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戦争ごっこが好きなだけのボンボン ー 安倍晋三


安倍晋三が、ダボス会議で現在の日中関係を第一次世界大戦前の英独関係になぞらえたことが、問題になっています。
で、今になってあれこれ言い訳していますけど、どう足掻いたって、彼が現在の日中関係が戦争になる可能性を孕んでいると言ったことに変わりはありません。


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「事実を書いて欲しい」 首相見解を「日中衝突」とみる英メディア報道に官房長官が反論
2014.1.23 20:56 [安倍内閣]

 安倍晋三首相はスイス訪問中の22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界のメディア関係者と意見交換した。その際、「日中両国は軍事衝突につながるか」との質問に対し「100年前の英国とドイツは大きな経済関係があったが、第一次大戦に至った。質問のようなことが起きることは日中双方に大きな損失で、そうならないようにしなければならない」と答えた。

 首相の発言を受け、英紙フィナンシャル・タイムズは「安倍氏は、現在の中国と日本の間の緊張状態を第一次大戦前の英独の対立関係に明示的になぞらえ、『(当時と)同じような状況だ』と述べた」と掲載、英BBC放送は靖国神社参拝に関し「後悔や謝罪は全くなかった。単に、少数の「戦犯」を顕彰していると中国がみなしているのは誤りだと言い張っただけだ」と批判的に報道した。

 海外メディアの報道に対し、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は23日の記者会見で、首相発言の全文を読み上げた上で、「第一次大戦のようなことにしてはならないという意味で言っている。首相の発言は全くおかしくない。事実をちゃんと書いてほしい」と反論した。

 菅氏によると、首相は外国メディアの質問に対し、100年前に起きた第一次大戦に至る英独関係の歴史的事実を説明した。その上で、日中間の連携の重要性を訴え、「問題があるときには相互のコミュニケーションを緊密にすることが必要だ」と強調、「同じような状況」といった表現を一切使わなかった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140123/plc14012320590012-n1.htm
--

彼ははっきりと「大戦に至った歴史的経緯があった」と言っているんですから。
外国メディアは「事実」を書いただけ。

官房長官は「第一次大戦のようなことにしてはならないという意味で言っている。」と言い訳していますが、「同じような状況」にないなら「第一次大戦のようなことにはならない」と言うはずです。
第一次世界大戦のように双方の政治家が適切な行動を取らなかったら、日中間でも戦争が起きる。
そう言いたいってことでしょ。つまり、「同じような状況」ということ。

この「して」の2文字を入れたことで「語るに落ちる」をやっていることに気づいていないらしい間抜けが、安倍政権です。

仮に、あくまでも「同じような状況」とは言っていないというなら、第一次世界大戦は、どう頑張っても避けることはできなかったのか、政治家の努力で避けようがあったのか、何も語っていないことになる。
だったら、そんなものを言う必要は全くなかったはず。彼は、報道陣を前に、全く無意味なことを語っていた間抜けということになるだけです。

だいたい、今年は第一次世界大戦から100年という節目の年。
そんな時に、実際に戦場となり、多くの人々の命が失われたその欧州の地で、意味も無く、安易に大戦前の状況を引き合いに出す。
そして、「してはならない」という意味で言ったなら、当時の欧州の政治家は無能だけど自分は違うと言っているってこと。
仮にも一国の首相ともあろうものがそこまで無神経とは思わないのが、真っ当な報道関係者。
だから、彼らは「事実」を書いた。

それだけでしょう。

実際の安倍晋三は、戦争を起こしたって、自分以外の誰かが自分の嫌いな奴をやっつけてくれる、あるいは誰かに泣きつけば無かったことにしてくれる、そんな、彼らの想像を超えた、ただ戦争ごっこが好きなだけのボンボンだったということです。

ちなみにあの発言をした時の彼の本音はおそらくこうでしょう。

『現在の日中関係は、大きな経済的なつながりがあるが、そういうつながりがあっても第一次世界大戦を引き起こしてしまった、当時の英独関係のような状況にあります。ここで戦争が起きてしまっては、私たちだけじゃなくて、あなた達も困るでしょ。だから、あなた達が日本の味方になって、中国に圧力をかけて、日本のワガママを通せるようにして下さい。』
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

私は安倍氏の政策には批判的ですが、「戦争に至らしめてはいけない」という安倍氏の発言自体は不適切のようには思いません。(第一次大戦前の英独関係になぞらえたことが適切だったかどうかについては批判されても致し方ないものだったのかもしれません。)偶発的な事件により日中間の緊張が高まる危険はあると思います。

それはさておき、安倍氏は決してボンボンでもバカでもなく、実にしたたかで忠実なユダヤの走狗と言えると思います。第一次政権時より嘘が格段に上手くなっており非常に危険な人物です。

アベは東洋のミニ・ヒトラー

アベ氏の言動自体が中韓米との緊張を増大させているにも関わらず、この緊張が戦争に繋がるなどと、うそぶいているわけです。

彼の言動は、表向きと本音に極端な差があり、それが国際社会にヒトラーを思い起こさせています。これは大袈裟に言っているのではありません。慰安婦問題は、国際社会で非常に深刻に受け止められていますが、それに対する彼らネトウヨの反論は聞くに絶えません。ヒトラーのユダヤ人絶滅はユダヤ人側に原因があった、といわんばかりの論法ですから、彼はますます国際社会で孤立していきます。わずかに中国の大国主義に助けられているわけですが、世界の中国人全体を敵に回すのは愚かです。あくまで尖閣は地域的問題としておくべきでしょう。

負けるとわかっていながら参戦した日本の責任は一体誰が取ったのでしょうか?
英語がわからなかいというより、性格に問題がある人だと見られています。ヒトラーと同じです。

安倍が上手いのではなく、周りが劣化がひどいということでしょうか

プラモデル工作員すだちさん

> 私は安倍氏の政策には批判的ですが、「戦争に至らしめてはいけない」という安倍氏の発言自体は不適切のようには思いません。(第一次大戦前の英独関係になぞらえたことが適切だったかどうかについては批判されても致し方ないものだったのかもしれません。)

誰も「戦争に至らしめてはいけない」という発言だけを切り取って論評などしていません。
問題は、トータルで何を言っているかで、そんな美辞麗句を一言入れ籠んだからといって、安倍が第一次世界大戦を想起したことには何ら変わりはない、それが批判されているのです。
靖国に言って「不戦の誓い」がどうのとか、これだけ韓国、中国の神経を逆なでする行動を取っておいて「対話の窓口は開いている」とか、そんな上辺だけの言葉を並べたからって、そんなものを評価するのは内輪の人間(それも自分たちの精神安定のためには良かったという意味でしかない)だけです。

>偶発的な事件により日中間の緊張が高まる危険はあると思います。

偶発的というより、自称保守連中のおバカな行動によって、既に緊張は高まっています。


> それはさておき、安倍氏は決してボンボンでもバカでもなく、実にしたたかで忠実なユダヤの走狗と言えると思います。第一次政権時より嘘が格段に上手くなっており非常に危険な人物です。

いいえ。彼はボンボンでありバカです。
ユダヤもあんな男は相手にしません。
あなたの言う「ユダヤ」が何を目的とした人々を想定しているのかわかりませんが、本来、ユダヤの人々にとっては、イスラエルの存続と世界の安定が優先事項。
日本が隣国との緊張を高めることが、彼らの利益に合致するわけがありません。

彼は、ただ、自分のワガママを通したいだけであり、それに対する日本の「自称保守」連中の喝采の声を聞いて悦に入っているだけ。
具体的に日本の国益にそれがどうつながるのかなんて、何も考えちゃいませんよ。
たとえ都合の悪いことが起きても、全部特定秘密に指定して隠せばよいとでも思っているんじゃないでしょうか。

そして、彼の嘘が上手くなっているわけでもなんでもない。
私にでもわかるくらいなんですから。
ただ、彼の周りにいる自民党の人間、そしてマスコミが、それを追及するよりも、権力のおこぼれにあずかる方が良いと考える者が多くを占めるようになったから、問題にされなくなっただけ。

彼が危険な人物であるのはその通りなのですが、それ以上に周りの劣化が問題なのであり、突き詰めて行けば日本人全体の問題と言えるでしょう。

世界中から総スカンを食らわされない限り、目を覚ますことはないのでしょうかね。
そうなって欲しくはないのですが。


ヒトラーを目指したいけど、そこまでの頭はない

chukaさん

> アベ氏の言動自体が中韓米との緊張を増大させているにも関わらず、この緊張が戦争に繋がるなどと、うそぶいているわけです。

おそらく、彼は自分が何を言っても誰かが尻拭いをしてくれると思っているのだと思います。

> 彼の言動は、表向きと本音に極端な差があり、それが国際社会にヒトラーを思い起こさせています。これは大袈裟に言っているのではありません。慰安婦問題は、国際社会で非常に深刻に受け止められていますが、それに対する彼らネトウヨの反論は聞くに絶えません。ヒトラーのユダヤ人絶滅はユダヤ人側に原因があった、といわんばかりの論法ですから、彼はますます国際社会で孤立していきます。わずかに中国の大国主義に助けられているわけですが、世界の中国人全体を敵に回すのは愚かです。あくまで尖閣は地域的問題としておくべきでしょう。

おっしゃる通りでしょうね。
ヒトラーのユダヤ人排斥も確かにやり過ぎではありましたが、ヨーロッパではユダヤ人を下に見るとか警戒するといった言動は、当時としてはそう特異なものではなかったので、他の国々も大きな問題にはしないだろうという見通しだったのかもしれません。
一方の安倍は、自分がそこまで危険人物視されていること、そして当時のユダヤ人とは比較にならない、世界最大のコミュニティを持ち、また国連常任理事国という権力を持つ中国人社会を敵に回すことにどれだけデメリットがあるのかという点について、まるで思い至らない、そういう頭脳しか持ち合わせていない。


> 負けるとわかっていながら参戦した日本の責任は一体誰が取ったのでしょうか?
> 英語がわからなかいというより、性格に問題がある人だと見られています。ヒトラーと同じです。

性格に問題があるのはヒトラーとほぼ同じ。
しかし、ヒトラーは言って見れば徒手空拳の状態から一国の首相に自力で上り詰めるだけの才覚があった。
親の地盤を受け継いで、好きな事を言って、首相になった安倍とは、その点では大違いです。



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