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負けたい人々 ー ゲーム感覚の戦争


このブログでは、戦争法案に賛成する人々は、リアルな戦争がどういうものか認識していない、ゲーム感覚で戦争をとらえている、と批判しています。

ゲーム感覚で戦争をとらえるという事がどういう事なのか、ここで私の認識を明らかにしておきます。

ゲーム感覚での戦争の捉え方の特徴を一言で言うと、負けることをリスクと認識していない、むしろそれを望んですらいることにあります。
だって、誰がやったって勝てるような「シナリオ」でプレイしたって全く面白くないからです。

最初から圧倒的な物量差があって、敵の拠点を一つ一つ潰して、こちらの損害がほとんど発生させずに完勝できる。そんな「シナリオ」じゃ、自分がいかにすごい指揮官か証明できない。
だから、大平洋戦争で日本が米英に勝つような、圧倒的に不利な条件でのプレイして、それをひっくり返してみせる、そういう戦争をやりたがるのです。

だから、今の日本は中国の軍事的脅威にさらされている。このままだと、中国は日本のシーレーンを封鎖する。沖縄も占領する。それなのにアメリカは頼りにならない。

そんなことが日本に起きているんだ、ということにしたい。
そして、自分の思い通りに自衛隊を動かして、中国に勝ってみせたい。
でも思い通りに動かすためには、憲法9条が邪魔だ。
これを無効にして、自分の力を証明するんだ。

それが彼らが望んでいることでしょう。

ゲームの中での戦争は、人が死ぬ訳でもない、自分や家族が傷つく訳でもない。どんなに負けたって、それは画面上の点数でしか表示されず、リセットボタンを押せばやり直しが利く。
だから、どんな不利な状況で戦争に突入したって、彼らにとってはそれは自分がより心地よくなるための前提でしかないのです。

でも、リアルな戦争にそんな個人的な陶酔感、達成感を満たすためにやっているゲーム感覚を持ち込まれたら、リアルに生きている国民は大迷惑

その区別がついていないのが、戦争法案に参戦している面々だと、私は思っています。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

中国脅威論は政府に利用されたんでしょうね。日本と中国の軍事衝突なんて、冗談にもならんでしょう。あり得ないのは明らかですね。それは今回の法律を通すために非常に便利だったのは間違いないでしょうが、政府がそのような脅威を真剣に考える人たちと同じ考えを持っていることなどあり得ませんね。

アメリカが紛争を抱えるとしたら、中国ではなくあくまで中東でしょうね。現実を見ればそれは疑いようのないことです。そのアメリカが日本に集団的自衛権を認めさせたとすれば、それは中国など全く関係ない。見据えているのは中東ですよ。政府が中国との紛争を頭に今回の法律を通したかといえば、そんなことは全く考えていなかったろうと思います。

日本人は中東の出来事は地球の反対側の、自分たちとは全く無関係の出来事だと思っているかも知れませんが、もはやそんなことを言っている状況ではないでしょう。日本が憲法9条を律儀に守るというなら、何もしないことは許されるかも知れません。しかし日本はそうした国であることをやめてしまいました。こうなったからには知らん顔をしていることはもはや出来ないでしょう。普通の国家になったわけですから、普通の国家が果たすべき責任を我が国も果たしていかなければならないのは自明のことです。

憲法はアメリカからのでしょ

goldbugって人

まず今の日本国憲法はアメリカGHQの時代に制定されている。
つまり日本並びアメリカの作った憲法を蔑ろにするのは矛盾するし「違憲」だと散々指摘されている。
そして憲法は大衆に向けたものではなく、権力者に好き勝手させないためにあることを理解していないね。読んだらわかるはずだが。
その憲法を踏みにじる権力者を支持する人間とはスターリンを支持する人間と同じ(私が思う最悪の独裁者)。

まぁ政府の評判悪くなれば、どこかの国や民族に矛先を向けて視線をそらすのはよくあること。
中国が驚異ってのは、ほぼ無いのは明らかでフィリピン辺りが中国を驚異としてるのよ地理的に。この問題は必ずしも中国のみが悪いのではなく、アキノ氏側も理不尽だったり背景は複雑。

確かにアメリカは中東に行くかもしれないが、君は前から勘違いしてるよ。
日本は戦争をしない、つまり人殺しや侵略をしない、また正当化しないことで信頼を得てきた背景があった。

それが戦争しまくり侵略しまくり、パレスチナ人諸々を殺しまくりの現在のイスラエルという戦争国家並び、それを支持するアメリカの手下であることをアピールしたために悲劇を引き起こし、さらに今回の法案を受けて国際的にも「日本は平和主義を捨てた」と、報道する国もある。

そしてパレスチナ人を殺しまくりのイスラエルやアメリカは、報復を受けている。テロと呼んで一括りにしてるけど、その背景を忘れてるよね君は。
もし、そんな国を支援する、憲法違犯するのが「普通の国」ならばアメリカ及びヨーロッパ各国、中東におけるテロを引き受ける覚悟や独裁者を創造する覚悟、多大な犠牲者を出す罪の覚悟は出来てるんだろうね?
この記事でも言ってるけど、戦争する国が普通とか言う奴はいろいろ欠如している。

もしそれが普通の国ならば、君が滅ぼしたいらしいイスラム国も普通の国だよね。

Josephさん

>「日本は平和主義を捨てた」と、報道する国もある。

その通りですね。日本は平和主義を捨てました。個人的にテロを引き受けるかどうかという話ではありません。国家としてその選択をしたわけです。わたしはその投票をしていないから責任がないとは言えないと思いますね。国民の多数が賛成票を投じた結果において、反対票を投じた市民はその責任を逃れることが出来るのかというと、それはちがうのかもしれませんね。国家が多数決原理を採用し、それを容認する中で行われた選挙の結果であるなら、少数派は免責されるのかというのは、ちょっと違う気がしますね。

随分無責任なことをおっしゃる

goldbugさん

> 中国脅威論は政府に利用されたんでしょうね。

あなたも利用したでしょ。
そういう他人事のような言い方はやめて下さい。

> 日本人は中東の出来事は地球の反対側の、自分たちとは全く無関係の出来事だと思っているかも知れませんが、もはやそんなことを言っている状況ではないでしょう。日本が憲法9条を律儀に守るというなら、何もしないことは許されるかも知れません。

無関係な出来事だと思っている人々が、自分には関係ないと思って憲法9条を破壊しようとしているのではありませんか。

>しかし日本はそうした国であることをやめてしまいました。こうなったからには知らん顔をしていることはもはや出来ないでしょう。普通の国家になったわけですから、普通の国家が果たすべき責任を我が国も果たしていかなければならないのは自明のことです。

いい加減にして下さい。

「やめてしまいました」
「普通の国家になった」

ですって?
あなたが「やめた」のです。あなたが「した」のです。

日本は民主主義国家です。
政府のこういった政策に賛成したということは、主体的にそれを為したのと同義です。

我々はそんな国家に日本はしたくないし、これからも平和国家であり続けることを望んでいた。

でも、イスラム国を滅ぼすことが責務だと言ったあなたが、それができるように日本を変えてしまった。
にもかかわらず、具体的にどうやって滅ぼすのかと、以前聞いたら、あなたは「知らん顔」しましたよね。
それを提示するのがあなたの責任ではないのですか?
そして、日本国民をどうやってテロから守るのか、そこまで考えるのもあなたの責任ではないのですか?

それが実現できるかできないかは別として、その対処方法の提示から「知らん顔」して逃げるなら、あなたはまさに卑怯者だと思います。


無責任ここに極まる、だな

引用の使い方わからないから適当に。

>国家としてその選択をしたわけです。わたしはその投票をしていないから責任がないとは言えないと思いますね。
>国民の多数が賛成票を投じた結果において、反対票を投じた市民はその責任を逃れることが出来るのかというと、それはちがうのかもしれませんね。


(多分だが)ガキじゃあるまいし、いい加減なこと言わないで貰えるか?民主主義=多数決ではない。
前からだが、お前は何も責任を取ろうとしていない。イスラム国を滅ぼすとか発言しておきながら、それについて聞いたことにも答えず逃げた卑怯者でしかない。

百歩譲って再び聞くが、「賛成派」はヨーロッパ各国や中東、アメリカが受けるテロを日本が引き受けたとき、どのような責任の取り方をする?
政府の暴走を許し、権力者を好き勝手させないための憲法を蹂躙する与党を生んだ責任を、どのように取る?

言っておくが私はアメリカにもイスラエルにも全く協力する気が無いよ。「今日は空爆日和」とか言う、最低なプーチンロシアにも。
連中は戦争犯罪満載の国家。民間人を殺しまくりのやり方をしても誰も責任を持たず、全て弱き者が集った結果であるテロリストにのみ全ての責任を押しつける。
過去ドイツや日本のような絞首刑にはならない。

過去にアメリカはアルカイーダに対ソ連の件で協力して貰いながらポイ捨てした。
「イラン・コントラ事件」や「アルカイーダとの連携」など、自分たちに都合よく過激派を利用しては、ポイ捨てした挙げ句に殺害する。
果てはイランイラク戦争の時に、誤ってイランの民間航空機を撃墜している。アメリカサイドは事故だと言い張るが完全に事件だった。
お前はそういう国が普通の国だと言った。どれだけアメリカに関して無知なんだ?


>国家が多数決原理を採用し、それを容認する中で行われた選挙の結果であるなら、少数派は免責されるのかというのは…


免責なんて言っていないが?むしろ多数派が無責任すぎるんじゃないのか?
私は選挙権を持ち、またそういう国に住む以上、たとえ投票していなくても責任はあるだろうと個人的には考えている。
だがそれは選挙結果に対してのみ。

私は「集会の権利」が認められている以上、また国会議事堂前にデモに参加する。それをブログにも書く。
それが今の私に出来る行動であり、一つの責任の取り方だ。悪いが私は廃案になるまで絶対に諦めないよ。

日本はイラク戦争に賛成し、自衛隊も派遣したわけで、言ってみればISが台頭する下地を作ることに加担したわけですね。だとすればISが今現在暴れ回っていることにそれなりに責任があるわけです。自ら原因の一部になっておきながら、その結果について何ら責任を負うつもりはない、もしISが暴力を振るうなら、我が国ではなく他の国でやってくれと言うなら、それもある意味で卑怯と言ってもいいかもしれませんね。

だから答えなよ

goldbugって人はまず
「聞いたことに答える」ことをしないとね。
こっちは一応返してんのに、そっちは知らん顔。根本的に「卑怯」なのは聞いたことに答えず逃げる君。

小学生みたいな論理だな

ブログ主の主張は一言で言うと
『俺はあいつらがこんなひどい奴らだと思っている。
 だから奴らはひどい奴なんだ』

なんだよな。

このブログ主もいい年だろうに、こんな小学生みたいな
記事書いてて恥ずかしくないのかね?
まあ、恥ずかしくないからこんな糞記事書くんだろうけど。

>だから、今の日本は中国の軍事的脅威にさらされている。
>このままだと、中国は日本のシーレーンを封鎖する。沖縄も占領する。
>それなのにアメリカは頼りにならない。

全部事実じゃん。
違うんだったら、事実とソースを示して客観的な証拠を元に
否定してみてよ。
まあ、またソースもなしに「~だったら~じゃないですか」とか
理屈こねるしかやらないんだろうけど。

相変わらず自分では調べない馬鹿

http://d.hatena.ne.jp/scopedog/mobile?date=20150731


この辺りを読んで勉強しとけ。
ま、モバイル用で読みづらいならPCやスマホ用に変換してどうぞ。

まぁ、いつもの「とおりすがり」には自分で調べたり資料を見たり歴史を学ぶ脳味噌は無く、ただただ政府に踊らされるのが大好きなんだろうけどねー

>日本はイラク戦争に賛成し、自衛隊も派遣したわけで、言ってみればISが台頭する下地を作ることに加担したわけですね。

ほうほう。

>だとすればISが今現在暴れ回っていることにそれなりに責任があるわけです。

すげージャン。ここまでのロジックを組む能力がありながら、

>自ら原因の一部になっておきながら、その結果について何ら責任を負うつもりはない、もしISが暴力を振るうなら、我が国ではなく他の国でやってくれと言うなら、それもある意味で卑怯と言ってもいいかもしれませんね。

責任の取り方が「相手を滅ぼす」って(笑)。相手を人間扱いしないという点では、ある意味首尾一貫してんのな。
あれだろ?ドラクエとかに出てくるモンスターと同じ括りなんだろ。調教して命令聞くなら仲間にしてやってもいいけど、邪魔すんならブッ殺せってわけだ。

定型化した有象無象が増えてきた中では、中々突き抜けた感あるし、“ロジック”が無いわけではないことはよーく分かった。是非世の中にその考え方を伝えて人々の反応を教えてくれ(笑)。

setteringさん

>相手を人間扱いしないという点では

ヤジディ教徒を襲い、女性達を拉致して性奴隷にした連中ですよ。自分たちと違う考えを持っているというだけで、平気で首を切る連中ですよ。何千年もの歴史遺産を、自分たちの信仰に合わないからといって平気で破壊する連中ですよ。こんな連中を人間として扱う方がどうかしていると思いますね。もし彼等と対話し、何らかの理解に達することが出来るとでも思うなら、それは大きな間違いだと思いますね。今の世界秩序に何ら敬意を払うことなく、ひたすら武力で破壊の限りを尽くし、カリフの領土を広げようとしている相手は、言ってみれば狂犬病にかかった犬みたいなもんでしょう。ただ武力を用いて殺し、排除するしかありません。日本が憲法9条を堅持する国家であるならば、それに対して自ら持つ武力を使って加担する必要はないのかも知れません。しかし日本は世界有数の軍事力を持ち、それを行使するたがが外れ、ISの台頭をもたらしてしまった間違いに加担した責任がある国ですよ。知らん顔をしていて許される理由は、もはやどこにもないのです。

goldbug=Islamic State

言うことやること(つーか、やりたいこと)ほぼ全てイスラム国と同じ。
そりゃ敵の文明なぞ破壊するだろうよ、お前もそういう考え方なんだからわかるんでねーの?

そういやイスラム国の人が
「人間は歴史的な遺産は心配しても人命は心配しないものだ」
とか言ってたっけ。そっくりそのままgoldbugに当てはまるわ。

ま、頑張って「日本として」滅ぼしに行けば?自衛隊は貴様の駒じゃないんだ、その独善的な考え方を押し付けず、自分で片付けりゃいいさ。
そしてアメリカ諸々の空爆に巻き添えにされてくればいい。有志連合に人権もクソも無いからな、いくらでも民間人を巻き込むよ原爆みたいに。
せいぜい行ってらっしゃい。人権軽視のgoldbugならきっとイスラム国の仲良しになれるよ。

まさにゲームの世界に浸っていますね

とおりすがりさん

> ブログ主の主張は一言で言うと
> 『俺はあいつらがこんなひどい奴らだと思っている。
>  だから奴らはひどい奴なんだ』

> なんだよな。

何も根拠が書いていない、まさにブーメランですね。

『俺は白砂青松がこんなひどい奴だと思っている。
 だから白砂青松はひどい奴なんだ』

あなたが言っているのはこれだけ。

誰がやっても勝てるゲームなんて面白くない、というのは事実でしょ。
そして、あなた方が中国の危険性を煽っているのも事実でしょ。

> まあ、恥ずかしくないからこんな糞記事書くんだろうけど。

根拠も書かずに「糞記事」なんてレッテル貼りをしなければならないあたり、よほど痛いところを突かれたようですね。

> >だから、今の日本は中国の軍事的脅威にさらされている。
> >このままだと、中国は日本のシーレーンを封鎖する。沖縄も占領する。
> >それなのにアメリカは頼りにならない。
>
> 全部事実じゃん。
> 違うんだったら、事実とソースを示して客観的な証拠を元に
> 否定してみてよ。

少なくともこの100年、ガチな戦争をする以外の目的でシーレーンを封鎖した国などない。
軍事的にできたって、そんなことをしても自国が有利にならないと、みなわかっている。
また、資源も無い住民が居る土地を武力占領したって、何のメリットもない。
だから今どきそんな戦争のやり方は誰もやろうとしていない。

わかっていないのは、ただ相手を困らせればそれで満足という、世界でも平和ボケした日本のネトウヨだけと言っても過言ではありませんよ。

事実だと言うなら、それこそ「事実とソースを示して客観的な証拠を元に」中国が沖縄を占領するとか、シーレーンを封鎖するとか、論証してみなさいな。

できっこありませんよね。

つまり、あなた方は自分達が「不利」になるようなシナリオでゲームをプレイしたいから、自分の願望を並べているだけ。
現実には、そんなシナリオはどこにもありませんよ。


責任の取り方が真っ当じゃありませんね

goldbugさん

>言ってみれば狂犬病にかかった犬みたいなもんでしょう。ただ武力を用いて殺し、排除するしかありません。

普通は相手が病気なら治療させる方向で考えるものですけどね。
で、こちらが「武力を用いて殺し」、即ち皆殺しを考えているなら、あなたがコメントに列記した彼らの数々の「蛮行」も、全く同じ思考で正当化されてしまうんですけど、それ、わかってます?

>しかし日本は世界有数の軍事力を持ち、それを行使するたがが外れ、ISの台頭をもたらしてしまった間違いに加担した責任がある国ですよ。

何ですか、この「それを行使するたがが外れ」という無責任なコメントは。
何度も言うように、「あなた」が「たがを外した」のです。

で、あなたは日本が「ISの台頭をもたらしてしまった間違いに加担した責任がある国」だと思っているんですよね。
だったら、それに対する責任の取り方とは、当然のことながらそういう政策を遂行した連中の排除が第一でしょ。
イラク戦争を支持した小泉政権の中枢に居た安倍なんて、絶対に総理にしてはいけない人物ですよね。
そして、あれが「間違い」だったなら、アメリカに「間違いでした、イラクの皆さんごめんなさい」と言わせて、イスラム国と和解するように促すのが本来の責任の取り方のはずですよね。

>知らん顔をしていて許される理由は、もはやどこにもないのです。

ところが、その肝心な部分は知らん顔して、罪も無い人々も含めて皆殺しにしようというのがあなたの責任の取り方なんですか。

言って見れば、知人がひき逃げで誰かを殺してしまった時に、その知人が罪を免れるための手助けをしてしまった。そうしたら、怒った被害者の遺族がその知人の周辺の人々に嫌がらせや暴行を加え始めたから、自分も知らん顔をしていても許されないだろうから、被害者の遺族を皆殺しにすることにした。

という責任の取り方ということですね。
私にはとても真っ当な責任の取り方とは思えません。

>ヤジディ教徒を襲い、女性達を拉致して性奴隷にした連中ですよ。自分たちと違う考えを持っているというだけで、平気で首を切る連中ですよ。何千年もの歴史遺産を、自分たちの信仰に合わないからといって平気で破壊する連中ですよ。こんな連中を人間として扱う方がどうかしていると思いますね。

分かった分かった(呆)。君の自己紹介は今更要らない。琴線に触れたなら、こっちは的外してた訳でもないってことで満足だよ。

「人間として扱わない」なら、君の主張していることは、戦争や紛争ではなく、一方的な殺戮、虐殺ですらない。ただの害獣(虫)駆除、字義通りの狂犬病の撲滅ってわけだ。

私の感想は一つ、「君が生まれてくるべきは十字軍の時代だったね。残念。」それだけ。

ああ、ごめん。一言忘れていたんだけど。君の出す例示って大概、旧日本軍のやった蛮行に当てはまるんだが、あえて狙ってんの(笑)?

中世が現代に置き換わった

旧日本軍どころか帝国主義時代、いくらでもあるもんですけどね。

例えばスペインはコルテス。アステカを滅ぼしてメキシコを征服、その犠牲者は計り知れない。
そして大英帝国なんか見てみなって感じ。もう53もの国を植民地やら保護領やらにしてる。
独立した後も、国家元首はイギリス王室な自治区は数知れず。
フランスもね。カナダとかスイスを一部占領してたからこそフランス語も公用語なんだけど。

そもそもイスラエル建国もイギリスが深く関わっており、迫害を正当化するんだなこれが。南アフリカのアパルトヘイトより遥か前にアパルトヘイトが存在する。

アメリカもイギリスが占領して今のアメリカがあるわけだが、黒人奴隷を建前だけでも人間としたリンカーンは19世紀だからね。めっちゃ最近。
アメリカ原住民(インディアン)の虐殺、ウーンデッドニーの虐殺なんか凄い理不尽なんだけど。

掘り起こせばいくらでもある。東南アジアや中国、朝鮮半島を占領し虐殺しまくったうえ女性を慰安婦にした日本はもちろん、今の先進国もあまり変わらぬ歴史を持ってる。
イスラム国を善いとは全く思わないが、goldbugの思想はイスラム国のそれや上記の帝国主義と同じ。

一連の発言、恥ずかしいと思わないのかねぇ。

白砂青松さん、

>アメリカに「間違いでした、イラクの皆さんごめんなさい」と言わせて、イスラム国と和解するように促すのが本来の責任の取り方

イスラム国と和解が可能なら、もちろんそうすべきだとは思いますが、それは不可能でしょう。彼らは狂犬病にかかった犬のような存在です。治療法は存在しません。もし世界中のあらゆる人々が民主主義を捨て、シャリア法の下に服すと誓えば彼らと和解出来ないことはないかも知れませんが、もちろんそんなことは出来ない相談です。その脅威を取り除くには、その存在自体を排除する以外の方法はありませんね。アメリカや日本が間違いを犯した。そのためにイスラム国の台頭を許してしまったというのはその通りでしょうが、その間違いを悔いて謝罪したらそれで物事が元通りになるってわけじゃありませんね。彼らを物理的に排除するのは、アメリカや日本が犯した間違いを悔い反省することとはまた別の問題でしょう。


Josephさん、

まさに仰る通りで、イスラム国は現代に中世を持ち込んでしまったのだと思いますね。血で血を洗う闘争をこの21世紀に繰り広げているのがイスラム国ですね。確かに世界のどの国であろうと、中世の時代にそうした無慈悲な殺戮行為に手を染めたのはその通りでしょう。しかしだからといってこの時代に同じ手法によって他民族を殺戮し、その支配地域を広げるようなことが許されるのかといえば、それは否でしょうね。21世紀の国際秩序を維持するためのルールを全く無視し、中世のルールで行動する連中をそのまま野放しにしておくことはあり得ないことだと思います。

じゃあ元帝国も滅ぼせるね

だからさ、goldbugって人はなぜに理解出来ないのかねぇ?

その滅ぼしたいらしいイスラム国の、滅ぼす理由は全ての先進国に当てはまるんだからアメリカや日本も滅ぼしていいってことになるんだけど?
そもそもアメリカなぞ無人機で今なお中東各国の民間人を殺害し続けているし、ロシアは誤爆とか抜かす。
ドイツは対イスラム国のために武器を提供したが、それが回り回ってイスラム国の手に渡っている。

つまり圧倒的に貧しい国を空爆という薄汚い手で破壊し、イスラム国に武器を売らないとやっていけないの。わかるか?
物事は単純じゃない。イギリスもソ連もアフガニスタンに侵攻して、失敗し負けて引き下がった。理由は多民族国家は中央集権と違い、都市を制圧したところで囲まれて殲滅されたから。
ところがソ連は村を破壊しまくってから退却するという暴挙に出た。負けを認めたくないから。

つまりgoldbug理論ならば、まずはアメリカやロシアを滅ぼしておかないとね~ってことなんだけど。

あと彼らは人質に関しては交渉している、そしてフランスやドイツは解放に成功してるんだけど?和解不可能なんて決め付けられる根拠無いだろ?
結局「テロとの戦い」は更なる過激派を誕生させたが、どうせお前みたいな奴は民間人も兵士も命を捨てさせる、チェスみたいに思ってるからそんな発言が出来る。
前から言ってるけどまずは自分が拠点に行ってらっしゃいよ。話はそれから。

Josephさん

>旧日本軍どころか帝国主義時代、いくらでもあるもんですけどね。

おっしゃる通りなんすけど、

>>ヤジディ教徒を襲い、女性達を拉致して性奴隷にした連中ですよ。
→従軍慰安婦?

>>自分たちと違う考えを持っているというだけで、平気で首を切る連中ですよ。
→百人斬り?

>>何千年もの歴史遺産を、自分たちの信仰に合わないからといって平気で破壊する連中ですよ。
→八紘之基柱?

と個人的には、よくここまでブーメラン投げて自傷行為ができるもんだと少し感心したもので。

そうですね

setteringさん

もちろん、私もそれ思いました。大日本帝国を忘れてるか否認論者かとも思いましたし…。

日本国内含む各国の慰安婦(慰安所)、中国や朝鮮半島、東南アジア各国の占領やその地域での打ち首獄門、
731部隊による捕虜などを使っての人体実験、南京大虐殺…その他様々な虐殺行為に特別高等警察による拷問や拷問の結果の殺人(小林多喜二など)。

共通点をあげればキリがありませんね。
むしろ日本の方が酷いかもしれません。いや、比べるものじゃ無いですが、それくらいの蛮行を重ねていますからね…。

さらに、そんな歴史を改ざんし憲法蹂躙する与党を支持し滅ぼすとか抜かす…よくもまあここまでして恥ずかしくないなと感じますね、マジで。

setteringさん、 Josephさん

お二人の仰りたいことがいまいちよく分かりません。日本がかつて行った蛮行だから、それをするイスラム国に対して、日本は何も言う資格はないと仰りたいのでしょうか?私はむしろ日本が行った許されてはならない蛮行と同じことをイスラム国がやっているのだから、日本が率先してそうした蛮行を止めるための努力に加わるのは、悪いことではないと思いますよ。

問題はやり方

白砂青松さんも仰る通り、goldbugって人の言うやり方に多大な問題があるから突っ込まれるんだよ。
滅ぼすとか、皆殺しみないな野蛮かつ犯罪なやり方をするのが正しいならばイスラム国も正しいことになるじゃないか。

私ならば、安倍があの愚行をする前に仲介の立場となり、和解や交渉をして武装解除というやり方を模索するところを自ら敵と宣言してしまい、それが不可能になった。
ならばどうするか?をよく議論、過去を含め彼らをよりよく考察していき、あの憲法を持つ日本ならではの平和的解決を進めるべき。それが私の考え方。

第一、お前さんは問いに答えてない。つーか私らのコメント全部読んで無いっぽいね。

どこまで皆殺しにするんです?

goldbugさん

> イスラム国と和解が可能なら、もちろんそうすべきだとは思いますが、それは不可能でしょう。彼らは狂犬病にかかった犬のような存在です。治療法は存在しません。

だったら、彼らも同じことを考えているということで、彼らの「蛮行」も正当化されるということです。
あとは食うか食われるか、地球上の最後の一人になるまで殺し合いですね。

>その脅威を取り除くには、その存在自体を排除する以外の方法はありませんね。

だからどうやって。
「存在自体を排除」なんて簡単に言いますけど、それこそ人間はガン細胞なんかじゃないんですよ。
ガン細胞を手術で切除したって、その隣にある正常な細胞は変化しません。
ところが、人間の場合はあなたが「排除」すると決めた人間の隣にある人間が、その「排除」という行為によって変化するんです。
テロリストを殺せば、今までそこまでやる気がなかったテロリストの遺族がテロリストになるんです。
だから戦国時代では、一族郎党皆殺しということが行われた。
幼い子供だからと情けをかけて命を助けたら、長じて自分達を攻撃して来たなんて、古今東西どこにでもある話。

あなたはイスラム国の誰を「排除」するつもりなんですか?
リーダーまでですか? 戦闘員までですか? 配偶者までですか? 子供までですか? 同じ宗教の持ち主までですか?
そして、どこかで線引きするとしたら、その線引きが有効だという根拠はどこにあるんですか?

実際には、同じようなことを言って軍事力で敵対勢力を「排除」しようとしたアメリカもソ連も、結局失敗しているんですけどね。

>彼らを物理的に排除するのは、アメリカや日本が犯した間違いを悔い反省することとはまた別の問題でしょう。

本当に「排除」ができるなら。
でも、そんなことが成功したためしがない。
だから間違えたなら、反省すべきなんですよ。

>21世紀の国際秩序を維持するためのルールを全く無視し、中世のルールで行動する連中をそのまま野放しにしておくことはあり得ないことだと思います。

あなたが中世のルールで行動しようとしているんですけど。
あなたがやろうとしていることは、近現代では、民族浄化、ホロコーストと呼ばれる「蛮行」そのものです。


隔離法やニュルンベルク法、スターリンの再来?

goldbugって人は、こうした迫害を正当化する法律を知らないのかな?
(ちなみにホロコーストは絶滅計画の意味ではなく、初期からのユダヤ人迫害全体を意味しますので誤解なさらぬようお願いします)

黒人を隔離し、白人に何かしようものなら凄惨なリンチが待っている。
性的殺人で冤罪だろうが有罪だろうが犯人とされたらリンチによる絞首刑やガソリンで焼かれるのさえ罪に問われない(白人だけどユダヤ系のレオ・フランク、黒人少年ジェシー・ワシントン)のが脳内世界では正しいらしい。

「ニュルンベルク法」はユダヤ人の法的権利を取り上げた。
ユダヤ人の基準は、彼らも最後の最後まで迷っていた。最終的にはユダヤ教徒のみではなく
『祖父母までに3人いれば完全ユダヤ人、1人いれば第二級ユダヤ人』とされた。
しかし「民族共同体」政策により国民のスケープゴートを作りやすかったため、迫害はほぼ正当化されてしまった。
絶滅収容所の計画は当初は無かったが、大戦が長引くとこれが進んだ。

戦争というものは権力者も民衆もおかしくしてしまう。
勝とうが負けようが、戦争というものに参加した時点で負け。勝ったところで死者は還らない。

実際のところスターリンも収容所をつくり、およそ数百万の国民を働かして殺害した。
大凶作でおよそ400万人を餓死させ、結果共食いもさせている。

goldbugはそれと同じことをしたいようにしか見えない。
私はニュルンベルク法やスターリンや、過去のアメリカのリンチ、大日本帝国を考えればとても受け入れることは不可能。

Josephさん、

ヒトラーやスターリンのようなことをやろうとしているのはイスラム国であって欧米ではありませんよ。イスラム国が一定の領土を持って、その中で国家のように振る舞い、その領土内の人々を弾圧し、その外にも脅威を広げている限り、軍事的に対応するしかありませんよ。まともな国の中の一部の過激思想なら、警察的な対応の方がいいでしょうが、こうなってしまった以上、また彼らが軍事力を用いて国際的な脅威になっている以上、その領土の奪還には軍事的に対応するしかありません。

最近イラクで何年かぶりにアメリカ兵の戦死者が出ましたが、それはイスラム国が囚人を処刑するのが間近だったので、救出作戦を行い、その中で戦死者が出たということです。イスラム国が囚人を処刑する理由など、自分たちと違う神を信じているからとか、親がイラクの治安部隊に参加しているからとか、とうてい容認出来ることではありませんね。もしそんな理由で人を処刑することを認めるなら、それこそこちらも野蛮人の仲間入りでしょう。

とにかく中世の野蛮な風習なようなものを現代に持ち込み、それを世界の多くの部分に広め、残りの世界も脅かすような勢力は、軍事的に対処するしかありませんね。それで自らが蛮族のようになってしまうと考えるのは変ですね。むしろそれに対して犠牲をいとわずに戦ったからこそ、今の平和と民主主義があるのでしょうね。それが再び脅かされるなら、それを守るためには戦うことも厭うべきではないのです。

他人任せはやめろよ

>ヒトラーやスターリンのようなことをやろうとしているのはイスラム国であって欧米ではありませんよ。イスラム国が一定の領土を持って、その中で国家のように振る舞い、その領土内の人々を弾圧し、その外にも脅威を広げている限り、軍事的に対応するしかありませんよ。

は?いつでも欧米が最初にやってんじゃん。
イギリスやソ連のアフガン侵攻から守ったのはアフガンやイランのムジャヒディーン。彼らは母国では英雄扱いされてるよ。
最近の欧米の侵略、戦争が一般人からテロリストが誕生することもわからねーのか?

家族が殺害され財産も失う。アルカイーダを利用しながらポイ捨てして一方的に犯罪者にした。
たとえ自らの命を犠牲にしても報復したくなるような残虐行為をした結果が9・11だろ。
テロは外国から来るのではない。自らが外国で暴れた結果、呼び込むものなんだよ。


>イスラム国が囚人を処刑する理由など、自分たちと違う神を信じているからとか、親がイラクの治安部隊に参加しているからとか、とうてい容認出来ることではありませんね。もしそんな理由で人を処刑することを認めるなら、それこそこちらも野蛮人の仲間入りでしょう。


それで?別に私はイスラム国を良いとは思わないけどアメリカと何ら変わらないじゃん。
民主主義じゃない、共産主義だと言う理由だけで外国に介入し、朝鮮戦争やベトナム戦争を悪化させ、長々と冷戦を続けてキューバ危機の際にはピッグス湾事件を引き起こした。

気に入らない国は「テロ支援国家」に勝手に決め付け、イラク戦争はどんどん理由がすり代わりはじめて、アルカイーダからありもしない大量破壊兵器に移行したじゃん。
イギリスは最近まで南アフリカでアパルトヘイトを続けて、血みどろの争いを引き起こしている。マンデラが解放され大統領に選ばれるまでの蛮行を見ればいい。
しかもビンラーディンをCIAに殺害させた。イスラム国に何か言う前にアメリカやイスラエル、イギリスにどうぞ。

私が書いたアメリカのリンチ事件、全部20世紀のだから。無人機で民間人大量殺害のアメリカこそテロ国家だ。

>むしろそれに対して犠牲をいとわずに戦ったからこそ、今の平和と民主主義があるのでしょうね。それが再び脅かされるなら、それを守るためには戦うことも厭うべきではないのです。


自分が戦えば?前から言ってるけど他人任せだろ全部。お前ら賛成派が進軍すればいい。
自衛隊はチェスの駒じゃない。

Josephさん、

アメリカがろくでもないことをしてきたことには異論はありませんが、だからといってイスラム国をこのまま放置するわけにはいきませんね。彼らを放置すれば、ヒトラーやスターリンがなしたと同じか、またはそれ以上の害を世界に対してなすことは間違いありません。アメリカがろくでもない国であることが、それを容認する理由になるかといえば、それはならないでしょう。極端に言ってしまえば、アメリカの秩序の元で生きるか、それともイスラム国の秩序の元で生きるかという問題です。どちらかより悪くない方を選択しなければならないとしたら、迷う余地はないと思いますね。

他人任せは変わらず

コメント欄汚して白砂青松さんに申し訳ないけど、言わずにはおれないね。

だからぁ、そんなにどうにかしたいならgoldbugが戦いに行けばいいじゃん。自衛隊入るなり有志連合に申し入れでもすれば?

結局、他人任せなんだよな?ヒトラーは第一次大戦の時にオーストリア人でありながらドイツ軍に志願しリスト連隊の通信兵として戦ってるけどgoldbugは全部他人任せ。
そしてヒトラーは自らが指導者となることで理想を叶えたくて最終的には失敗したけどさ、彼は「自分がやる」という点で遥かに優れた能力と覚悟を持ってたよ。

ヒトラーやスターリン云々持ち出したのは私だけど、だからこそ私の方が知識あるからどんどん言うよ?
お前にはヒトラーやスターリンが持っていたような覚悟も、強い意志も、能力も、責任感も無い。イスラム国を滅ぼすとか「口だけ」のgoldbugには何にも感じられない。

リンドン・B・ジョンソンには責任感があった。だからこそ次の大統領選挙に出ない=辞任することで責任を取ったんだ。

今の自民党(とは名ばかりの全体主義党)やお前とは覚悟も責任感も無いね。どれだけ無責任なんだか。

追記

アメリカの酷さがイスラム国を正当化みたいなことは言ってないから撤回しろよ?

なぜ戦争で皆殺ししても根本的解決にならないことがわからねーのか、それがわからねーよ。
スターリンは大粛正、大凶作、収容所で合わせておよそ2000万人を死に至らしめ、ナチ党はおよそ500万人以上のユダヤ人や反逆分子を死に至らしめたけど何も解決しなかったし理想は壊された。
スターリンがロシアの半分くらいの人間から英雄扱いされ、裁かれなかったのは理解に苦しむが双方の理想はほぼ駆逐されてしまったじゃん。

そしてドイツはイスラエルというシオニストの固まりを生んだ。当然全てのイスラエル人が悪いわけじゃ無いが、今昔の国家のあり方は差別の正当化をし、新たな差別国家を生み出したことになる。

ここまで書いても私が何が言いたいか、理解出来ないんだろうがね。

Josephさん

>戦争で皆殺ししても根本的解決にならない

それはその通りでしょうね。元にあるのは原理主義や過激思想で、その思想は爆弾で変えることは出来ないでしょう。さらに言ってしまえば、爆弾がその思想を煽る結果になることも否定はしません。しかしながら、それがあるレベルを超えてしまったなら、もはや軍事力で対抗するしかなくなるのだと思いますよ。イスラム国はすでに領土を持ち、自ら軍事力を用いて世界に脅威を及ぼす存在になってしまったわけです。もうある程度の副作用は覚悟の上で、軍事的に対応し、彼らの領土を奪回してシリアやイラクの人々に返さなければなりませんね。これは言ってみれば緊急措置のようなものです。その根本にある過激思想への対応の前に、その激しい症状を何としてでも対症療法で抑えるということです。そうでないと軍事的な攻撃による副作用を上回るペースで、過激思想に共感する人々を引きつける危険性があるのだと思います。

今ロシアが空爆に乗り出しましたが、欧米はその効果を疑問視しています。しかしシリア政府軍がこの機に乗じて領土を奪回しつつあるという報道もあります。欧米にとっての敵はイスラム国とアサド政権ですが、ロシアにとっては敵はイスラム国とシリア反体制派です。欧米が自国民を迫害したアサド大統領の味方をすることは出来ないというのは、人権を尊重する価値観からして仕方ないのかも知れませんが、弱小シリア反体制派を長期間かけて育成し、その間イスラム国の拡大を何とか食い止めておくという戦術の元では、ご存じのように難民が大量に発生し、大変な危機が生み出されています。これほどの不幸をこれだけ多くの人に対して生み出すのなら、自国民を迫害するアサド大統領を支援した方が、結果的に不幸の総量は少ないのかも知れません。

アサド大統領が暴君なのはその通りなのでしょうが、それはやはり程度問題でしょう。シリア難民を見ていると、あの国の体制の一端を垣間見ることが出来ます。特にヨーロッパまで行くだけの財力がある人たちなので、社会的に上層部の人たちだということはあるのでしょうが、教育もあり、イスラム国のような過激思想とは無縁な人たちに見えます。もしそれがアサド体制の元で生きてきた人たちなのであれば、根本的な過激思想に対抗していく上で、アサド大統領のシリアがその戦いの障害かというと、そうではないという気がしますね。西側にとってアサド大統領が価値観を共有出来る人物でないのは分かりますが、その打倒にこだわる余り結局イスラム国の台頭を許すことになるのであれば本末転倒でしょう。むしろイスラム国と対抗する上での必要悪として認めることも仕方がないのかも知れませんね。

第三次大戦したいの?

>元にあるのは原理主義や過激思想で、その思想は爆弾で変えることは出来ないでしょう。さらに言ってしまえば、爆弾がその思想を煽る結果になることも否定はしません


ならわかるでしょ。第一次大戦はドイツ兵だけでも数百万人が死亡した。オーストリア皇太子夫妻襲撃をきっかけに、列強や日本も武器でもって大量の死者を出した。
第二次大戦は計6000万人が死亡したと言われてる。

軍事力が必要とか言うけど人間が犠牲になり、人間を狂わす戦争を繰り返すのが良しなんて考え方を捨てなよ。
既にアメリカ、フランス、ドイツ他国連加盟国の多くが参加しイスラエルやトルコまでも空爆参加する有志連合に日本は武器を出したり金を出したりしてさ、もはや大戦と変わらない様相を見せている。

ナチ党は無くなってもその思想は残り続け、スターリンが死亡しても思想は引き継がれる。理由は双方、とても強い遺志だから。善悪無関係に強い理想は引き継がれるものなんだよ。
単純にイスラム国を無くしても、また繰り返すだけなんだっての。それは歴史が物語ってんだろ。

知らないだろうがキング牧師はベトナム戦争反対運動もしたんだよ。
「戦争に金を注ぎ込むなら貧困解決に」ってね。
結局、イスラム国に行く外国人も参加者も貧困や雇用の問題で社会から孤立した人が大半だ。
キングは早くからそこに差別や戦争の根本的理由があることを悟ったんだ。白人も似たような悩みを抱えてることに気付いた、だからこそジョンソンに直訴までしたんだ。

前にも書いたがgoldbugにはキング及びヒトラー達の持つような強い意志も、覚悟も、能力も、責任感も感じられない他人任せの人間にしか見えない。
二人は全てが正反対だけど人々を惹き付け、強い理想を持ち活動した。
しかも本来ならば、武器に金を使って殺人するのではなく、そうした根本的理由を取り除く努力をしなければならないはずなのに、何もわかっていない。

何の理想も無くカストロやゲバラが革命したわけじゃないように、まずは根底にある問題を取り除き、それから司法で罰するべきだろう。
でなきゃ、イスラム国に変わる新たな過激派を作る土壌を生むだけ。それを過去が散々物語っている。

私はキングやガンジーを尊敬するから、暴力で解決は不可能と感じる。キングは言ってたよ。
「憎む人間を死なせるのは簡単です。排除すべきは憎悪です」

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