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誰かが死ぬのを待つんですね ー 戦争法賛成派


先日、最高裁が戦争法廃止の訴えを、訴えに適格性が無いということで却下しました。

日本の司法制度を考えれば当然の結果であり、だからこそ、この戦争法に反対する人々は国会に廃止を訴えているんですけどね。

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2016.4.15 18:18
「訴え自体が不適法」 安保関連法廃止訴えた原告に最高裁

 東京都在住の男性が安全保障関連法の廃止を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は、原告の上告を棄却する決定をした。「訴え自体が不適法」として内容を審理せずに訴えを却下した1、2審判決が確定した。決定は14日付。昨年9月に成立した安保法に関する訴訟の判決が最高裁で確定したのが明らかになったのは初めて。

 1審東京地裁は、「審理の対象になるものではなく、訴えを提起できない」として訴えを却下。2審東京高裁も原告側の控訴を退けた。


http://www.sankei.com/affairs/news/160415/afr1604150071-n1.html
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で、戦争法賛成派の皆さんの中には、この判決をもって、戦争法の違憲性を巡る議論が決着したと思い込んではしゃいでいる人が沢山いるというのが、何とも滑稽です。

これまでにも、国会前などでデモをして戦争法廃止を訴える人々を貶めたい、自称保守のネット民たちが、よく「デモなんてしないで裁判に訴えろ」なんて言ってましたけど、日本の司法制度はそういうものではない、ということが今回も証明された、言い換えれば彼らがいかに無知であるかが証明されたということです。

日本の司法では、実際に何らかの被害や不利益が生じた者でないと訴えることができない。だから、この戦争法を廃止しようと訴えるには、誰かが不利益を被るのを待つしかない、具体的には、最低でも自衛隊が集団的自衛権行使に派遣されることを、隊員またはその関係者が、本来なら誰かが死傷をするのを待って、その関係者が訴えを起こさないと、審理すらしてもらえないってことです。

だから、「裁判所に訴えろ」なんて言っている人は、まず自衛隊員を使って人体実験をしろ、と言っているのと同じです。

戦争法に反対している人々は、自衛隊員をそんな目に遭わせたくない、だからその前の段階で廃止するように国会に訴えているのです。

戦争法賛成派と反対派、どちらが自衛隊のことを真剣に考えているのか、この点からも明らかということです。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

質問

戦争法と書かれていますが、そのような法律を探しても見つかりません。
素人なので、申し訳ないのですが、説明して下さい。

質問する気なんて無いでしょ

hageさん

> 戦争法と書かれていますが、そのような法律を探しても見つかりません。

ここにコメントを書く人が、こういうことを書いてもダメ。
何故なら、このブログでは既に何度も言及しているからです。

今さら「見つかりません」などと言うのは、最初から探してなどいない証拠です。

> 素人なので、申し訳ないのですが、説明して下さい。

安倍の言う法律の目的を達成するためには、他国の戦争に参戦しなければならない法律だから戦争法。
単純明快です。

ま、そもそも素人さんはこんな聞き方はしないし、本当に素人さんならこのブログを読んで素直に理解できるはずです。


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