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やっぱり現実が見えていない自称保守 ー 噴飯ものの日本会議HP


熊本地震におけるオスプレイ使用という政治宣伝を一生懸命擁護し、アメリカ万歳を叫ぶ奇妙な日本の自称保守。
その自称保守団体の一つである日本会議が、失笑ものの陰謀論を展開しています。

--
日本会議千葉八千代支部のページ
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12152529562.html

【緊急拡散】読売オスプレイ報道の怪!
2016年04月21日 19時00分00秒

 すでにお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、4月21日7時25分発表の読売オンラインの記事において、数時間後にタイトルが入れ替わると言う事態が発生しました。
 以下に、当初発表された時のタイトルと記事の内容を引用します。

オスプレイ、高い輸送能力を発揮…被災地に物資

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160420-OYT1T50134.html?from=y10

 熊本地震の被災地への物資輸送のため、山口県岩国市の米軍岩国基地から、垂直離着陸が可能な在日米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが連日、飛び立っている。
 オスプレイが日本国内の災害で派遣されるのは初めてで、高い輸送能力を発揮している。

 19日、岩国基地。海兵隊員が手のひらを上に挙げ、離陸するのを教えてくれると、間もなく機体が上がり、機内の直径50センチ程の円窓から見えていた建物がすっと下方に消えた。機体は上空を飛び続け、約50分後、熊本県八代港沖に停泊中の海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の艦上に着いた。
 100人近い艦の乗組員らが列を作り、水や食料が入った段ボール箱をバケツリレー方式で次々にオスプレイ機内に積み込んだ。艦の広報によると、500ミリ・リットル入りの水1万5000本、缶入りのご飯1万1000食、レトルト食品2700食という大量の物資をわずか15分ほどで搬入し終えた。
 給油時間を含め、ひゅうがでの滞在時間は40分弱。飛び立った機体は約20分後、南阿蘇村のグラウンドに着陸していた。待ち構えていた陸上自衛隊員約50人による搬出作業も約10分で終了した。グラウンドを離れた機体は約30分で岩国基地に到着。自衛隊と米軍の連携は緊密で、一連の活動は3時間以内に終わった。
 運用を担う第31海兵遠征部隊のローミン・ダスマルチ司令官は「行動範囲の広さ、スピード、飛行距離の点で災害支援でのオスプレイ使用は非常に有効。被災地に拠点を設定せずとも速やかに支援できる」と説明し、「支援できることを大変、光栄に思う」と話した。(若林圭輔)
以上、引用終わり。

 この記事のタイトルが、数時間後、以下のように変更されていたのです!

オスプレイ、高い輸送能力を発揮…被災地に物資
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オスプレイ、連日の支援輸送…熊本地震

 これは、明らかにオスプレイを評価する表現を除いたタイトルですよね?
 残念ながら、当初のタイトルの記事は、証拠のキャプチャがとれておりません。
 しかし、幸いなことに記事ランキングという欄に、当初のタイトルが残っておりました。

 おそらくこれは、オスプレイが「被災地の物資輸送に高い能力を発揮した」事実を不快に思う連中が、記者に命じてタイトルを変更させたのでしょう。
 一体、誰が何の理由でこんな姑息なことをするのでしょうか?
 オスプレイの評価が高まると、いったい誰が困るのでしょうか?

 この一件は、政治的には比較的中立であると思っていた読売までも、オスプレイ反対勢力の影響下にあることを見せつけてくれる出来事でした。

 しかし、彼らの意図とは逆に、今回の災害救援作業の中で、オスプレイの評価は飛躍的に高まることでしょう。
 被災地の方々は、目の前でオスプレイが活躍する姿を見ています。
 さらに、自分が現場で見た情報を、生のまま発信する手段を手にしています。
 こうした現実に目をそらし、いつまでも自分達の捏造記事が世論を誘導できると妄信しているマスゴミの情報には、もはや便所の落書き以下の価値しかありません。
 本当に、お金を払ってまで読む価値があるのでしょうか?

 人々はネット上で交わされる様々な意見を見て、自分なりに考えるようになっています。
 場合によっては、デマで一時的にかく乱させられることもあるかもしれません。
 しかし、自分にとって信頼できる情報ソース、信頼できる発信者を見つけ出し、それらの情報をしっかり抑えていれば、デマにかく乱されることはありません。

 例えば、「オスプレイは危険だ!」というデマに対しては、こう言い返して下さい。
 「今の旧型ヘリコプターは、すでに老朽化してきている。部品の供給も終了する日も近い。今後その危険性はオスプレイよりも高まるのは確実である。」
 「どんな飛行機も、開発段階での事故発生率が高いのは当然である。しかし、量産段階になれば事故原因を解消しているので、事故率は低下する。そのオスプレイは、量産段階に入ったばかりである。」

 一方、我が国の報道の自由度は、低下していると各紙が嬉々として報じています。
 国際NGO「国境なき記者団」によれば、2016年の「報道の自由度ランキング」で、日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位だそうです。

 マスゴミは、その原因を安倍政権や「特定秘密保護法」などのせいにしているようですが、とんでもありません。

 オスプレイを評価させないように、記事のタイトルを姑息に変更することこそ、報道の自由度が下がった本当の原因だと思います。


http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12152529562.html
--

自分達こそが「マスゴミ」呼ばわりして自由な報道をさせないようにしていることを棚に上げて、何を言っているのかってところですけど、それ以前に、日本会議にはまともに日本語の記事が読める人がいないらしい。

読売新聞が見出しを差し替えたのは、こんな輸送しかしていないのに、「オスプレイ、高い輸送能力を発揮…被災地に物資」なんて見出しをつけたら笑い者になるし、逆に「自衛隊のヘリコプターはもっと高い輸送能力がある」と読者に認識されてしまうからでしょう。

オスプレイは積載量が大きい、長大な航続力、ヘリコプターよりもずっと早い、とか何とか、それこそ「高い輸送能力」を散々宣伝してきたのに、実際に使われたのはたったこれだけ、それこそ見かけ倒しもいいところでしたから。

上の記事では積載量のことははっきり書かれていませんけど、オスプレイが実際に物資を運んだのはたった50kmほどでしかない。この記事の日以外の、熊本空港から運んだ日は、たった20kmしか運んでいない。
そのために350kmも空荷で、多用途ヘリコプターの数倍重い機体を飛ばすんですから無駄もいいところです。

しかも、臨場感を出そうと思ったのでしょうけれど、読売の記者は筆が滑って飛行時間まで書いてしまった。

岩国から八代まで約200kmが50分。
八代から南阿蘇村まで約50kmが20分。
南阿蘇村から岩国まで約150kmが30分。

最後に、南阿蘇村から岩国まで30分で戻るというのはさすがに早いですけど、それ以外の行程はだいたい時速150kmから240km
特に物資を運んでいる時の飛行速度は、普通のヘリコプターとほとんど変わりありません。
そして、オスプレイはそのわずかな速度差を活かせるピストン輸送をすることもなく、たった1回の輸送で岩国に帰ってしまった。

即ち、オスプレイの長大な航続力も速度も、全く必要のない輸送しかやっていなかったということが、この記事からは読めてしまうのです。

そして、今回のオスプレイは延べ12回で36トンの物資を運んだとのこと。
即ち、平均3トン。2機を使って1日に6トン。

やはりUH-1J多用途ヘリコプター4往復で事足りる量です。

これで「高い輸送能力」なんて見出しをつけたらおバカもいいところ。
さすがに読売新聞はそれに気付いて見出しを差し替えた。

ところが、自称保守連中の象徴的存在でもある日本会議の連中は、そういう客観的な事実をきちんと読み取れない、お間抜けさんってこと。
何かというと、護憲を訴える人々を「平和ボケ」とか「現実を見ろ」とか、自称保守の連中は貶めようとしますけど、実は、彼らこそが「平和ボケ」していて現実が見えなくなっているのだということが、この記事からもよくわかります
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コメント

これと違った陰謀論

ちらっと見聞きしたのですが、「オスプレイの背景には中国が絡んでいる」といった内容のヘンテコな陰謀論が一部で流れているとか。
ま、自称保守っつーか完全にネトウヨですが何かあれば中国、韓国、民主党(民進党)のせいにするのは見慣れた光景ですね。

このバカバカしさのために中国から直々に注意されてる始末です。「すぐ中国が攻撃すると煽るのをやめろ」、そして「憲法を守れ」とね。
中国のせいで違憲とか、中国当局から見ればとんだとばっちりですからねぇ…

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