プロフィール

白砂青松0715

Author:白砂青松0715
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

国民から真実を隠そうとする安倍政権 ー 靖国参拝


アメリカのヘーゲル国防長官と小野寺防衛相が電話会談し、その中で、アメリカ側から改めて安倍の靖国参拝による地域の緊張に懸念が表明されたとか。

--
靖国参拝:近隣諸国との関係改善要請、ヘーゲル米国防長官
毎日新聞 2014年01月05日 19時01分(最終更新 01月05日 19時23分)

 【ワシントン西田進一郎】米国防総省は4日、ヘーゲル国防長官が同日朝(日本時間同日夜)に小野寺五典防衛相と電話で協議した際、日本が近隣諸国との関係改善に取り組む重要性を強調したことを明らかにした。安倍晋三首相の靖国神社参拝による中国、韓国との関係悪化を念頭に置いた発言とみられる。米国は首相の靖国参拝について国務省報道官らが「失望」を表明したが、閣僚が近隣諸国との関係改善を直接促したのは初めて。

 米国防総省によると、ヘーゲル長官は、日本が近隣諸国との関係改善に向けて行動するとともに、地域の平和と安定という共通目標のために協力を進めることが重要だと指摘。また「21世紀の安全保障上の課題に対処するため、同盟強化に向けた継続的な日米間の議論を期待している」と語ったという。

 電話協議は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に向けて沖縄県知事が公有水面埋め立てを承認した昨年12月27日に予定されていたが、急きょ延期されていた。ヘーゲル長官は小野寺防衛相との電話で、埋め立て承認に向けた日本政府の努力に謝意を表明した。


http://mainichi.jp/select/news/20140106k0000m030018000c.html
--

隣国とは仲良くやって行くにこしたことはないのはまさに常識なのでしょうけど、その常識が通用しない、とにかく隣国を屈服させなければ気が済まないのが日本の自称保守連中であり、その顔色ばかりをうかがっている安倍政権に、アメリカも苛立っているのでしょう。

ところが、この電話会談の内容を、当初、日本政府やその御用マスコミはねじ曲げて報道していたとのこと。

--
ヘーゲル・小野寺会談をねつ造して報道発表しようとした安倍政権とメディアの加担

天木 直人 | 外交評論家
2014年1月6日 10時6分

きょう1月6日の各紙が一斉に報じていた。米国防総省は4日、ヘーゲル国防長官が4日朝(日本時間4日夜)、小野寺防衛大臣と電話で協議したことを発表したと。そしてその発表によればヘーゲル長官は、日本が近隣諸国との関係改善に向けて行動するとともに、地域の平和と安全のために協力を進めることが重要であり、日米同盟強化に向けた継続的な日米関係の議論を期待している、と小野寺防衛大臣に伝えたと報じた。読者はこれだけではピンと来ないかもしれないが、これは米国の日本に対する強い警告である。このまま日本と中・韓との関係が悪化をたどるなら日米同盟関係に悪影響を及ぼしかねない。日本は米国の忠告に従って中国、韓国との関係改善の具体的政策をはやく示せ、と言ったのだ。ところがこの会談を真っ先に報じた5日早朝のTBSやNHKはまったく異なった内容の報道を流していた。果たしてそのことに気付いた国民はどれほどいただろう。
5日午前6時45分のTBSニュースでは、靖国参拝の問題について小野寺防衛大臣が安倍首相の真意を説明したのに対し、ヘーゲル長官はコメントしなかったと報じた。5日朝7時のNHKニュースではヘーゲル長官は靖国参拝の説明にヘーゲル長官は感謝したとまで報じた。
これを知った米国国防総省は、そのあまりのでたらめぶりに激怒し、あわてて日本の報道を否定する発表を行ったのではないか。そう思わせるほど日本にとって困惑するタイミングと内容の米国防総省発表であった。
なぜこのような食い違いが起きたのか。それは日本政府が意図的に事実に反したことをメディアに書かせたからだ。メディアがそれをそのまま垂れ流したからだ。これは政府とメディアが結託して国民を欺こうとした動かしがたい証拠だ。安倍政権は自らの靖国参拝が米国を失望させたことに驚いている。そしてこれ以上米国の反発が日本国民に知れ渡ることをおそれている。だから米国側の批判をことさらに隠そうとしているのだ。その一例が今度のへーゲル・小野寺会談のねつ造報道である。そのねつ造報道が米国側の発表でばれたということである。 これは近年まれにみる日米外交史上の大スキャンダルである。メディアは自らも加担していたことがバレルのでさわがないのである(了)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140106-00031298/
--

外圧頼みというのも情けない話ですが、世界がこれだけ厳しい目を向けているというのに、姑息にも日本人にそれを直視させなければ、問題は全て解決するとでも思っているのでしょうか。こんなものを隠したって、相手のある話なんですから、すぐにバレるのは必定なんですけど。
でも、広い視野で情報に接しようとしない、お気に入りのメディアの報道だけを仕入れて「日本は悪くない、日本はスゴイ」と悦に入っていれば満足という自称保守連中なら、気がつかないままで終わるかも知れないから、自分の支持率には影響しないだろうと考えたとしか思えません。
自称保守連中という身内の顔色をうかがうことを最優先としている安倍政権の自分勝手さにはホントに呆れてしまいます。

宗教の問題はプライベートな問題であるはずなのに、為政者がそんなもので政治的緊張を作り出すなんてなんてワガママなんだと、多くの世界の人が眉を顰めている
その事実を国民に知らせまいと必死な安倍政権。

こんな政権は一刻も早く退場させるしかない、そう確信する事件です。
スポンサーサイト

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

<< 徳州会の次はアパの飼い犬? ー 都知事選 | ホーム | 憲法違反を犯していると白状した自民党政権 ー 靖国参拝 >>


コメント

失望の真の意味

謹賀新年

失望させられた、という言葉は米国社会ではきつい意味を持っています。ホワイトカラーでは、会社を辞めてくれ、という間接的な意思表示なのです。

アメリカ側はどうせ日本側には真の意味は分からないだろうから、と思って使ったのでしょうか?


Re: 失望の真の意味

chukaさん

> 失望させられた、という言葉は米国社会ではきつい意味を持っています。ホワイトカラーでは、会社を辞めてくれ、という間接的な意思表示なのです。

そうですね。
戦勝国としてのアメリカの立場を否定するような神社への参拝にこだわる安倍に対して、それくらい腹に据えかねているということではないでしょうか。

> アメリカ側はどうせ日本側には真の意味は分からないだろうから、と思って使ったのでしょうか?

それはないと思います。
それくらい言わなければアメリカの意向は伝わらないと思ったのではないでしょうか。
もちろん、それを聞いた日本政府が、日本国民に対して「たいしたことない」ことであるかのように、ねじ曲げて伝えるであろうことも予想の範囲内ということで。



安倍氏はアメリカには逆らわない

白砂青松さん、こんばんは
今年もよろしくお願いします。

安倍氏はアメリカのお許しがあって靖国参拝したのだと思います。安倍氏がアメリカ様に逆らうなんてことはあり得ません。
「特定秘密保護法でがんばってくれたし、支持率下がってるみたいだから行っていいよ」と言われたのだと思います。
ヘーゲル氏の苦言はいちおうポーズで言ってるだけで韓国へのリップサービスではないでしょうか。

ちなみに私は首相の靖国参拝は当然だと思ってます。憲法違反なら憲法がおかしいのです。

安倍にはアメリカに逆らうことになるか否か判断できる頭が無い

プラモデル工作員すだちさん

> 安倍氏はアメリカのお許しがあって靖国参拝したのだと思います。安倍氏がアメリカ様に逆らうなんてことはあり得ません。

あり得ないのは、アメリカが靖国参拝を許すなんて話です。
そんなことをするメリットがアメリカにはどこにもありません。
安倍は、アメリカの意向がどこにあるか見通せる頭が無かったというだけのことだと思います。

> 「特定秘密保護法でがんばってくれたし、支持率下がってるみたいだから行っていいよ」と言われたのだと思います。

その認識では、靖国参拝を許したって安倍の個人的な欲求を満たすだけ。
アメリカにそんなことをする意味がどこにもありません。

> ヘーゲル氏の苦言はいちおうポーズで言ってるだけで韓国へのリップサービスではないでしょうか。

ガチでしょうね。
安倍のやったことは、第二次大戦後の世界をアメリカがリードする根拠に疑義を挟み込んだのですから、アメリカにそれを許す選択肢はありません。

> ちなみに私は首相の靖国参拝は当然だと思ってます。憲法違反なら憲法がおかしいのです。

憲法違反の行為を「当然」と多くの国民が言うようでは、世界の民主主義国家が、日本は我々とは価値観を共有していない、非民主的な途上国のように扱うべきだと判断する日が来るのもそう遠い日ではありますまい。
そして、首相の靖国参拝が当然だと言うなら、例えば、首相が票欲しさに池田大作先生の前に額ずいて「不戦の誓い」をすることも「当然」と呼ばなければならなくなるということ。
靖国参拝を当然と思っている人々が、そういう世界がやって来るのだということをきちんと認識できているのか、甚だ疑問ですね。


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム