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噓吐きなのか大バカなのか ー 安倍晋三

安倍晋三は、集団的自衛権の行使容認というクーデターにより、これで50年、日本は安全だとほざいたとか。

--
閣議決定、首相「今後50年、日本は安全だ」 改憲射程「やっと、ここまで来た」
2014.7.2 10:23 (1/4ページ)[安倍首相]

 首相官邸前の交差点で1日、集団的自衛権の行使容認に反対する団体が安倍晋三首相の退陣を求めシュプレヒコールを上げ続けた。

 「安倍は辞めろ、安倍は辞めろ…」

 昭和35年、祖父の岸信介首相(当時)が日米安全保障条約を改定した際も、規模こそ異なるが、デモ隊が反対の気勢を上げていた。

 安倍首相は反対抗議の最中に記者会見し、行使の意義を強調した。

 「安保改定当時は戦争に巻き込まれるという批判がずいぶんあった。しかし、強化された日米同盟は、抑止力として、長年にわたり日本とこの地域の平和に大きく貢献してきた」

 米政府高官から「日本を守るために警戒する米艦が襲われても自衛艦が守らずに、日本への信頼感と日本を守る意思が続くか、真剣に考えてもらいたい」と伝えられたことも紹介した。周辺には「いま集団的自衛権をやっておけば日本は今後50年安全だ」と語った。

 中国が軍事力を増強する中、日米関係を強固で、少しでも対等な関係にしておきたいとの思いもある。自衛隊と米軍の役割を定める「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」再改定を年末に控え、国内法の整備を急ぎたい。

(略)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140702/plc14070210230007-n1.htm
--

バカも休み休み言え。

です。

集団的自衛権を行使するということは、「他国を守る」ために日本人が血を流すということ。
日本を守ることには全く関係ありません。

そして、他国の軍事力行使に巻き込まれることで、当然、自衛隊員に戦死者が出ることは避けられないし、アフガン戦争に加担した英国のように、日本や日本人がテロの標的となる可能性も飛躍的に高まる。

そのリスクを直視せず、「これで日本も安心だ〜」などと能天気に言っていられる安倍晋三という男。国民をなめ切っている大噓吐きか、明々白々な事実さえ認識できない大バカものか。

これまでは前者だろうと思っていたのですけど、ここまでやられると後者なんじゃないかという疑いが日増しに大きくなってきています。

彼は、自分の観念世界の中だけが全て正しくて、世界で何が起きているかも、自分が何を批判されているかも認識できていない。自分の観念世界を否定する者や否定する情報を吹き込む者は、悪意をもって安倍晋三個人を攻撃したいだけなのだ、だから一切耳を傾ける必要はない、そう思い込んでいるようにしか見えません。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

マイナスばかりではありません

>他国の軍事力行使に巻き込まれることで、当然、自衛隊員に戦死者が出ることは避けられないし、アフガン戦争に加担した英国のように、日本や日本人がテロの標的となる可能性も飛躍的に高まる。

これが集団的自衛権のマイナス面であることは間違いないと思いますが、これだけに目を向けるのはフェアとは言えないでしょう。危険が高まる面があるなら、逆に危険が減る面もあります。

それは日本を攻撃した時にアメリカが日本を守ると、日本を攻撃しようとする国が思うかどうかです。日本が集団的自衛権を行使せず、アメリカが攻撃を受けた時に何もしないと表明しているなら、敵はアメリカは日本が攻撃を受けた時に日本を守るだろうと思わないでしょう。自分たちを守る気のない国を、逆の立場なら守るというのは基本的にナンセンスです。それはすなわち日本の敵にしてみれば、日本を攻撃するなら、アメリカが反撃してくることを想定しなくてもいいということになるでしょう。要するに日本を攻撃するハードルはとても低いのです。

日本が集団的自衛権行使を明言するメリットはここにあると思います。それにより日本の敵は日本を攻撃すればアメリカが反撃してくると想定せざるを得なくなります。つまり日本攻撃のハードルがそれだけ高くなるということです。ですから集団的自衛権が行使出来ると表明することで、日本が他国から攻撃を受ける可能性が低くなる面もあるのです。

そのプラス面とマイナス面を差し引きして、どうするべきかを決めることが重要なのだと思います。

マイナスしかありません

goldbugさん

> これが集団的自衛権のマイナス面であることは間違いないと思いますが、これだけに目を向けるのはフェアとは言えないでしょう。危険が高まる面があるなら、逆に危険が減る面もあります。

そのようなものはありません。
現に、安倍政権が示した事例も、日本の安全保障という観点ではいずれも個別的自衛権の範疇のものばかりです。

>日本が集団的自衛権を行使せず、アメリカが攻撃を受けた時に何もしないと表明しているなら、敵はアメリカは日本が攻撃を受けた時に日本を守るだろうと思わないでしょう。

思います。それが軍事同盟というものです。
日米安保条約というものが現に存在し、そこにアメリカが日本を守ることが書かれている以上、アメリカが日本を守らないと考えて日本を攻撃するなんてことは、日本のネトウヨさんの妄想世界の中にしか存在しません。

>自分たちを守る気のない国を、逆の立場なら守るというのは基本的にナンセンスです。

そういう約束を、アメリカが納得して結んでいる以上、それをナンセンスという方がナンセンスです。現に、アメリカは相手がアメリカが攻撃された時に集団的自衛権を行使して参戦するか否かに関係なく、これまでにも軍事介入を繰り返しています。

>それはすなわち日本の敵にしてみれば、日本を攻撃するなら、アメリカが反撃してくることを想定しなくてもいいということになるでしょう。要するに日本を攻撃するハードルはとても低いのです。

アメリカが日米安保を反故にして日本を守らないということを想定するなら、そんなものは日本が集団的自衛権を行使しようが、それは起こり得ます。
そして最大のポイントは、日本国憲法の制定にアメリカが大きく関与していることをアメリカ自身も認識しており、またアメリカにとって憲法を守るという行為が国の存在意義の根幹であるという点です。即ち、集団的自衛権がどうのなんて言って日本を守らないということは、アメリカの自己否定。アメリカにとってそれは非常にハードルが高い行為だということです。

> 日本が集団的自衛権行使を明言するメリットはここにあると思います。

残念ながらあなたの空想世界のメリットですね。

>それにより日本の敵は日本を攻撃すればアメリカが反撃してくると想定せざるを得なくなります。つまり日本攻撃のハードルがそれだけ高くなるということです。ですから集団的自衛権が行使出来ると表明することで、日本が他国から攻撃を受ける可能性が低くなる面もあるのです。

逆に、今回のことで、アメリカが日米安保を反故にするハードルがグッと引き下げられと言えます。
だって、これまでは日本がアメリカを守らなくてもそれはアメリカ自身の責任でもあると言って、アメリカ政府はアメリカ国民に説明できたのに、今後は、日本がアメリカを守らなかった時は、それは全て日本の責任ということとなり、アメリカ政府がアメリカ国民に日本を守るために血を流してくれと言うことが非常に難しくなるのですから。

そしてもし、安倍政権が言うように日本に直接関わりないような状況では、日本がアメリカから求められても参戦しないなら、日本が攻められた時にアメリカが守らなくても「それの何が悪い、あの時参戦しなかった日本の責任だ」という声がアメリカ国民からわき起こるのは必定。

できないと明言していることをやらなくても、相手も最初から期待する方が愚かと納得してもらえますが、できると言っておきながらやらなければ、相手の信頼を大いに傷つけることになるというのは当たり前のことです。
したがって、今後、アメリカが参戦を求めて来た時に日本が断るなどということは、それは日本の自殺行為に等しいということになりますが、安倍はその点は全く説明していません。

> そのプラス面とマイナス面を差し引きして、どうするべきかを決めることが重要なのだと思います。

今回の安倍政権のやったことが、日本の安全保障という観点でプラスになることなど何もありませんね。


>日本が集団的自衛権行使を明言するメリットはここにあると思います。それにより日本の敵は日本を攻撃すればアメリカが反撃してくると想定せざるを得なくなります。

他はどうでもいいけど、本気でこんな図式が成り立つとでも思っているのだろうか。

最近じゃ、世襲ボンボンの政治家はともかく官僚あたりまでこんな考え方していそうで。浮世離れというか地に足がついていないというか。

> goldbug 殿

初めまして、

「集団的安全保障による抑止力」 との見方、極めて真っ当なものと小生も見るものです。

⇒ 国内のマスゴミは別として、WSJ他の海外のジャーナリズムでの見方もそれが多数です。
  (少数派はNYTで、中韓の主張をそのまま踏襲しております。)

> 白砂青松様

初めまして、

もう少し、国際社会の通例とか国際情勢への考察を深められたら如何でしょうか?

現在の国際情勢で、集団的自衛権の不行使維持とすると、米国と東南アジア諸国が日本の姿勢をどの様に受け止めるのか? 想定できませんでしたか。

⇒ 「他国の自衛戦争に巻き込まれるのはイヤだが自国の安全保障の為には同盟を維持する」との表明は、日本に対する信頼を低下させ中国・北朝鮮の中の冒険主義者を誘うものになるでしょう。

更に、国際的に評価されてきた 「日本の誠実さ」 を内部から崩すことに繋がって行きます。

⇒ 日本人の中国人化促進と言ったら言い過ぎでしょうか?

それと、米国の戦争に巻き込まれると強く主張しておりますが、それは日本の選択ですよ。つまり日本人自身の選択に危惧を持っていらっしゃるのでしょうか?

集団的自衛権の行使は同盟国の自衛戦争への協力です。そして、自衛戦争かどうかの判断は、日本がするもので、しかも行使は義務ではないと。

で、国際関係の基本は相互主義ですので、米国領土と其処の米国民の自衛戦争に協力する場合は日本の領土防衛への協力も得られ、米国外に派兵した米軍に協力しないのであれば海外に派兵した自衛隊への協力は得られないとなるのが通例です。

もちろん白砂青松様が記したように、米国の領土と其処の米国民が攻撃されてる際の協力要請を拒めは、同盟は消えることでしょう。

ですから、もし、米国が尖閣諸島への防衛協力を拒むと日米同盟は消え、更にNATOも大きく揺らいで消失の危機にさらされます。...そのリスクを冒しても、協力を拒む米国の国益は殆ど無いでしょう。

中東政策から裏庭である南米への政策、対露政策等、全てが見直しになり、その関係を失うリスクにさらされます。

まぁ、ウクライナの様に同盟関係を持たい国はクリミアを失う様なリスクに晒されているという国際社会の現実を直視ください。

続きです

> 白砂青松様

途中で切れてしまいましたので、続きです...

さて、今までは 「米ソ冷戦時代の軍事力均衡」 その後の 「米国一強体制の圧倒的な軍事力差」 と、米国の傘の下に入っていられたのですが、今は「ノー・フリーランチ」との示唆を受けている情況と。

⇒ 軍事力の面ではなく、財政面と人的犠牲の面から単独行動ではなく他国の協調行動を求める姿勢に変わって来ております。(但し、権益は独り占めと)

まぁ、朝鮮戦争では特需で儲けたのが、湾岸戦争で 95億ドルも支払ったのは国際情勢変化の証左ですね。この変化に鈍感 or 全く見ようとはしない 日本の脳内お花畑勢力 は困ったものです。

で、近年は財政難とイラク戦争・アフガン戦争からの厭戦気分から、オフショアバランス政策とエアー・シーバトル構想を明確に打ち出し、地域の安定化(集団安全保障)に対する役割分他を明確に求めてきたと。

対中政策や太平洋でのプレゼンス確保から、日本を中国側に付かせる行動は当面はしないと思われますが、日本がフリー・ランチを求める姿勢を続けることは、長い期間では日本の外交政策を縛る事になってしまうと考えます。

⇒ 何故、日英同盟が消え、大東亜戦争に進んで行ったのか御考察下さい。

ですので、国際社会での通例、相互主義に倣う、ところまでの集団的自衛権の行使容は容認されるべきと考えます。

これほど現実や史実を直視できていないとは(嘆息)


ムフフさん

>もう少し、国際社会の通例とか国際情勢への考察を深められたら如何でしょうか?

そっくりそのままお返しします。

>現在の国際情勢で、集団的自衛権の不行使維持とすると、米国と東南アジア諸国が日本の姿勢をどの様に受け止めるのか? 想定できませんでしたか。

アメリカは欣喜雀躍でしょう。
だって自国民の命の代わりに日本人の命を消費して、これまでと同じ地位を維持できる道が開けたのですから。

東南アジアは冷笑でしょう。「バカな奴ら」って。
日本は自分の有利な立場を自分から捨てて、アメリカのために血を流しますというんですから。

>⇒ 「他国の自衛戦争に巻き込まれるのはイヤだが自国の安全保障の為には同盟を維持する」との表明は、日本に対する信頼を低下させ中国・北朝鮮の中の冒険主義者を誘うものになるでしょう。

誰も日本が他国の自衛戦争に関与することなど期待していない。あえて期待している者を挙げるとすれば、日本を侵略しようと思っている冒険主義者だけでしょう。
日本が他国の戦争に巻き込まれて、その抑止力を低下させれば侵略しやすくなる、シメシメってね。

日本はアメリカ以外の国と軍事同盟など結んでいないので、アメリカ以外の国が信頼するかしないかなんて安全保障の観点からは最初から関係なし。そしてアメリカは最初から日本がそういう憲法を持っていると知っていて、というかその制定に深く関与したとの自覚を持って、そのような軍事同盟を結んだのですから、今更文句を言える筋合いではない。特に、憲法を守るというのはアメリカの国是。信頼云々など関係なく、アメリカが日本を守らないというのはアメリカの自己否定となるのでできない、それがこれまでの日本の安全保障上の環境。
その有利な立場をぶち壊したのが安倍です。

>更に、国際的に評価されてきた 「日本の誠実さ」 を内部から崩すことに繋がって行きます。

世界は、日本が紛争に直接関与することなく、だからこそ、人道的な支援を世界の様々な地域で展開することができた。それが高く評価されてきたのに、今後はそんなことはできなくなる。
それが今回の安倍のやったことです。

>⇒ 日本人の中国人化促進と言ったら言い過ぎでしょうか?

で、結局、あなたのようなことを言う人って、根っこにあるのはレイシズムってことですね。

>それと、米国の戦争に巻き込まれると強く主張しておりますが、それは日本の選択ですよ。つまり日本人自身の選択に危惧を持っていらっしゃるのでしょうか?

>集団的自衛権の行使は同盟国の自衛戦争への協力です。そして、自衛戦争かどうかの判断は、日本がするもので、しかも行使は義務ではないと。

だからあなた方は平和ボケだと言うのですよ。

集団的自衛権を行使すると言っておいて、イザその時になって参加しないなどと言うのは愚かにもほどがある。
自分がそんなことを言えば、他国から日本が攻められた時に「同盟国」に同じことを言われてしまうではありませんか。

日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。
日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。

こんなおとぎ話がまかり通ると思っているのが、あの「限定的」に集団的自衛権を行使するなんて安倍の嘘を信じている人たちなんでしょうね。

それこそ、行使すると言っておきながら、イザという時に「参戦しない」などと言ったら、どれだけ世界の信頼を失うと思っているんです?
他国は、日本政府が日本国民に集団的自衛権行使にどんな条件をがあると言ったかなんて、何も知りませんよ。
日本がそんな「選択」ができるなんて言った時点で、世界に、日本が攻められた時に無条件に助けようと思う国は一つも無くなる。

それが「集団的自衛権」ってものです。

>で、国際関係の基本は相互主義ですので、米国領土と其処の米国民の自衛戦争に協力する場合は日本の領土防衛への協力も得られ、米国外に派兵した米軍に協力しないのであれば海外に派兵した自衛隊への協力は得られないとなるのが通例です。

「相互主義」なんてものはどこにも存在しませんよ。
あるというなら、その根拠を示して下さいな。
実際に存在するのは、「国際関係の基本は条約」です。そして条約に書かれていないことに関しては「それはそれ、これはこれ」ですよ。

だいたい、その「相互主義」なるものを完全に無視しているのが、安倍やあなた方でしょ。
上述のように、「限定的」なんてものが通用すると言っているのですから。
アフガニスタン戦争は、アメリカの自衛戦争だった。そして、NATO諸国は集団的自衛権を行使することになり、結果、全ての国がアフガニスタンに派兵した。「米国領土と其処の米国民の自衛戦争」が「地球の裏側」で行われたという事実すら認識できないあなたに、「国際社会の通例とか国際情勢への考察を深められたら如何でしょうか」などと言われても、滑稽なだけです。

そしてその事実が認識できていないらしい安倍は、世界で最も愚かな政治家と言って差し支えないでえしょう。

>ですから、もし、米国が尖閣諸島への防衛協力を拒むと日米同盟は消え、更にNATOも大きく揺らいで消失の危機にさらされます。...そのリスクを冒しても、協力を拒む米国の国益は殆ど無いでしょう。

そもそも、尖閣ごときでアメリカが参戦してくれるなんて思っているあたりが平和ボケもいいところ。あんな小島のことでアメリカが中国との核戦争につながるリスクを取るわけがない。
あんな地域の小競り合いなどでアメリカに泣きついたら、「自分で解決できないほど日本は無能なのか?」と世界中で笑い者になるだけのこと。
アメリカが参戦を断ってもリスクはほとんどありません。

アメリカが日本を守る戦争への参戦を決意するとしたら、日本にある米軍基地が直接狙われたり、アメリカの民間人も巻き込まれる、即ち明らかに多くの人的被害が出そうな攻撃がなされそうな時だけです。

で、いずれにしろ、これは全て個別的自衛権の話です。

尖閣を集団的自衛権にどうしてもリンクさせたいなら、それこそ日本にとっての尖閣のようなアメリカの島、例えばカリブ海にあってハイチも領有を主張しているナヴァッサ島のようなところに、ハイチが上陸した時に、日本はハイチを懲らしめようとするアメリカに付き合って、ハイチ攻撃に参加する。
それが集団的自衛権を行使するということであり、それこそあなたの言う「相互主義」にかなうというものでしょ。

>中東政策から裏庭である南米への政策、対露政策等、全てが見直しになり、その関係を失うリスクにさらされます。

尖閣ごときでは全くなりませんね。
特に「限定的」なんて日本が言っている以上、アメリカには何のリスクも無い。
そのような「リスク」は、何があってもアメリカが助けてくれるというあなた方の願望に過ぎません。

>まぁ、ウクライナの様に同盟関係を持たい国はクリミアを失う様なリスクに晒されているという国際社会の現実を直視ください。

これ、どちらかと言えば正反対の事例じゃありませんか。
親ロシアの政権が倒れたから、ロシア系が多数派を占めるクリミアがウクライナからの分離を主張し、それに応えてロシアが軍事介入しただけのこと。即ち、集団的自衛権の行使によって、クリミアはウクライナから分離されそうになっていると言っても過言ではないのですよ。
現実を直視して下さいはこちらの台詞。

なんでもかんでも「集団的自衛権」の呪文を唱えれば、自分の思い通りの世界になると思い込んでいるその平和ボケはなんとかなりませんか。

>⇒ 軍事力の面ではなく、財政面と人的犠牲の面から単独行動ではなく他国の協調行動を求める姿勢に変わって来ております。(但し、権益は独り占めと)

で、なんで日本がアメリカの言いなりにならなければならないんです?
結局、あなたも集団的自衛権は日本を守る為ではなく、アメリカを守るために行使できるようにするんだと認めるんですか?

>まぁ、朝鮮戦争では特需で儲けたのが、湾岸戦争で 95億ドルも支払ったのは国際情勢変化の証左ですね。この変化に鈍感 or 全く見ようとはしない 日本の脳内お花畑勢力 は困ったものです。

それと集団的自衛権が何の関係があるんでしょう。
朝鮮戦争当時、日本は国ですらなかったってことも認識できないようですね、あなたは。
そして、仮にあの時、集団的自衛権を行使できるようになっていたって、湾岸戦争では相変わらず数十億ドルの資金負担を要求されましたよ。だってあの戦争は集団的自衛権を行使したものじゃなかったんですから。
ホント、お花畑脳のみなさんには困ったものです。

>地域の安定化(集団安全保障)に対する役割分他を明確に求めてきたと。

あなたは、集団的自衛権と集団安全保障の区別が全くついていないと。

>⇒ 何故、日英同盟が消え、大東亜戦争に進んで行ったのか御考察下さい。

集団的自衛権を行使(という概念ではなかったとは思いますが)することになる第二次以降の日英同盟が、今後日本との利害の対立が予想されるアメリカにとって邪魔だったからでしょ。
即ち、国際関係の基本はあなたが言うような相互主義なんかじゃない、私が申すように条約だってこと。

>ですので、国際社会での通例、相互主義に倣う、ところまでの集団的自衛権の行使容は容認されるべきと考えます。

あなたの言う「相互主義」が基本なら、攻守同盟であった日英同盟を結び得た戦前の日本は、それだけで自国の安全を保てたはずですよ。
ところがそうならなかった。
即ち、あなたの「相互主義」、そして集団的自衛権に対する認識は誤りだということは、歴史が証明しているということです。


国際社会の通例とか国際情勢への考察を深められた方々とやらに一つマジメに聞いてみたかったことがあります。

仮に中国と日本の間で、尖閣に関する武力衝突が起きたとして、アメリカが日本の味方をして中国と戦うメリットって何なんですか。

先ずは基本的な事柄の把握理解を

> 白砂青松様

レスポンス、ありがとうございます。

それで、「そっくりそのままお返しします。」とのことなんですが、いただいたレスポンスの中で、分析にも評価にもなっていない点とか、良く知らないまま述べている点など、お気づきでしょうか?

先ず、

> 東南アジアは冷笑でしょう。「バカな奴ら」って。...

自虐論でしかも外交政策の論になっていませんよね。...其々の国の各国の外交政策として論じられていない。 しかも、現実(各国の外交当局からの反応)を無視しております。適切に書くとすれば、

⇒ 東南アジアで中国の圧迫を受けている国は大歓迎でしょう。対価無しに、南シナ海の紛争において中国の抑止にプラスになると見られるのですから。...日本の外交政策が日本のプラスになるかどうかは関係なく、自国の政策にプラスになるかどうかでしょう。実際には、自国の中国に対抗する行動に日本が直接関与するとは考えらずと。

次に、

> 誰も日本が他国の自衛戦争に関与することなど期待していない。あえて期待している者を挙げるとすれば、日本を侵略しようと思っている冒険主義者だけでしょう。

も、現実の国際社会の状況を見ていない感想の様に見えます。米国や比国や馬国からは歓迎のコメント。ASEANや米国から冒険主義者と見られる中国は憂慮のコメント。...「それらの国は敢えて正反対の立場を表明している」なんて言う強がりは無用です。 また、日米同盟の実際をキチンと理解されていない為に、

>アメリカが日本を守らないというのはアメリカの自己否定となるのでできない、それがこれまでの日本の安全保障上の環境。 その有利な立場をぶち壊したのが安倍です。
> 日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。

とお考えの様子、日米安全保障条約にまで遡って勉強するのが宜しいでしょう。根拠を間違えると識者からは笑われてしまいます。...米国は限定的な防衛協力を選ぶ可能性が高いと見ます。(でなければ、アメリカの外交政策の根本的見直しとなる)

日米安保条約の中味とその危惧されている点も知るべきですよ。 まぁ、現実にはたとえ限定的でも米国は防衛行動を起こさなければならない状況ですが、条約の義務ではありません。 
日本の領土に軍事行動が有った場合に、自衛隊が何の対処もせずに米国が対処することは有りませんし、日本自身の対処が有っても米国大統領の決断(限定的権限で) or 米国議会の議決が必要ですが。

そして、

> 集団的自衛権を行使すると言っておいて、

というのも間違いでしょう。閣議決定は、集団的自衛権の行使を宣言した訳ではないですよ。マスゴミ報道に頼らず自身でお読みください。 行使出来ないという解釈を見直したにしか過ぎません。そして、

> 日本がそんな「選択」ができるなんて言った時点で、世界に、日本が攻められた時に無条件に助けようと思う国は一つも無くなる。

元々、そんな国はひとつも無く、各国とも、自国の国益に沿って政策決定し、相手国もそうだと考えるのが当然ですから。

その他、「尖閣諸島を無価値」...では、中国にとっても無価値?...としたり、事実の誤認が多く見受けられます。

集団的自衛権の行使の是非の考察や見解よりも、先ずは基本的な事柄の把握理解を優先して努める様、お勧めします。

受け売りですが

> settering 殿

FT紙やWSJ紙の論説や、外交評論家や政治学者の論の受け売りですが、凡そ次のメリットと見られます。

「米国のヘゲモニー維持、具体的にはブレトンウッズ体制(決済通貨としてのドルの維持)と中国市場への経済的浸透。」

この為には、米国が多くの国と結んでいる同盟関係に揺らぎ(不信)が生じないこと(特にNATOと)。 及び、中国に国際政治の主導権を渡さず、適度に圧力を加える事。 

ですから、逆に全面戦争は回避するでしょう。 要は米国の権益を守るためです。

逆に、米国が防衛協力をしない場合を考えて下さい。今の韓国の様に日本が中国に取り込まれますと、西太平洋でのプレゼンスを失い、中国のMAD(相互確証破壊)を確実なものに近づけ、

⇒ 太平洋における中国の戦略原潜の行動を自由にしてしまいます。

そのプレゼンス強化と経済力を背景とした元の決済通貨化に進むと。

⇒ 国際通貨体制がドルから元に代わると、今の中国の経済危機も解決される?

>ですから、逆に全面戦争は回避するでしょう。

じゃ、日本と中国がドンパチはじめたところで最終的にアメリカが日本の味方なんぞするわけないってことじゃん(笑)。

>今の韓国の様に日本が中国に取り込まれますと

今の韓国が中国に取り込まれてるってんなら、アメリカだって中国に取り込まれてるよ。お互い、いなきゃ困るんだから。

≫日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。
日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。

≫こんなおとぎ話がまかり通ると思ているのが、あの「限定的」に集団的自衛権を行使するなんて安倍の嘘を信じている人たちなんでしょうね。

と管理人さんは書いてるのに、意図的なのか、はたまた読解力が著しく欠如しているのか

≫日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。

>とお考えの様子、日米安全保障条約にまで遡って勉強するのが宜しいでしょう。

と頓珍漢な返しをしてる。そんな様子どこにもないよ(笑)。

あなたは結局何がいいたいの?日本が集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定をしたことによって、「相互主義」の原則からアメリカが日本の防衛に今まで以上にコミットする必要性が高まる⇒日本の安全保障環境が好転する的な事を言いながら、「米国は限定的な防衛協力を選ぶ可能性が高いと見ます」とか言う。限定的な協力なら今と変わらないじゃん。結局何が言いたいのかさっぱりわかりませんわ。

勉強はお嫌い?

> 反維新 殿

初めまして、横入りの御質問ですが良い機会なので以下の様に提示致します。

「今と変わらないじゃん」という御指摘は対しては、小生の主論が 「防衛協力が米国の選択に任される事を理解下さい」 という事と副論の 「米国の選択としては限定的...」 を混ぜこぜにして混乱したものと見受けます。

主論は、白砂青松様の御主張である

> ...アメリカには選択の余地はない。...アメリカには行使の義務がある。

に対して、事実の誤認 or 誤解を指摘したものです。

貴殿も、外交政策や国際情勢を不勉強のまま 「頓珍漢な返しをしてる」 と記していますが、事実関係をキチンと把握しないまま論ずるのは如何なものかと...マイルドヤンキーと呼ばれる元となります。

先ずは、日米安全保障条約の第五条の前半、及び米国の戦争権限法を御調べ下さい。 両者とも手続法ではありますが、法的には選択の余地が生じます。...もちろん、日米安保条約破棄の選択もある訳ですが。

また、北大西洋条約(NATO)の第五条にはそのような手続き法を介在させずに「攻撃を受けた締約国を援助する」となっており、法的な違いがあります。

更に言えば、米国は領土紛争には介入せずとの立場を明示しており、施政権下である事を根拠に防衛義務を表明しておりますので、日本が施政権を失った状態を放置した場合いは防衛協力は無いと推定されます。

この様な事柄を勉強せずに外交政策を論ずるのはマイルドヤンキーと称される知弱・情弱の方々に多い様に思います。逆に、ヘンタイ左翼とか軍ヲタウヨクとか呼ばれる方々の方がよく勉強しているかと。

一部はその通りなのですが?

> settering 殿

レスポンス、ありがとうございます。

settering 殿は、かなりお若い方なのでしょうか? 国際関係のでし当たり前の事柄とか国家の経済規模とかを御存じ無いような?

先ず、

> じゃ、日本と中国がドンパチはじめたところで最終的にアメリカが日本の味方なんぞするわけないってことじゃん(笑)。

は、チョッと不正確ではないでしょうか? 「最終的」 ではなく 「最後まで」 であれば、全くその通りと見ますが。

...物事は、いきなり最終段階が出現するわけではないですし、想定が全て現実になると誤認すれば、何の行動も起こせない事になります。(ですから、可能性と確率で局面を評価します)

さて、逆に中国も米国に全面戦争突入を危惧させるまで、軍事行動を継続するか? と考えるのが常識的な思考です。

...通常戦力で戦争目的を達しない場合のみ、核攻撃の脅しが選択肢となると見られております。その脅しについても、第三次世界大戦を引き起こすリスクを背負って脅しをかけるか? 相当にハードルが高い行為と言われております。

この様な情況下では、互いに全面戦争を避けて消耗戦が続くと思われます。 で、戦争を早く終結させなければならない理由の強い方が終結に動くと。

米国の方は、米国民の消耗と財政の圧迫、中国の方は現体制維持の為の経済維持(投資や貿易が大幅減、米国は他から輸入できる)

次に、

> 今の韓国が中国に取り込まれてるってんなら、アメリカだって中国に取り込まれてるよ。お互い、いなきゃ困るんだから。

は、誤り or 不正確に論述ですね。「困る」という意味を政治的に経済的に、外交政策として考えませんと、子供の意見(感想文程度?)にしかなりません。

韓国経済は既に欧米に取り込まれております。各産業や金融業の資本は欧米の占有率が高いです。 中国は韓国の輸出市場の拡大と韓国企業の中国進出や買収で取り込もうとしている最中。

米国については、韓国経済との規模の差をお考え下さい。また、対中国については、米国がより儲ける為に必要なのであって、死活的ではありません。しかし中国にとっては、米国貿易は死活的に重要ですし、その命運も米国が握っております。

その理由は、現政治体制を維持する為には経済の伸長が必要で、中国経済は外からの投資と輸出に頼っております。(中国のGDPの内訳を勉強下さい)

更に、GDPで大きな占有率を持つ輸出額の半分は、中国に進出した外資がになっております。しかも、中国の対外資産の大半はドルで持っていると。

文章書くの苦手ですか?

マイルドヤンキー?ちょっと何言ってるかわからないんですけど。

事実関係を把握なさらずに上記のような事をおっしゃると、識者からは「ちょっと何言ってるかわからないんですけど」といわれてしまう原因となりますよ。

で、あなたは結局何がいいたいの?グダグダ駄文を長々と書いた割になーんにも意味のあることを言っていませんよ、文章書くの苦手ですか?

アメリカが日本の防衛に一義的な責任を負わないのは日米防衛協力の指針からハッキリと読み取れます。だからこそ、尖閣なんかにアメリカが深入りするわけないでしょう、あんなもん議会の承認も得られないでしょうし(武力行使に議会承認が必要ないとする学説もありますが、政治的な判断として議会承認なしで尖閣の紛争に米国がコミットすることなど考えられません)。で、そんな誰でも知ってる事を偉そうに講釈されたところで、「で?」なんですけど…。このアメリカの立場が何か変化するんですか、集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定によって。大きく変化しないなら、集団的自衛権の行使ってのは要するに米国の自衛戦争に自衛隊が参戦する可能性が高まることを意味するだけであって、日本の防衛には何の関係もないことになりますね。

因みに、仮に米国が日本の防衛に今まで以上に深くコミットするようになるとしても、管理人さんも書かれている通り、その事(日本が米国の自衛戦争に参戦する可能性が高まったこと)によるリスクもあるわけで、今回の閣議決定で日本の安全保障環境が劇的に好転するなんて、それこそ能天気ここに極まれりだと思いますが。


現実逃避をしているのがあなた方


muffさん

>分析にも評価にもなっていない点とか、良く知らないまま述べている点など、お気づきでしょうか?

これまた、そっくりそのままお返しします、ですね。

>自虐論でしかも外交政策の論になっていませんよね。...其々の国の各国の外交政策として論じられていない。

あなたが私の「想定」を聞いて来たので、「想定」を答えたまで。
最初からそのつもりもないものを「論になっていません」などと書くとは、あなたは自分が何を書いたかを認識できない人物のようですね。ヤレヤレ。

>東南アジアで中国の圧迫を受けている国は大歓迎でしょう。対価無しに、南シナ海の紛争において中国の抑止にプラスになると見られるのですから。

あなたの「願望」でしかなく、それこそ全く「論」になっていませんね。
だって、それならそういった国々はとっくの昔にアメリカに対して「集団的自衛権の行使」を求めているはずじゃありませんか。でもそんな国は現実には一つも無いんですよ。
そんなものを期待する国なんて最初からいない。集団的自衛権で「中国の抑止」なんて幻想を抱いているのは、日本のネトウヨだけと言っても過言ではありませんね。

ちなみに、安倍は昨日の国会で南シナ海の問題は集団的自衛権行使の要件を直ちに満たさないと答弁しましたけど、これであなたの言うような理由で「大歓迎」なんて言っている国がいたら、よっぽどのおバカ国家ってことになりますけど、それでよろしいのですか?

>現実の国際社会の状況を見ていない感想の様に見えます。米国や比国や馬国からは歓迎のコメント。ASEANや米国から冒険主義者と見られる中国は憂慮のコメント。

「歓迎のコメント」と「冷笑」は別に相反するものじゃありませんよ。そして、「憂慮のコメント」と「期待」もまた両立し得るもの。
だいたい、あなたの言う「冒険主義者」が「我が国は何処其処の国を侵略する気がある」なんて言ったことがありますか? どの国だった、侵略の直前まで「我が国は平和を希求する」と言い続けますよ。
それくらいのこともわかりませんか?

>「それらの国は敢えて正反対の立場を表明している」なんて言う強がりは無用です。

どちらも正反対の立場でも何でもない。自国にとって都合の良いコメントをしているだけです。
たかが「歓迎のコメント」「憂慮のコメント」だけで物事をわかった気になっているあなたこそ、現実の国際社会の状況を見ていませんね。

>また、日米同盟の実際をキチンと理解されていない為に、

>>アメリカが日本を守らないというのはアメリカの自己否定となるのでできない、それがこれまでの日本の安全保障上の環境。 その有利な立場をぶち壊したのが安倍です。
>> 日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。

>とお考えの様子、日米安全保障条約にまで遡って勉強するのが宜しいでしょう。

全く別のところに書いたものを勝手にくっつけて、他人の「お考え」を捏造するなんて、よく恥ずかしくありませんね。

前者は確かに私の考えですけど、後者はあなた方の考えでしょ。

ちなみにあなたは、たかが「日米安全保障条約」までですか? 私は、あなたよりも170年昔、アメリカという国の成り立ちに遡って勉強した結果として、「アメリカの自己否定」と言っているんですけどね。

>根拠を間違えると識者からは笑われてしまいます。

既に他の方からもコメントで突っ込まれていますけど、それがあなたでしょう。

>...米国は限定的な防衛協力を選ぶ可能性が高いと見ます。(でなければ、アメリカの外交政策の根本的見直しとなる)

つまり、今よりもアメリカの日本防衛に対するコミットメントは後退するわけだ。
それでどうして日本は安全になるんですかね。
あなた方の脳内でどのようなロジックが構成されているのか、さっぱりわかりません。

>日米安保条約の中味とその危惧されている点も知るべきですよ。 まぁ、現実にはたとえ限定的でも米国は防衛行動を起こさなければならない状況ですが、条約の義務ではありません。

知るべきって何をです?
具体性が何もない、ただのあなたの知ったかぶりにしか見えませんが。
そして、アメリカの参戦は条約上の「義務」です。
それが「義務」であると皆が認識するから「抑止力」となるのです。
「義務」ではないなら、冒険主義者達はアメリカが参戦したくない状態さえ作れば良いのですから、日米安保などどうにでもなると考えますね。

>日本の領土に軍事行動が有った場合に、自衛隊が何の対処もせずに米国が対処することは有りませんし、日本自身の対処が有っても米国大統領の決断(限定的権限で) or 米国議会の議決が必要ですが。

そんなものは当たり前じゃありませんか。
大統領の命令も無く、米軍が参戦するなんて、誰が言ってます?
どの国だって、戦争への参加には行政権を握る者の命令が必要ですよ。
ただ、軍事同盟を結んでいると、その行政の長は参戦命令を下さなければならない「義務」が生ずることがあるだけのこと。そういう「義務」を伴う条約を行政の長も議会も最初からわかっていて結んでいるんですから、そこで参戦に反対するのは法治国家としての自己否定です。

>閣議決定は、集団的自衛権の行使を宣言した訳ではないですよ。マスゴミ報道に頼らず自身でお読みください。 行使出来ないという解釈を見直したにしか過ぎません。

同じことです。
これまではアメリカが深く制定に関与した日本国憲法の規定に則り、行使できないとしていたものが、行使できるとしたのですから。

ですから、なんだかんだ条件をつけたところで、行使するしないの選択は、これからは全て日本の責任となります。
そして、その裏返しとして、日本がアメリカの参戦要請を断れば、アメリカも日本の参戦要請を断ることができる理由となる。
安倍の閣議決定が日本の安全を不安定化させたのは、論理的に否定のしようがありません。

安倍もあなた方も、今になって「何も変わらない」みたいなことをしきりに言ってますけど、だったら「何を変えた」というのか。「これで50年、日本も安全だ」みたいな要素が、一体全体どこに存在するというのか。何もないってことではありませんか。
そんな、ただ脳内妄想の世界で遊んでいる人に憲法を弄ばれるのは迷惑なんですよ。

>元々、そんな国はひとつも無く、各国とも、自国の国益に沿って政策決定し、相手国もそうだと考えるのが当然ですから。

いいえ。
これまではアメリカがそういう国でした。
少なくとも、そういう国だと「冒険主義者」は警戒せざるを得ませんでした。
それが「軍事同盟」というものです。

あなたの言う通りなら、世界の国が「軍事同盟」なんてものを結ぶ意味は全くないではありませんか。

>その他、「尖閣諸島を無価値」...では、中国にとっても無価値?...としたり、事実の誤認が多く見受けられます。

はあ?
私が何時「尖閣諸島を無価値」と書きましたかね。
事実を誤認しているのは、明らかにあなたではありませんか。

>集団的自衛権の行使の是非の考察や見解よりも、先ずは基本的な事柄の把握理解を優先して努める様、お勧めします。

そっくりそのままお返しですね。

とりあえず私が何時、

「日本には選択の余地はあるけど、アメリカには選択の余地はない。日本には行使の義務はないけど、アメリカには行使の義務がある。」
「尖閣諸島を無価値」

と私自身が考えて言える文言を書いたのか、引用して下さいな。
ちなみに、弊ブログには適切な引用なしに「誰某はこう言った」と主張する書き込みは、削除の対象となるというローカルルールがありますので、あしからず。

そして、南シナ海で中国と領土紛争を繰り広げているフィリピンなどが、何時、アメリカに集団的自衛権の行使による中国の排除を要請したのか、その事実を示して下さいな。
それができなければ、集団的自衛権行使でこれで尖閣も大丈夫なんて能天気なことを言っているのは日本だけということがはっきりするでしょう。

で、知ったかぶりで書いたクリミアだの日英同盟だの相互主義だのも、結局頬被りってことですね。

ホント、あなた方の無責任さには呆れてしまいます。


それでは...。

> 白砂青松様

レスポンス、ありがとうございます。 最初に、

>全く別のところに書いたものを勝手にくっつけて、他人の「お考え」を捏造するなんて、よく恥ずかしくありませんね。

については、お詫び申し上げます。 貴方が「おとぎ話」として記したものを誤って引用してしまいました。申し訳ありませんでした。
 
それで、チョッと反論のレベルが低すぎませんか? 強弁をしているのが良く見えてしまいます。

> あなたが私の「想定」を聞いて来たので、「想定」を答えたまで。

という物言いで貴方が記した 「東南アジアは冷笑でしょう。『バカな奴ら』って。」 が立派な外交の評になる訳でもありません。

注 : 貴方の 「『憂慮のコメント』と『期待』もまた両立し得るもの。」 は適切な外交評と受け止められます。...憂慮の対象は日本の右傾化と推定してですが。

また、一国の外交的立場の表明(ホンネとは限らないが)に対して、「たかが...」 とは、お粗末ですね。 少なくとも、一国の国際社会に対する立場表明を無視して外交論を述べるのは、見たいものだけを見る子供の論です。

その立場表明の裏に潜む国益の計算を考察して、論ずるのが大人の議論でしょう。 それと、

>アメリカが日本を守らないというのはアメリカの自己否定となるのでできない、それがこれまでの日本の安全保障上の環境。 その有利な立場をぶち壊したのが安倍です。

> そして、アメリカの参戦は条約上の「義務」です。

は、強弁と感じておりませんか? 条約上の義務は「自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に 対処 」 ですよね。 もちろん、貴方の言う

> それが「義務」であると皆が認識するから「抑止力」となるのです。

は適正と考えますが、そうなっていない現実を認識下さい。貴方の主張する米国が防衛協力を行う理由、

> 私は、あなたよりも170年昔、アメリカという国の成り立ちに遡って勉強した結果として、「アメリカの自己否定」と言っているんですけどね。

> そういう「義務」を伴う条約を行政の長も議会も最初からわかっていて結んでいるんですから、そこで参戦に反対するのは法治国家としての自己否定です。

との観念的な理由は、根拠の端くれにはなるでしょうが現実的ではないでしょう。あくまでも、その時の米国の国益をどう計算したかに拠るでしょう。

...貴方の言う 「現実の国際社会の状況を見ていませんね。 」の言葉が虚しくなっていますよ。

ですから、貴方の言う、

> ですから、なんだかんだ条件をつけたところで、行使するしないの選択は、これからは全て日本の責任となります。

は如何なものでしょうか? 今までも米国は自国の憲法を理由にするのも 「日本の選択」 として来ておりますよ。そして、極論を導いての反語形での物言いは適切ではありませんね。

> あなたの言う通りなら、世界の国が「軍事同盟」なんてものを結ぶ意味は全くないではありませんか。

これは、結んだ同盟に安穏として乗っかっていてはイケないという事で、国際情勢の変化に対処して同盟の見直しを図らなければならないという事です。

最後に、「尖閣諸島を無価値」 は無用な誤解を生んでしまいましたが、貴方が「尖閣諸島ごときで...」と記したのに対応させたものと御理解下さい。 そして、

>南シナ海で中国と領土紛争を繰り広げているフィリピンなどが、何時、アメリカに集団的自衛権の行使による中国の排除を要請したのか、その事実を示して下さいな。

につきましては、私は寡聞にして 「比国がず出した排除の要請」 というもの見聞きしたことがございません。 国際情勢に関する情報として、貴方から提示いただけると助かります。

muffさん何を書いてるのかさっぱり理解できないです(笑)。

一つ助言するなら、自分がまともに文章が書けないからといって、他人を「子供扱い」して八つ当たりするのはみっともないですよ。仮に私が子供だったとしても、あなたの幼児性が無くなるわけではありません。

>また、対中国については、米国がより儲ける為に必要なのであって、死活的ではありません。しかし中国にとっては、米国貿易は死活的に重要ですし、その命運も米国が握っております。
>更に、GDPで大きな占有率を持つ輸出額の半分は、中国に進出した外資がになっております。しかも、中国の対外資産の大半はドルで持っていると。

アメリカにとっても十分、死活的なのは常識です。書いてある理由が、そっくりそのままアメリカにとっても死活的な理由になっているのは何かのギャグですか(笑)?

仕方がないですね。

> settering 殿

さてはて、さっぱり理解できないとの事、仕方がないですね。

>書いてある理由が、そっくりそのままアメリカにとっても死活的な理由になっているのは何かのギャグですか(笑)?

というのは、まさか 「お互いに深い関係にあるので、両者共に死活的」 という様な単純なロジックで 「...そっくりそのまま...」 と記したのではないと思うのですが。

いずれにせよ、この物言いでは、世界経済における両国のポジションと経済構造の違いや経済が政治に与える影響の度合いが解っていらしゃらないという事ですか。 まぁ、

>アメリカにとっても十分、死活的なのは常識です。

と一言で終わる御様子からは、何処での常識か知りませんが、その中身も知らないままを信じていらっしゃる様に見えてしまいます。

もっとも、この点につきましては私も経済学者やエコノミストの論の受売りですから、
settering 殿が信じたい方を信じているのと同類ですね。

でも、子供ではないので、池田氏や三橋氏が述べる、中国貿易が日本のGDPに与える影響度合いや、米国の中国経済への依存度に対するクルーグマン氏の警鐘の概要ぐらいは読んでの上ですが。 そうそう、中国の経済と政治の関係はルトワック氏の論を参考にしております

以上、settering 殿の常識とは違うモノでした様ですが。

追伸
  ドルで持っている資産は、米国当局が凍結できる事をお忘れなく。...その為か、最近、中国はベルギーで持っている分の米国債券を何処かに移したとか

自分たちだけを特別扱いしてもらおうとしてる自覚はありますか?


muffさん

>それで、チョッと反論のレベルが低すぎませんか? 強弁をしているのが良く見えてしまいます。

「レベルが低い」「強弁」と自分が言えば、それで済むと思っているらしいところがいかにもネトウヨさんらしいところ。
実際には、あなたはその根拠を何一つ書いていないし、全く再反論もできていない。
それが客観的事実というものでしょう。


>という物言いで貴方が記した 「東南アジアは冷笑でしょう。『バカな奴ら』って。」 が立派な外交の評になる訳でもありません。

だから誰がそんなものが「立派な外交の評」だなんて言ってます?
そんなものは、あなたが聞いて来たから答えた私の「想定」だと言っているのですよ。

あなたは自分が何を私に聞いたのか、忘れてしまったのですか?


>また、一国の外交的立場の表明(ホンネとは限らないが)に対して、「たかが...」 とは、お粗末ですね。 少なくとも、一国の国際社会に対する立場表明を無視して外交論を述べるのは、見たいものだけを見る子供の論です。

だったら、あなた方が中国などの「国際社会に対する立場表明を無視」して、「冒険主義者」と決めつけるのは何なんです?

私は各国の行動を見て評価している。だから、ああいった国を「冒険主義者」とする評に同意できる部分もある。その代わり、「外交辞令」のような言葉は「たかが」扱いしているだけ。
一方、それを「見たいものだけ見る子供の論」だとあなたが断ずるなら、あなたは各国の外交的立場表明を絶対に無視できないはずですよ?


>その立場表明の裏に潜む国益の計算を考察して、論ずるのが大人の議論でしょう

それとも自分の無視だけは、「裏に潜む国益の計算の考察」ですか?
ダブスタをやっている自覚がないらしいあなたのやり口こそ「子供」のそれです。


>強弁と感じておりませんか?

全く。
これが強弁なら、日本はとっくの昔にどこかの国に侵略されていたはずです。
あなた方が言うような国に囲まれているなら。


>条約上の義務は「自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に 対処 」 ですよね。

「根拠を間違えると識者からは笑われてしまいます」ですね。
あまりにもレベルが低すぎます。
それとも意図的なつまみ食いですか?

「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宜言する。」

ポイントは「行動する」です。
それが義務ということであり、抑止力となっているのが現実ですよ。
ちなみに、米韓相互防衛条約など、他の軍事同盟もその部分の文言はほとんど同じです。


>そうなっていない現実を認識下さい。

あなたの妄想ではなく、具体的にその「現実」とやらを書いて下さい。

本当の「現実」は、アフガニスタンへの侵攻にあたり、アメリカの参戦要請に対してNATO諸国はそれに応えることを「義務」と考えた、です。


>観念的な理由は、根拠の端くれにはなるでしょうが現実的ではないでしょう

自分のそれは現実で、他人のそれは観念ですか。
そのレッテル貼りに何の根拠も書かれていないんじゃあ、あなたのそれこそが「観念的」ですよ。

あなたは、アメリカという国がどうやって統一した国を形成したのか、全く考察しようとしませんね。
それくらいの「現実」は調べてから他人に難癖をつけて下さいな。


>今までも米国は自国の憲法を理由にするのも 「日本の選択」 として来ておりますよ。

私の言っている意味が全く理解できていないようですね。
「自国の憲法を理由にする」なんて話、私は全くしておりませんよ。


>これは、結んだ同盟に安穏として乗っかっていてはイケないという事で、国際情勢の変化に対処して同盟の見直しを図らなければならないという事です。

「図らなければならない」

つまり、あなたの「観念」の世界の話ですね。
その個人的な好みに世界人類は従わなければならない、ですか。
一体全体何様のつもりなんでしょう。

現実には、北大西洋条約は結ばれて半世紀以上その根幹を変える事無く、そして実際に機能させたんですよ。
当事国の政権交代に伴う同盟に対する姿勢の変化というものはあるとしても、同盟そのものをそんな風に「見直し」ているという実例があるというなら、挙げてみなさいな。


>貴方が「尖閣諸島ごときで...」と記したのに対応させたものと御理解下さい。

全く対応していませんが。

だって、これは「尖閣ごときで」アメリカが参戦するか否か、もしくは不参戦でアメリカの対外的な信頼が失われるかという話なのに、『「尖閣諸島を無価値」...では、中国にとっても無価値?』なんて、肝心のアメリカについて何も触れていないじゃありませんか。

「根拠を間違えると識者からは笑われてしまいます」は、まさにあなた自身に問いかけるためにあるような言葉ですね。


>私は寡聞にして 「比国がず出した排除の要請」 というもの見聞きしたことがございません。 国際情勢に関する情報として、貴方から提示いただけると助かります。

悪いけど、ご自分で墓穴に入られたようですね。
あなたが知らないということは、

「東南アジアで中国の圧迫を受けている国は大歓迎でしょう。対価無しに、南シナ海の紛争において中国の抑止にプラスになると見られるのですから。」

これはあなたの妄想世界の中での事象ということが確定するのですから。

もし、日本の集団的自衛権行使を東南アジアで中国の圧迫を受けている国が、このような理由で歓迎するというなら、とっくの昔に、それらの国々はアメリカに集団的自衛権の行使を要請していなければおかしい。
それがなされていない以上、日本が集団的自衛権を行使できるようにしたところで、これらの諸国がその行使で中国を抑止することなんて期待していないと、論理的に導けます。

そしてもう一つ、私が申した

--
そもそも、尖閣ごときでアメリカが参戦してくれるなんて思っているあたりが平和ボケもいいところ。あんな小島のことでアメリカが中国との核戦争につながるリスクを取るわけがない。
あんな地域の小競り合いなどでアメリカに泣きついたら、「自分で解決できないほど日本は無能なのか?」と世界中で笑い者になるだけのこと。
--

この主張の根拠の存在を、あなたも認めたということです。

東南アジア諸国ですら自分たちで対処しているのに、日本はそんなことにもアメリカを頼るとあなた方はおっしゃっている。恥ずかしくありませんか?
あなたが寡聞にして見聞きしたことがないということを、あなたはアメリカにやってもらうんだと言っている、その自覚はないのですか?

少しは、自分たちが言っていることの意味というものを考えて下さいな。
普通だの当たり前だのと連呼しながら、実際には、日本を特別扱いして下さいと世界に土下座じゃありませんか。

で、知ったかぶりで書いたクリミアだの日英同盟だの相互主義だのも、結局頬被りってことですね。
これまた特別扱いをして下さい、ですか。

ヤレヤレです。


>というのは、まさか 「お互いに深い関係にあるので、両者共に死活的」 という様な単純なロジックで 「...そっくりそのまま...」 と記したのではないと思うのですが。

えーと、「そっくりそのまま」は「そっくりそのまま」なんですが(笑)。文字通りのロジックは難しかった?

>しかも、中国の対外資産の大半はドルで持っていると。
>ドルで持っている資産は、米国当局が凍結できる事をお忘れなく。

ドルの最大の債権国である中国に、資産凍結なんて正気の沙汰じゃないです。
実際に資産凍結なんてやれば中国経済は壊滅でしょう。復旧不可能なほどにね。で、アメリカのドルについて誰がその信用の担い手となってくれるのです?アメリカ一国でドルを支えられるとでも?

資産凍結がアメリカにとって“死活的”じゃないなら、アメリカが中国とドンパチはじめるのに躊躇する決定的な理由はないと思います。

あと、どうでもいいけど、「経済学者やエコノミストの論の受売り」で選ぶauthorityはもう少し熟慮しないとお里が知れますよ。「池田氏や三橋氏」とか、見た瞬間吹きだしちゃったから(笑)。

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