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そもそも訴える相手は自分達でしょ ー 稲田朋美の百人斬り訴訟


前エントリの補足です。

百人斬りをやったと日中戦争中に報じられたことを、当人がそのころは誇っていたのに、今になって遺族が「名誉毀損」だなんて難癖をつけ、稲田朋美が弁護士となって完敗した百人斬り訴訟裁判ですけど、そもそも訴える相手が違う

事は戦争中の軍の行動に関するものなのですから、こういう記事を軍の許可無く書けるわけがない。
というか、戦意高揚のため、軍がこういう記事を書かせたと考えるのが普通でしょ。

また、当人達がその行為を国内で講演活動までやって吹聴していた。
軍人にそんなことをやらせるのは、当然国策の一貫でしょ。軍が許可もしていないのにそんなことができるわけがない。

だったら、これが嘘で名誉が毀損された、講演もイヤイヤだったと言うなら、そういう記事を書かせた、あるいは当人達にそういうことを吹聴させた、日本という国を訴えるしかない

ただしそれは、当人達が戦犯として処刑された南京軍事法廷を否定することを政府に迫ることになる。
さてさて、自民党の稲田朋美にそんなことができますかね。

記事がどうの博物館がどうのと自分の権力で圧力をかけたって、この件を事実として認定している戦後の戦犯裁判を否定しない限りは、これは事実をして残るのであり、その裁判を歴代自民党政権は受け入れているという立場で一貫してきた。

だから、そういう自民党政権の姿勢が戦犯の名誉を傷つけた、戦犯裁判など否定せよ、と迫るならまだわかりますけど。

肝心要の、自分の仕事となる部分は逃避して、自分たちの言う通りに報じた新聞社などを訴えるなど、卑怯と呼ぶべきものです。


しかし、こんな主張が通用するなら、戦争中に報じられた「赫赫たる戦果」の類いの記事は、ほとんど「訂正」しなければならなくなるんですけど、わかっているんですかね、この人。
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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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