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従わなければ偏向認定 ー 自民党による教育現場の思想調査


明日は投票日。
今回から、18歳から投票できるとあって、教育現場と政治の関わりがクローズアップされていますが、自民党は、自分達に異を唱える者を排除するという思想統制をやる気で、批判されても止めないと言い放っている。

まさに密告奨励社会の到来です。

--
自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
BuzzFeed Japan 7月9日(土)15時35分配信


7月7日、自民党・文部科学部会長を務める木原稔衆院議員のツイートをきっかけに、自民党ホームページにアクセスが集中した。ツイート内に貼られたリンク先にあったのは「学校教育における政治的中立性についての実態調査」だった。これが批判を呼んでいる。【BuzzFeed Japan / 石戸諭】

サイトにはこう記されていた。

『教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』

『学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。』

「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。

そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。

まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。

『学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃止にすべき」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』

「安保関連法の廃止」はダメ

「子供たちを戦争に送るな」から「安保関連法は廃止にすべき」という文言に変わったが、なぜ変わったのか。以前との変化の説明はない。

さらに、他の部分はまったく変わっておらず、不適切事例は「(いつ、どこで、だれが、何を、どのように)」を書くことが求められている。

自民党「修正は木原議員の指示」

BuzzFeed Newsは自民党に取材した。担当者はこう話した。

「『子供を戦場に送るな』という文言を変更したのは、木原稔議員の指示です。指示に従って、9日の段階で『安保法~』に変更しました。細かい理由について、私どもは聞いておりません」

「参院選の公示後、6月下旬にアップしたのですが、ここ最近、アクセスが集中してサーバーがダウンしました。その後、文言を差し替えました」

自民党によると、調査をすること自体は5月の時点で決まっていた。中心になったのも木原議員だ。

「密告フォーム」との批判

このホームページは文言修正後も、インターネット上では「密告フォーム」と名づけられ、方々からツッコミを受けている。

「自民党は密告奨励かい」「あまりに凄まじい」「政治的中立性を自民党に都合の良い意味にする」

こうした批判についても担当者に聞いたが、調査は続けるという。

「調査をやめるなんてありません。(中止は)当然しません」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00010003-bfj-pol
--

「子供たちを戦場に送るな」が中立じゃないなどということは、戦場に送ることを自民党が考えているという証拠
にもかかわらず、戦争法で戦争から遠ざかるなどという二枚舌を平気で使う安倍。

こういうところに自民党の本性が現れている。

それは、日本をどうしたいからなんて高い理想をもってのことではない。
ただ、自分達の権力を維持するため。
自分達がどんなに失策を繰り返し、国民に損失を与えても、選挙では絶対に負けないようにするため。
そういう動機しか、ここには見えません。

そもそも、思想信条の自由というのは「調べない」ことによってそれが担保されている
よく、「やましい思想を持っていないなら調べられたって問題ないはずだ」などと言って、こういう思想調査を正当化する自称保守がいますが、大間違い。
調べることによって、自分達に都合の悪い者に圧力をかけるのが、こういう思想調査の目的なのです。

自民党は自分達が「中立ではない」などとレッテルを貼ることができると思っている。
そんな政党が政権を握っている。

それがどんなに危険なことなのか、日本人はの多くが認識していないことに、この国の最大の不幸が現れています。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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コメント

白色テロですね

蒋介石が国共内乱に敗れて台湾に逃れ、反共のために戒厳令を長年敷き続けて共産主義者、ほか知識人や音楽家などを拷問、殺害してきたこれを台湾では「白色恐怖(ホワイトテロ)」と呼び、今も記念館や矯正施設跡地(という名の拷問施設跡地)が緑島に存在します。

レッドパージや赤狩りといい、共産主義者を排斥し散々酷い目に遭わせた『加害責任』からは目をそらすのが日本の文化となってますからね。
浅沼稲次郎のことといい、張作霖爆殺事件といい、中学高校の教科書に載ってることすらバカウヨや自称保守は一切無視。コミンテルンのせいにするんだから救えません。

一度日本の全てが滅茶苦茶にならないとダメっぽいです。結局は北朝鮮みたいな国を目指してるんですし近々領土関係からロシアの一部になってしまうと予想してます。プーチンは安倍に似てますから。

>Josephさん
一度日本の全てが滅茶苦茶になった筈の70年前の教訓が全く生きていないわけですからね…。
今回の選挙の結果も残念ながら事前の予測通りだと思われますが、一体どうしたら目が覚めるものやら…?と思います。

日本の歴史を辿ると

ピーマンさん

日本はどこかの国を占領し支配下に置いたことはあっても、逆は存在しません。あったのはGHQの一時的なものです。沖縄はかなり長く占領されてきましたが、そもそもは琉球王国を日本が我が物にした場所であり、今もアメリカ基地を押し付けて都合よく扱っています。

今の日本の民主主義は、いわばアメリカから敗戦とともにプレゼントされたもので、自ら勝ち取ったものではありません。だから岸信介という戦犯が総理大臣になり、その子孫も今総理大臣になれてます。

ガンジーやキング牧師やマンデラたち、フランス革命やアメリカ独立戦争など暴力非暴力無関係に、日本は自ら今の民主主義を勝ち取ったことはありません。もちろん大正デモクラシーに代表される限定的な民主主義はありましたが、軍部による暗殺事件とともにあの時代が到来し滅茶苦茶になりました。

またもう一度自ら滅茶苦茶にし、国民が血を覚悟で民主主義を取り返すとかしない限りは何も気付かないでしょう。
安倍の言う『憲法の解釈』をするならば憲法にてクーデターを禁止する項目はありませんから、いつかのようにクーデターが起きる、または起こす覚悟をする必要は訪れるでしょう。勝ち取ったものでなければ投票の有り難みすらわからない人間だらけなのですから。

Josephさん

日本には本当の民主主義というのは根付いていないのかもしれませんね。
血で血を洗うようなことがあったとして、その反省がいつまで持つやら。ついそれすら怪しいと思ってしまいます。何しろ良くも悪くも忘れっぽく、都合の悪いことは見ない、無かったことにしてしまう国民性ですから。

本来、先の70年前のことも、自分たちで全く総括できていないまま、いつの間にか歴史を見ることは「自虐」と言い換えられ、何が本当かもあやふやになり、正に自虐と言っている方々の思うとおりになってしまった気がします。

自民党が何をやろうとしているか、白砂さんが指摘されている思想統制も多くは見ようともせず、知ろうともせず、ただ今さえ良ければで何となく投票している人がいかに多いか。
実際私の周りでも、お世話になっているから、広告をくれたからということだけで自民党に投票している人がいます。所謂六大学というようなところを出ている人たちです。

本当に立ち行かなくなった時になって初めて気がつくのかもしれませんね。それでは遅いのですが。

【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】



【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】


12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。


記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。

埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、
告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5 )。


埼玉県警察学校 校長 小河進 は 幹部職員(警視正)でありながら業務上横領。
埼玉県警察学校長→ 交通部長 →勇退(退職金全額もらい退職)。その後、一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事に。

処分を受けずに天下り?
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297522.html



【 埼玉県警察学校 校長 副校長が業務上横領 】
埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人 (警察学校長 小河進 副校長 岩淵敏雄)を業務上横領で刑事告発
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297533.html

埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt

日本は被害を強調するから

ピーマンさん


日本は『自国の人間を称える』ことはあっても他は滅多に聞きません。中国や韓国をやたら差別することも、過去の加害を忘れ最後は自らが不幸になってしまったことを忘れてしまった証ですね。

満州の残留孤児たちも、面倒を見てくれた中国人たちがいたからこそ生きてこれました。敵の国の人間であっても、残虐非道なことをした国の人間であっても、良い人がいたから老いてなお生きていけて、少数ながら日本の両親と再会出来たのに。
杉原千畝も当時は左遷されるわ世間から冷たく扱われてきたのに、今になって英雄だと国が『利用』しています。

今もこのブログにバカウヨがよく来ますけど、そうした人間は自分や自分の家族が血を流すことは一切想像出来てません。
アメリカのノルマンディー帰還兵やベトナム帰還兵も青春時代を戦争に捧げるはめになり、今もPTSDで苦しむ人が山ほどいます。
仲間の死や罪悪感、死体だらけの光景を見て傷付かない方がおかしいのに、全く想像力に欠けてます。

『彼等とは捕虜収容所で話をしました。同じ人間同士こうして解り合えるのに』と今なお嘆くアメリカ軍の人もいます(参照:戦場の真実、ディスカバリーチャンネル)。

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