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こんな人が上司では職員は浮かばれない ー 加計問題


加計問題については、今更ながらですが、2015年4月に愛媛県や加計学園関係者と首相秘書官が官邸で会っていたという文書が出てきて、全否定をしていた首相側が追い詰められて来ていますが、この期に及んでなお、安倍首相を庇おうと必死の人々もいます。

その一人が前愛媛県知事。
愛媛県職員の書いた文書に首相案件と書いてあったら何が問題なのか、と開き直るばかりでなく、前知事でありながら、県職員の書いたことの信憑性を疑うというのですから、ひどいもの。これでは獣医学部の誘致に一生懸命になり、加計学園の関係者とも一緒に東京に行って、官邸で秘書官にも会って、話を進める上で心強い言葉を引き出すことができたと喜んで報告した県の職員にしてみれば、たまったものではないでしょうね。

職員の書いたことは正しいはずだと断言した現知事とは大違いです。

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今治獣医学部誘致・県職員メモ
加戸氏「どこが問題か」信ぴょう性に言及
2018年4月12日(木)(愛媛新聞)

【特区は全て議長の「首相案件」】
 獣医学部の誘致で県職員が官邸を訪問した際に作成した柳瀬唯夫首相秘書官(当時)との面会メモを巡り、知事在職時(1999~2010年)に誘致に関わった加戸守行氏(83)は11日、愛媛新聞の取材に「国家戦略特区諮問会議の議長は安倍晋三首相。特区は全て議長案件で(文書の)『首相案件』発言のどこが問題なのか」と訴えた。
 加戸氏は文書の信ぴょう性にも言及。メモは自身の受け止め方を記載できるとした上で「『安倍首相は議長だから』とそれらしき言葉は使った可能性はあるが、柳瀬氏が否定しており発言していないのではないか」との見方を示した。
 真偽について、中村時広知事は面会メモを明らかにした10日の会見で「職員は真面目。記述したのは間違いない」などと説明している。
 加戸氏は、メモの内容が必ず全て正しいと受け取れる会見の言い方だったとし「中村知事も直接は発言を聞いていない。言い過ぎと思う」と受け止めていた。今治市の菅良二市長が、県職員と一緒に官邸を訪問した市職員に聞き取りを実施することで、発言の真偽が分かるとも指摘した。

https://www.ehime-np.co.jp/article/news201804120054
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そもそも、前知事は柳瀬元秘書官が発言を否定していると言ってますけど、元秘書官が否定したのは面会そのもの。
だから「安倍首相が議長だから」とかそれらしきことを言ったのだって、面会したという事実があったならアウトなんだってことがわかっていない。

そして、同じく獣医学部新設を目指していた京都が、官邸で秘書官に会えていないのに、愛媛だけ秘書官に会って、こんなアドバイスをもらっていたなら、それは、最初から加計にやらせると決めていたということを意味し、行政の公平公正という点からもアウト。

加えて安倍首相が国会で嘘を言っていたことも確定です。

いずれにしろ、加計学園獣医学部誘致に尽力し、秘書官からこういう言葉を引き出した功労者である県職員を、こういう風に批判する前知事の人間性が露わになった一件と言えましょう。
県職員が嘘を書く必要性なんて何もないのに、その信憑性を疑うなど、この前知事は首相の歓心を買うことしか頭にないのでしょう。

こんな知事がいた県の職員になった方は、本当にお気の毒です。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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