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「国防軍」の本当の意味はアメリカへのお追従


昨日のエントリの続きのようなものですが、安倍総裁が憲法に「国防軍」なんて書くことにこだわってますけど、彼がまだ政治家としての意識があるなら、彼が国防に関して憲法に本当に書きたいのはその部分じゃない

昨日引用した記事の「以下略」とした部分にはこんなことが書かれていました。

--
 ≪自民党改憲草案の安全保障部分要旨≫

 9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇および武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない

 2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない

 9条の2 わが国の平和と独立並びに国および国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する

 3 国防軍は、1項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動および公の秩序を維持し、又は国民の生命もしくは自由を守るための活動を行うことができる

 9条の3 国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海および領空を保全し、その資源を確保しなければならない

 (SANKEI EXPRESS)


(以下略)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/609585/
--

一番大事なのは、9条の2の3によって自衛戦争以外の戦争にも「国防軍」なるものを派遣させることができるようにすることでしょう。

これは以前の自民党の改憲案にもあった条項ですけど、名前の方は「自衛軍」でしたね。つまり、名前などはどうでも良い、自民党にとって肝心なのはこの条項ってことです。

憲法にこの条項を加えることで、イラク戦争のような自衛戦争以外のアメリカの戦争に日本人が参加させられるようになる。日本人をそういう危険な場に送り込ませることができれば、その分、アメリカ人の死傷者を減らすことができる。
そのアメリカの意向に沿って、日本人の血をアメリカに捧げることで、自分が褒めてもらえるという、これまた、身勝手な動機によるものってことになるのですけどね。

==

ただし、自民党案のように改憲をしたがるもう一つの解釈として、以下のようなことを考えているからということも言えるでしょう。

それは、日本の防衛にはアメリカの軍事力が絶対に必要である。だからアメリカが求めるなら、日本人の血を流すことになっても仕方が無い。それは日本の自衛戦争が起きた時に、間違いなくアメリカにも参戦してもらうために必要な犠牲だ。だからアメリカの戦争に日本も参加できるように改憲するんだ、というもの。

私は、こういう発想は政治家としては「アリ」だと思いますし、私の考え方とは違いますけど、こういうことを正直に言うなら、その意見は尊重すべきだとも考えています。

でも、安倍総裁をはじめとする自民党から、こんな話は聞こえて来ませんね。
本当は、このように考えていたとしても、それを隠して、改憲だけを先行させようなんて姑息なことを考えているなら、やっぱり安倍は首相として、政治家として「不適格」ってことです。
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テーマ : 自衛隊/JSDF - ジャンル : 政治・経済

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コメント

美しい日本

安倍、石原、橋下らに共通してるのは、勇ましい事を言っても自分は絶対安全圏にいて命令するだけの立場にいる事だと思います。そのくせ決定できる政治とか言って権力は握りたがるわけですから悪質です。
所詮、政策論や憲法論を土台にしても、言う事が支離滅裂だったりレベルが低すぎて議論にならず、感情論や扇動テクニックでゴリ押しするんですから、寧ろ責任論に絞って論じる方が良いのかなと思ったりします。
大きな権力には大きな責任が、命を賭ける様な重大な決定には重大な責任を求めるべきでしょう。安倍の好きな美しい日本には、かつて武士道精神に根ざした切腹の慣習がありました。
軍隊を作るのも同盟国との関係の為に思う様に海外展開するのも良いでしょう。但し、制度を変えて命令されて兵士や国民が死んだりした場合、少なくとも自分は制度を変えただけで命令したのは、司令官だ。みたいに誤魔化されたり、次の選挙で判断とか、そんな政治家を選んだ国民の責任といった逃げ道を無くして欲しいと思います。
石原でも橋下でも安倍でも、国防軍を作って、徴兵も可能とする憲法を主張するのならば、少なくとも自ら率先してに一番弱い立場の一兵卒として兵役を受けるべきです。そして、最前線で名も無き駒として命令を受け、服従させられる事を経験させるべきです。
自分の逃げ道を確保して安全圏から偉そうに命令する、そんな美しくもなく、日本人の風上にも置けない様な卑怯者に国民の命に関わる事を語って欲しくないです。

≪67年ぶん黒ボールペンで憂さ晴らし≫

>この国の為政者たち(木綿さん)>>http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/66730b9094276f20a13e496f78d05115

それは誰かと言えば

日本国内では宮内庁(省)を頂点とする霞が関官僚。

さらにその霞ヶ関にこれこれこういう行政をしろと命じているのが戦後なんの大義名分もなく無法に日本を占領したGHQマッカーサー戦争の狂犬である地球のエタ非人「ユダ金死の商人」であり、戦後ずうっと日本国のほんとうの為政者はこの反道徳の下品下賤な地球のエタ非人【ユダ金死の商人】である。
こいつらがマッカーサー上陸以来反道徳東大話法(東大はアホウ、とも読む)奇形司法を使って日本国内を監視し検察警察を使役して起訴有罪率99%のいかさま無法治外法権だのみの奇形刑事司法で日本国内スパイ宮内省霞ヶ関の裏切りを私刑を加えることによって防ぎつつ、【慈悲道徳平和の日本常民】と【日本国平和憲法】を、地球のエタ非人「ユダ金死の商人」が【反道徳戦争無慈悲】と【日米地位協定】国家差別レイシズム治外法権で絶え間なく凌辱弾圧虐殺しつづけている。

来る平成天皇24年12月16日には日本国憲法に定めた10年に1度の最高裁判官国民審査がある。
この10年間でメディアで報道されたぶんだけでも最高裁の起こした冤罪事件は高知白バイ事故冤罪事件はじめ枚挙に暇が無いが、その国民に対するテロと言うべき冤罪の実行犯は警察である.。その警察はつねに法に従って逮捕しているという。ということは警察はつねに最高裁東大話法法匪憲法違反判例に従って検挙逮捕しているということだ。

そして警察は希有な道徳家仙波敏郎氏の証言によれば日本国内最大最悪の凶悪犯罪組織である。

その警察が「我々は最高裁が犯罪者だと認めた者を法に従って粛々と検挙逮捕している」と厚顔無恥にうそぶくのであれば、この10年間に警察に取り調べられたり逮捕されたりした日本国民はすべて最高裁の反道徳奇形司法東大話法憲法違反法匪判決の被害者である。

この国内最悪の悪党法匪最高裁を日本国主権者国民が法に基づいてきちんと懲らしめるには、日本国憲法に定められた10年に一度の国民審査で最高裁判事全員へオール×印全員不信任懲戒審査投票するしかないのである。

この10年間にただの一度でも警察官にあらぬ嫌疑をかけられイカサマ公務執行の対象にされた被害体験がある国民は全員、全国でいっせいにうちそろって10年に1度の今度の平成天皇24年12月16日最高裁裁判官国民審査へ投票に行こう。

そして持参の黒ボールペンで最高裁判事国民審査投票用紙のすべての記入欄へちからいっぱい黒々と×印を刻みつけて全判事オール×不信任懲戒審査してやろう。

警察の憲法違反犯罪による被害だけでなく税務署にあらぬ脱税嫌疑をかけられたとか、NHKにいわれなく受信料の支払いを不正請求されたとか官公庁の役人の不当な行政執行憲法違反犯罪で民事の被害を受けた人もこれまた同様である。

とにかく日本では郵便ポストが赤いのも、消防自動車が赤いのも、【み~んな最高裁が悪い】のである。

≪平成天皇24年12月16日すべての日本国主権者国民は黒ボールペンで10年に一度の10年ぶん(67年ぶんでも全然オッケー♪)憂さ晴らし≫しようね♪

美しくない日本を作ろうとする者達

さらさん

> 安倍、石原、橋下らに共通してるのは、勇ましい事を言っても自分は絶対安全圏にいて命令するだけの立場にいる事だと思います。そのくせ決定できる政治とか言って権力は握りたがるわけですから悪質です。

おっしゃる通りですね。
更には、彼らは自分達がやっていることがどんな結果を生むかにはほとんど関心が無い、ただ、自分が誰かに「命令」する快感に酔いたいだけだというのが、私の認識です。

> 大きな権力には大きな責任が、命を賭ける様な重大な決定には重大な責任を求めるべきでしょう。

ま、絶対に自分達の発言の責任など取らないでしょうね、あの人達は。

> 自分の逃げ道を確保して安全圏から偉そうに命令する、そんな美しくもなく、日本人の風上にも置けない様な卑怯者に国民の命に関わる事を語って欲しくないです。

そういう者達に利用されたから、日の丸/君が代もそのイメージが汚されてしまったんだということでしょう。


私は、あなたのやり方には賛成しません。

通りがけさん

同じ書き込みをいろんなブログになさっているようですね。
ブログのコメント欄は、エントリの内容に対応させて書くべきものであって、同じ内容のものをマルチポストするために使うための場所ではないと、私は考えます。

削除はいたしませんが、あなたのやり方には賛同できないということは、申し上げさせていただきます。

ちなみに、最高裁判事の判断には問題があることがあるのは、私も認識しており、国民審査でNoの意思表示をするのも一つの方法でしょう。
でも、最大の問題はそういう裁判官を指名し、また官僚組織の「暴走」を許した自民党政権にあるのであり、国民審査云々以前に、自民党に投票しないことを訴えることの方が、はるかに重要と考えます。

では。


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