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国際人道法の原則と精神に反しています ー 安倍の戦争法案


岸田外相が、国会でまたすごいことを言いました。
後方支援に従事している自衛隊員が拘束された場合は「捕虜」としての取り扱いは受けられないんだそうです。

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後方支援時の拘束「捕虜に当たらず」=岸田外相

 岸田文雄外相は1日の衆院平和安全法制特別委員会で、海外で外国軍を後方支援する自衛隊員が拘束されたケースについて、「後方支援は武力行使に当たらない範囲で行われる。自衛隊員は紛争当事国の戦闘員ではないので、ジュネーブ条約上の『捕虜』となることはない」と述べ、抑留国に対し捕虜の人道的待遇を義務付けた同条約は適用されないとの見解を示した。

 ただ、拘束された隊員の身柄に関しては「国際人道法の原則と精神に従って取り扱われるべきだ」と語った。辻元清美氏(民主)への答弁。
(2015/07/01-18:27)


http://www.jiji.com/jc/zci?g=pol&k=201507/2015070100816&pa=f
--

戦闘地域で後方支援を行っている集団を、敵方が「そのまま活動させておいても害の無い連中」なんて看做してくれることなどあり得ない。
日本の都合で「武力行使に当たらない」と言い張りたいがために、そんな区別をしたいのでしょうけど、相手にしてみれば「そんなもの知ったことか」です。

しかも「国際人道法の原則と精神に従って取り扱われるべきだ」って、何を無責任なことを言っているのでしょう。
相手への武力攻撃に加担する、即ち、自分達が「殺しても構わない」と看做している連中に人道的な取り扱いをお願いするんですか?
支離滅裂です。

自分達が紛争地域に自衛隊を送りたいなら、自分達でせめて最大限の安全配慮をするのがそれこそ「人道」ってものでしょう。

それを、日本国内で戦争法案を成立させるために、紛争地に送られた自衛隊員が、復讐心に駆られた敵対している軍やその国の国民に、テロリスト扱いされて殺されるかもしれない状態にすることを、安倍政権は能動的に選択している。

このような法律を通そうとすること自体が、「国際人道法の原則と精神」に反している。
安倍の「非人道的」な性格を良くあらわしています。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

酷いもんで…

再び書き込み失礼します。以前は返信ありがとうございました。
参考になりました一方、私は麻生に「こっそりじゃなく堂々と内容見せて全権委任法可決しとるんじゃ!」と言いたかったんです(笑)わかりにくくすみません。


本題ですが岸田外相は捕虜の意味を存じないのかもしれませんね。
捕虜殺害や虐待は確か違法とは記憶してますが…。

ちょっと話がずれますが以前ナショジオ等のドキュメンタリーで、イギリスに捕虜になったドイツ兵は比較的まともに扱われてました。チェスやトランプくらいは許されている。
ただし、ヴィルヘルム・フォン・トーマら将校クラスの捕虜は会話を盗聴されていまして、最近になってそれを公開し、再現ドラマをつくられた。
それで娯楽や会話がわかり再現されたのですが…長々すみません。

その内容は日本がした捕虜虐待とは程遠い、監禁だけど軟禁…みたいな感じでしたが、今アメリカが向かう先はそんな甘いわけ無いですよね。
イスラム国や他の中東、ロシア相手でしょうから捕虜はシベリア抑留以上の扱いかもわからない。

実際、ヒトラーの親類ってだけでソ連に連行された民間人もいたそうで…(これはドキュメンタリー「ナチスの素顔」から)
敵になることの意味もわからない、今の自民党幹部は非人道的どころか無知・非常識・愚劣の三拍子ですよ。


何だか日本が海に囲まれているとはいえ、多くの国を敵に回し海外で今までより差別されるようになるのを想像すると、日常生活すら困難になりそうです。

改めて長々失礼しました。ちょっと話題ずれてごめんなさい。

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