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日教組の組織率アップしかない?(追記) ー 過労死促進法案対策


前エントリへの追記です。

私には、元教員で、現在はアルバイト生活をしている個人的な知り合いがいます。
その人の勤務先は、毎月一度、休みの希望日と募って調整するのですが、その人はそこで決められた休みを動かすことを極端に嫌がります。自分も、他人も。
あるいはアルバイトの同僚の中には、扶養の関係から、年収を103万円以下に抑えたい人もいて、そういう人は仕事が忙しくて勤務時間が長くなると、その分、予定外の休みを取るのですが、当然そういう風に休む人がいると、その日は出勤した人が忙しくなるので、そういう働き方にも納得がいかないと言います。
ちなみにこの人は、教員時代には所定の休日以外に有給休暇を1日も取らなかったそうです。

つまり、この人は教員時代に、まず自分がやらなければいけない仕事は必ずやり遂げるという信念で仕事をして来たため、必ず誰かに自分の仕事をやってもらうことになる、所定休日以外の休暇の取得や急な勤務変更は、どうも受け入れられないらしいのです。

その労働に対する真摯な姿勢そのものは立派だと思うのですが、時給数百円しかもらっていない非正規労働者がとるべき態度じゃない。
いくらスケジュールを組んでいたって、それを変更しなければならないことは誰にでもあるのであり、同僚も快く受け入れてあげるのが本来あるべき姿。そして、そういう時に同僚に迷惑がかからないように調整するのは、もっと高い給料をもらっている管理職の仕事です。

そして、多くの教員がこのような使命感に燃えて仕事をし、その教員によって教育を受ける子ども達も労働とはそういうものだと刷り込まれているとしたら、ブラック企業にとって天国のようなこの国の環境は、日本の献身的な教員が作り上げているのかもしれないなと思う次第です。
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