募校長はこんなことをしでかしていたとか。

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民間校長偽アンケート、教委実施装い自身の評価

 全国公募で大阪市西淀川区の市立小学校長に今春就任した民間出身の男性校長(50)が今年6月、「民間出身校長の採用の参考にする」と偽り、校長としての自身の評価などを保護者らに尋ねるアンケートを勝手に行っていたことが分かった。

 市教委は7月下旬、男性校長を厳重注意し、校長はアンケートの回答者らに謝罪文を配布した。

 市教委によると、アンケートは教職員や保護者ら約80人を対象に実施。「民間人校長が在籍する学校にのみ行っている」「校内で開封されず、教育長に送られる」などと記載した上で、校長としてのリーダーシップや保護者との協力関係の有無などを質問する内容だった。

 市教委は7月、学校関係者の指摘を受けてアンケートの事実を把握。校長から回答用紙を回収した。市教委が公募校長らにアンケートを指示した事実はなく、市教委は「権限を逸脱し、不適切だった」として校長に厳重注意した。校長は市教委の調査に「公募校長制度を検証すべきだと思った。大変迷惑をかけ、申し訳ない」と話しているという。

(2013年9月13日14時16分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130913-OYT1T00719.htm
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この公募校長にとっては、子供のことなんて二の次で、自分の評価が一番の関心事だってことですね。
子供を教えたこともない人物なんだから、こういう結果になることはある程度見えていましたけど。

結局、11人校長を採用して、3ヶ月で投げ出したり、セクハラを起こしたり、公文書を偽造したりと、まともじゃない者がたった半年で3人

普通の校長先生がこんなに不祥事を起こしているなんて聞いたこともありませんから、公募制度が間違っていたことはもはや明らかと判断すべきでしょう。

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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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コメント

校長は公募です

米では、一般教師も教頭、校長もすべて公募です。学校区という組織は独立したもので、学校区監督官も公募です。拙者達は学校区を維持する為に学校区税を払っておりまして、これがかなり高額なのです。公募については、過去の職の実績と学歴、少なくとも教育修士、が採用条件です。ですから、橋下氏の採用法は全く無謀です。アンケートについては校長の采配次第でしょうが、ここでは教育委員会との対立が根底にあるのではないでしょうか?

確かに問題は公募そのものではありませんね

chukaさん

> 米では、一般教師も教頭、校長もすべて公募です。

そうでしたね。
まあ、一般教師が公募というのは日本も同じですが。

>公募については、過去の職の実績と学歴、少なくとも教育修士、が採用条件です。ですから、橋下氏の採用法は全く無謀です。

そうですね。
私も公募自体を全否定するつもりは全くありません。問題は大阪の公募校長の選考基準が、どれだけ学校教育を進めるための能力を持っているかではなく、大阪のバカ殿への忠誠心であったところにあると考えています。

今どきの真っ当な企業ならまず避けるであろう情実人事、派閥人事に類することが行われ、無能な人間が就くべきではないポストに就いた、ということでしょう。

>アンケートについては校長の采配次第でしょうが、ここでは教育委員会との対立が根底にあるのではないでしょうか?

特に対立などないようですよ。
教育委員会は公募校長を甘やかしていますし、今度は教員の異動にも公募制度を導入しようとしているくらいですから。
おそらく、この校長は無意識のうちに自分が校長としての能力が無いことがわかったのですよ。だから、こういうアンケートを取ることで、自分の地位を守る保険にしようとした、そういうことではないでしょうか。


なるほど

>chukaさん
 米国の学校の状況、参考になります。
 少々お尋ねしたいのですが、米国の場合、教員や教頭・校長の「異動」というのは頻繁にあるのでしょうか。日本の場合だと、特に公立校の校長教頭はほんの数年で他校に異動というケースが多いので、他国ではどうなのか興味があります。日本式だと、管理職はお飾り以上になることがまずない上、腰を据えて学校経営をするという意識が生まれづらいと思うので、正直いい制度と思えないのです。

人事異動?

>ヨコスレになりますが、ご質問ありがとうございます。
公立学校制度は各学校区が独立に運用しています。もちろん管理職の校長・教頭と一般教員では給料待遇にかなりの差があります。校長・教頭は少なくとも2-3年契約だろうと思われます。だから在任期間という点では日本とあまり変わらないかも知れません。
契約が終わればより待遇のよい他学区に移動するのが普通でしょう。
一般教員は学校区の財政事情次第で次の年は解雇になってしまうことも珍しくありません。それでも慢性的教師不足のせいで長年同じ学校で慢性的に教え続けている教師が批判の対象になっています。


ありがとうございます

>chukaさん
レスありがとうございます。
なるほど、任期の面では日本と大差ないようですね。どうも日本の場合だと、2年程度の任期を波風立てずに過ごせればいいという方が多いようなイメージがありまして、米国ではどうなのかと思ったものですから。
 参考になりました。ありがとうございました。

アメリカが公募

アメリカが公募だから日本も公募にしろって間違っています。
日本の教育はアメリカよりも遙かに進んでいます。現実にアメリカにおつりの計算も出来ないような店員はたくさんいます。
 また落第制度がありますので、落ちこぼれはどんどん切り捨てられること出来ます。米軍の兵隊は武器の使用マニュアルも読めないそうです。
 日本がアメリカの学校のマネをしては絶対に行けません。

HP校長公募

HP校長公募を運営しております。
校長公募に関する御意見を集めております。リンクを貼らせてもらってもよろしいでしょうか。
 皆様も私の掲示板に書き込みしてください。

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