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負けがあるから戦いはやめられない ー ゲーム感覚の戦争


先日、ある場所でクラッシュオブキングスというゲームの広告を見かけました。

そこに書かれていたコピーが、今日のタイトルに書いた、

「負けがあるから戦いはやめられない」

前エントリにも書きましたけど、誰がやっても勝てるようなシナリオのゲームなんておもしろくもなんともない。
普通なら負けるような状況で戦争をする。これこそがゲーム感覚の戦争の本質だと私は思っています。

そして、その感覚を現実世界に持ち込まれると、やたらと近隣諸国が強大な敵だと言い張るようになる。それが楽しいから
そのお陰で、リアルに摩擦が大きくなっているのに、それを外交で解消するつもりはない。それじゃおもしろくないから

迷惑な話です。
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コメント

製作者の意図もそれぞれではあります

戦争を題材としたシューティングゲーム…例えばレイフォース、レイストーム、レイクライシスは結構悲惨でクリアしても悲しい結末が待っています。
「戦争とは、こういうものだ」というメッセージを込めているものは、結構バッドエンドです。
あるいは細かな設定を見ていくと戦闘機に人間のパーツを利用するという残酷なものも散見されたり、それが未来の戦争と言わんばかりのSFモノとなっています。

もちろんSF系シューティングゲームにもハッピーエンドはありますが、その過程で残酷な展開はあります。
やはりそれが無いと「つまらない」んですよね、映画と同じで。

一方では爽快感を重視し、敵を次々薙ぎ倒すようなものもあり、それらはハッピーエンドが多くある気がします。
現実に存在するorした国の軍及び制服、武器が出るようなオンラインのサバイバルゲームもあり、これらはフィクションだけどSFとは言い難いリアルな仕上がりです。

個人的な意見と感想ですが後者のようなゲームこそ、戦争の悲惨さや残酷さを麻痺させるものに感じます。
「たかがゲーム」かもしれませんが、なかなか恐ろしい側面もあります。
犯罪に直結するとは限りませんがゲームとはいえ、その中で(架空とはいえ)平気で殺人するのは第三者から見れば異常でしょう。

私は前者のSF系シューティングゲームはやりますが後者のゲームには抵抗がありますね。やっぱり。
でも私も完全に麻痺しないよう、改めて気をつけたいと思います。

ゲームが悪いわけではありませんが

Josephさん

ゲーム自体は、人々が楽しませるもので、それの題材に戦争とか戦いとかが使われるのは、ある意味自然のことだと思います。
ですから、それが実際の仕事や学業に差し障りのない範囲なら、ゲームを楽しむ人を批判しようというつもりはさらさらありません。

でも、この戦争法で中国の脅威をあおり立てる人々の言動は、安倍も含めてまさにゲームの世界に浸り切っているとしか思えない。
ここまで脳がゲームに侵食されてしまうと、それはやはり問題だろうと。

これは以前にもエントリに書いたことですが、自称保守の連中は、台湾を悪役中国に虐められるお姫様になぞらえ、そのヒロインを助けに行くヒーローが日本になるんだ、というシナリオを脳内に作ってしまっているから、台湾の人々が中国と共存しようという動きを見せると、それに反発までする。

彼らは平和になるとつまらない。
台湾の人々にもいい迷惑な話です。

まあ、ゲームであれ、ギャンブルであれ、お酒であれ、嗜好に関するものに対しては、自制心をもって楽しむ必要があるのは確かだと思います。


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